寅三と急接近
「じゃあ行きましょ」
「うん 買い物するから待ってね」
真戸も買い物をしてから車に乗り真戸の家に
行った。
真戸の家に行き寅三を家にあげた。
家にあげてリビングに連れて行った。
リビングに連れて行き真戸は座布団あげた。
「ありがとう真戸くん」
「どういたしまして」
寅三は座布団に座った。
真戸は寅三と乾杯した。
「「お疲れ様です」」
真戸は乾杯してのんだ。
「真戸くんお酒飲めないの」
「ハイ ノンアルコールレモンサワーなら飲めますよ」
「そうなんだ私のすきなさきいか食べていいよ」
「ありがとう御座います」
真戸は寅三と話をして寅三は立ち上がるときに足を つった。
「大丈夫ですか?寅三先輩」
「うん足つったみたい」
真戸は心配してると真戸のお腹がなった。
「お腹空いてるの?」
「はい」
「そうなんだじつはわたしもナンだよね」
「そうなんですねどうしますか?」
「食べに行く?」
「はい」
真戸と寅三は家をでてファミリレストランにいた。
ファミリーレストランに行き寅三はメニューをみた。
寅三はハンバーグセットを頼み寅三はハイボールを頼み真戸はドリンクバーを注文した。
注文して真戸は寅三と話してると寅三の
ハイボールが来たのでもらった。
真戸はドリンクバーをつぎにいき話してると
ハンバーグセットが来たのでもらい「いただきますして食べた。
「おいしいね」
「はいそうですね」
「仕事はなれた?」
「はい」
「よかった」
真戸は寅三と話をしてから食べ終わったので
店を出た。
店をでて真戸は店から出ようとすると寅三は
つまずいて転けそうになったので受け止めた。
「ありがとう真戸くん」
「どういたしまして転ばなくてよかったです」
「うん助かったよ」
寅三は笑顔で言うと真戸はニヤニヤした。
「どうしたの?」
「寅三先輩と一緒に入れて嬉しいですよ」
「ありがとう真戸くん」
「はい」
真戸は寅三を家まで送り届けた。
それから次の日になり真戸は仕事にいった。
仕事に行くと寅三がいた。
「おはよう御座います寅三先輩」
「おはよう真戸くん」
二人はなんでも係に行きコーヒを飲んで話をしてから寅三は玲のいる管理官に行き調査に参加できるようにお願いした。
お願いするとOKもらったので屋上に行った。
「あの警視どの嬉しい報告が」
「なんですか?」
「中山管理官が捜査に参加するの認めてくれましたよ」
「本当ですか?」
「はい」
それから真戸も一緒に行き事情聴取にいった。
事情聴取に行き逃亡中の影山健治のバイト先がわかったから行った。
花屋さんに行き話を聞いて花を見ると殺人現場に落ちていたアルモネの花びらが落ちていた。
「警視どのこれって」
「殺人現場に落ちた花びらですね」
真戸達は健治の家に行きチャイムをならしてもでなかったので警察手帳を見せてから健治の家に入った。
家に入ると健治はいなかった。
「寅三先輩真戸さん何か証拠があるはずです
手分けして探しましょ」
「はい」
真戸達は探しても見つからず冬彦は床に寝た。
「ちょっとちゃんと探してよ」
「探しても見つからないので諦めます」
「寅三先輩僕は探すの手伝いますよ」
「ありがとう真戸くんじゃあ机の上さがしてくれる」
「はい」
真戸は机に置いてるやつを取ろうとすると
寅三と手と手が当たったので照れ笑いした。
照れ笑いして二人は笑ってると冬彦はノートを見つけた。
「ありました」
「え?」
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