【魂と器-Attributes and Arcane Arts】

気分転換に考えて書いたものです

本編で使うかは考えてないですはい


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◇能力値

【生命力】:致命傷を負っても即死せず、何度でも立ち上がる『頑丈さ』。数値が高いほど、猛毒や深い傷、出血も耐えうる


【持久力】:装備の重さ、断続戦闘、回避・受け流しの反復など、あらゆる動作を支える『体力の裁量』。数値が高いほど、重装備でも長く扱える


【筋力】:武具を意のままに扱うための『握力』と『膂力』。振りの速度、攻撃の威力にも直結する


【技量】:武器や手先の精密な動作、細やかな間合いの詰めなど、『器用さ』を示す数値。魔術や戦技の発動速度にも影響し、素早い動作を可能にする


【耐久】:呪いや瘴気、錯乱、極寒、猛暑など、肉体と精神に影響を及ばす『異常環境への耐性』。数値が低いと、精神は擦り切れ、特殊な攻撃や状態異常に脆くなる


【魔力】:魔術・奇術・呪術を発揮する際の『出力と質』を示す。数値が高いほど、威力や効果時間が伸びる一方、反動や魔力消費も増大する


【理力】:魔術・ソウルの根幹となる『世界の理』を理解し、再現する力。数値が高いほど、強力な魔術が扱え、空間や法則にも干渉できる


【信仰】:祈りや儀式を通じて『神秘的な力』を引き出す『精神力』。奇術の発現や聖なる力、あるいは正の呪術的力に影響する


【運】:死地における『僥倖』を引き寄せる力。数値が高いほど、致命傷が寸前で逸れ、小さな奇跡や稀有な発見をもたらす


【人間性(特性)】:人であろうとする『意志の強さ』、あるいは『深淵と交わった度合い』を示す。数値が高いほど人間らしさを保持し、数値が低いほど『深淵に堕ちた存在』に近づく



【魔術】

依存:理力

特徴:杖・指輪・道具などの触媒を通じ魔力やソウルを投射・操作する

属性:光・炎・雷・魔力・ソウルなど

要件:ソウルに関する知識(理力)が必要

例:〈魔弾の衝撃〉 魔力を圧縮して撃ち出し、衝撃と爆風を引き起こす


例:〈貫きの幻槍〉 ソウルを固く圧縮し、貫通力の高い槍を撃ち出す


例:〈記憶偽装〉 自身の存在を一定時間『記憶から消す』


【奇術】

依存:信仰・運・人間性(混合)

特徴:対象の概念そのものに干渉する

要件:儀式や契約など、触媒を用いない発動形式

例:〈因果逆転〉 受けた致命傷を『未発生の未来』として跳ね返す


例:〈空白の鍵〉 現実の座標から特定の対象を一時的に『削除』する


【呪術】

依存:信仰・理力or感情(怒り・増悪など)

特徴:深淵や負の感情を触媒に穢れた力を解き放つ

触媒:深淵の魔力、または術者の血肉、呪物

属性:深炎、深雷、毒、疫病、腐敗、出血などなど

例:〈腐爛の宴〉 周囲に瘴気を放ち、肉体を腐らせる


例:〈暗き怨念の火〉 怒りを凝縮した暗い火球。その灼熱に触れた者は肉体が焼け腐る


例:〈生贄の檻〉 術者の生命力を代償に、血肉の檻で対象を拘束する


【戦技】

依存:筋力・持久力・技量/武器・体質・習熟度

特徴:長い修練や記憶継承で得た肉体技。魔力併用型もある

例:〈幻想連撃〉 実体化したソウルで自分の分身を作り、同時に切りかかる連続攻撃


例:〈滅びの型〉 対象の武器から『技の記憶』を読み取り、先手で無効化するカウンター技




◇属性魔術

【光(聖)】――『闇に抗い、魂を照らす、静謐なる祝福』

・天より降りし清浄なる神秘。罪や呪い、穢れを遠ざける聖なる波動は、亡者の嘆きさえ鎮める

・信仰とともに現れ、『光の時代』の遺産とされる力


【炎】――『万象を焼き、穢れを浄める、乾いた焔』

・闇を焼き照らす劫火。腐肉や瘴気を焼く尽くし、呪いすら灰に還す

・だが、深淵に近づき過ぎた炎は、やがて『深炎』へと変わり輝きを失う


【雷】――『刹那にして邪を裁く、神の鉄槌』

・闇を貫く断罪の光。地に蠢く邪悪を断ち、虚飾すら焼き払う

・かつては『神の槌』とも呼ばれ、竜や亡者に対し強い力を示す

・だが、深淵に近づき過ぎた雷は、やがて『深雷』へと変わり輝きを失う


【魔力、ソウル】――『世界の理を編む、純粋なる意志の構造体』

・あらゆる物質・現象・生命が持つ根源的な力

・ソウルとは、生ける者の『有り様』を示す重さであり、魔力とは、それを紡ぎ、操る知恵の術式である

・深淵の『闇』とは決して交わらぬ、純粋なる理のかたち




◇状態異常

【深淵系】の症状

弱点:強い光性や聖なる力に曝されることで、進行が抑えられる

[深淵]

・体力と精神力が断続的に奪われる。徐々に倦怠感が強まり、立ち居振る舞いにも支障が起こる


[精神不安]

・思考や感覚が乱れ、歩行や作業が遅れる。実際には存在しない対象を見たり、幻聴に悩まされることもある


[魂蝕]

・生来の精神的な活力が減退


[欲念]

・自己防衛本能が麻痺し、無防備な状態に陥る。身体的回復も著しく阻害される


[深淵浸食]

・全身に膿が湧く、激しい幻覚、高熱による体力消耗、疲労回復阻害、回復反転(かえって体調を悪化させる)などがランダムに発生する



【毒系】の症状

[毒]

・微量の毒素がじわじわと体内に侵入。通常の動作である歩行や運動で悪化しやすく、進行すると体力が徐々に削られる


[猛毒]

・強力な毒素により、ダメージが速いペースで進む上、治癒速度そのものを鈍らせる


[瘴気]

・空気中の有毒ガス。吸引すると毒性ダメージ+視界不良、異常な音響への過敏反応。さらに最大の体力と移動速度も低下する



【出血系】の症状

[出血]

・小さな傷からの凝固しにくい持続的な血液流出。放置すると突然、大量出血を起こし、即座に大きな体力損失となる


[大出血]

・深い裂傷などによる激しい出血。血が凝固しにくくなる

・短時間で体力を大幅に奪い、動けなくなる危険性がある


[血痕感染]

・感染性物質が血流を介して全身に広がる。動作や接触、地面からの影響で周囲にも感染拡大し、継続的に血液機能を損なう



【腐敗系】の症状

[腐敗]

・ゆっくりと組織が劣化し崩れる。微量の持続ダメージと衰弱感を伴う。


[死腐]

・腐敗が進行し体力そのものの最大値が恒久的に減少

・たとえ表面上は治癒しても機能低下の痕跡は残る


膿胞のうほう

・体内外に大小の膿が形成され、不意に破裂すると激痛と組織ダメージ。破裂部位は周囲の組織にも腐敗を広げる


瘴菌霧しょうきんむ

・体表に赤紫の有毒ガスが纏わりつき、自身と周囲に『腐敗』『死腐』『膿胞』を連鎖的に広げる。

・隠密状態が意味をなさない



【分解系】の症状

[分解]

・装備や義手義足の金属部品、繊維部品がもろくなり耐久性が急激に低下。結果として身体能力の低下をもたらす


[腐蝕]

・接触部分の防具が錆びて剥がれ、素肌が露出

・防御力を失うだけでなく、傷口からの感染、腐敗リスクも増大


[解体]

・装備部位が部分的に機能停止し、下の体組織すら分解する

・装着者の行動が制限され、武器が振れなくなったり、移動が著しく遅くなる



【病痛系】の症状

[病痛]

・継続的な鈍痛とわずかな体力・持久力低下。呼吸や歩行が重く感じられる


掻破そうは

・皮膚のかゆみにより、無意識に掻き毟る。運動量が増えるほど痒さが増す


[神経火傷]

・神経系に電撃が走ったような激痛。受ける攻撃の感覚が通常より1.5倍に増幅される


血痒けつよう

・血中毒素がかゆみを引き起こし、動くたびに掻きむしってしまう

・体力回復が半減し、出血しやすくなる


[幻覚熱]

・高熱とともに神経が錯乱し、ふいに転倒したり、視界・感覚が反転したり、無意識な行動をとってしまう




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※以下の文は、『状態異常』をゲーム風に書いてしまった初期案です。書き直すの大変だった……


【深淵】〈深淵・精神不安・魂蝕・欲念・深淵浸蝕〉

・長い蓄積系。効果はランダム発生

・特定箇所、聖具アイテム、一部の奇術でしか回復不可。アイテム、特殊アイテム、一部の魔術/奇術で遅延可能

・主に、『深淵の異形(特殊個体)』、『深淵に堕ちた者』が使用する

・弱点は『照らす属性』

〇[深淵]HPとMPの断続ダメージ


〇[精神不安]移動阻害、幻覚(存在しない敵、アイテム表示)


〇[魂蝕]ソウルの減少かレベル喪失


〇[欲念]一定時間『回復不可』『無防備化(裸装備)』


〇[深淵浸蝕]蓄積後、『瘴気』『幻覚熱』『スタミナ回復停止』『回復効果の反転』がランダムで発生



【毒系】〈毒・猛毒・瘴気〉

・蓄積系。体内への持続ダメージ。

・時間経過、アイテム、一部魔術/奇術で回復可

〇[毒]断続微ダメージ+走る・戦うと悪化しやすい


〇[猛毒]速い断続微ダメージ+HP回復速度が減少+走る・戦うと悪化しやすい


〇[瘴気]毒+視界不良+音響異常。最大HPと移動速度の低下



【出血】〈出血・大出血・血痕感染〉

・蓄積系。外傷による瞬間的出力ダメージ

・時間経過、アイテム、一部の魔術/奇術で回復可

〇[出血]蓄積後、大ダメージ


〇[大出血]蓄積後、断続的に中ダメージ


〇[血痕感染]蓄積後、早い断続ダメージ+範囲内の無差別に蓄積判定が入れる+攻撃、接触、地面からも感染



【腐敗】〈腐敗・死腐・膿胞・瘴菌霧〉

・蓄積系。生体組織そのものの腐敗・変質

・経過時間、特定アイテム、一部の魔術/奇術で回復可

〇[腐敗]蓄積後、遅い断続ダメージ。悪化しないが効果時間が長い


〇[死腐]蓄積後、断続ダメージ+最大HPが一定割合で減少。解除しても、HP減少効果は残る


〇[膿胞]体表、体内に膿が蓄積し、ランダムで『膿胞破裂』が起きる。発動時、無差別に範囲内への『腐敗蓄積』ダメージ+転倒


〇[瘴菌霧]被弾すると体から赤紫の霧は発生し、自身に『腐敗』『死腐』『膿胞』が蓄積していき、周囲にも蓄積値を伝播させる状態。ステルス無効



【分解】〈分解・腐蝕・解体〉

・物質構造そのものの崩壊

・特定箇所、アイテム、一部で修復可

〇[分解]装備の耐久値が急激に減少。『筋力』『耐久』の低下


〇[腐蝕]当たると防具が解除され、肌が露出(強制裸装備)。その防具は使用不可になる(防具はドロップ扱いで『落ちる』)


〇[解体]命中部位の装備耐久値減少と『一時機能停止』。上半身=左右どちらかの手(武器)が使えない。防具のランダム脱装(付け替え不可)。下半身=移動低速。防具のランダム脱装(同文)



【病痛】〈病痛・掻破・神経火傷・血痒・幻覚熱〉

・蓄積系。体外、体内、神経的な異常

・特定箇所、アイテム、一部の奇術で回復可

〇[病痛]断続微ダメージ+スタミナ回復遅延+移動速度が遅い


〇[掻破]たまにキャラが、勝手に『体を掻く』動作を取り、スタミナを消費


〇[神経火傷]被ダメージが1.5倍


〇[血痒]与える『出血』蓄積量が増える+スタミナの回復半減+動くほど体を掻き、スタミナを消費


〇[幻覚熱]たまに『転倒』『操作反転』『勝手なアクション(アイテム使用や攻撃)』で操作不能



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