たぶんふつうの日常
ベンネっ太郎
第1話よくわかんないやつ
と本編を始める前に、どうも初めまして読者の皆様。え?第3の壁を超えて話してくるなだって?まぁまぁ細かいことは気にせずに。今回初めてのチャレンジでいろいろぐだぐだに絶対なります、極力抑えますけど笑。そんなですので温かい目で見てってください。それはいいけどぼくが誰だって?フッフッフッ...ということで本編スタート‼︎‼︎
朝、7時に起きて制服に着替えいつも通りに家を出ていく。きれいな桜並木を見ながらサ~っと流れた風を感じながらいつも通りに登校していく。
―いつも通りの日常を過ごしている僕、この小説の主人公山本優輝は今日も高校生としての義務を果たすべく”面倒くさいけどね”学校に登校していく。そしていつも通り学校にたどり着き席に着く。”朝弱いからなぁ~”時間がまだまだあるため朝のSHRが始まるまで眠る,,,,,,,,,,,,,
”よく寝たぁ~~~”(ザワザワ)”........ん?あぁ、もうSHR始まってるのか...”
そう思いながら顔を上げて先生の話を聞き始める。
「...ということで朝の連絡事項は終わりだ。そして今日はなんとこんな田舎の高校に珍しく転校生が来ています。」
それを聞いた瞬間クラス中がざわめき始めた。まあそれもそうか、転校生だもんな、珍しすぎてこんなのアニメとかにしかない展開だもんな”まぁ、小説だけど”
「ということで入ってきなさい」
と先生が言い終わったと同時に教室のドアが開いた
「どうも!クラスの皆さん初めまして!自分は蒼求 然輝(あおもと しらき)!これからよろしく!」”然ってしらって読むのかぁ初めて知ったよ、われながらメタいな”という自己紹介とともにでかでかと自分の名前を黒板に書いていた。”こいつなんかいろいろすごいな”と思っている間に先生がまた口を開ける。
「ということだ。皆さん、然輝さんと仲良くしていくように。じゃあ然輝は~あの子の隣の席が空いているからそこに座りなさい。」
と言い”展開的にまさかと思ったけど”自分のほうを指さしていた。”やっぱ物語の展開的にそうなるよなぁ自分の生活が侵されなければいいが...”そしてその転校生、然輝が隣に座った。
「よし、ということで今日のSHRは終わりだ。授業に遅れずにな~」
そう言って先生は教室を出て行った。教室は先生がいなくなった瞬間に教室はざわめきを取り戻して行くように騒がしくなっていった。その流れに乗じて隣の然輝が”この小説の主人公である”僕に話しかけてきた。
「なぁなぁ!あんた名前を教えてくれよ!せっかく隣の席だし転校してきたばっかだし友達の一人がいないときついってことよ!」
「まあそういうことならなるよ友達に。僕の名前は山本優輝。これからよろしくな」軽い自己紹介を交わして授業に向けた準備をし始めた。
一限目は地理総合だったからいつも通りに授業を受けてノートを書いてやることを終わらせる...はずだった。ただな?隣の然輝な?授業中なのにすっげえ話してくるんよ。いつも通りに授業始まったな~って思ったらな?突然な?
「そういえばお前このクラスに友達とかちゃんといるのかよ」
って言われたんよな。まぁ確かにな、まぁ確かにクラスの中じゃな?ずっと一人で
休み時間寝てるような奴だけどな。決してクラスの中でボッチってわけでは....違うからね!?ほんとにみんな違うからね!?!?ってことで話したのよ
「いや授業中に何てこと聞いてんだよこんにゃろーが!(ボソッ)」
「仕方ねーじゃん、だってお前授業の準備終わったと思ったら机に顔伏せて寝始めたじゃん(ボソッ)」
...痛ぇ。言葉ががっつり確実に僕に刺さってるよ...言葉の刃強すぎんだろ...こんなこと言われたら泣きたくなるってもんよ(ウルッ)...ってやってばっかりというわけにもいかず
「そ、そうかもしれれれないかかもな(焦)」
だれがどう見ても動揺し、目に塩水を出しながら言っていた...いや決して涙じゃないからね?そこは勘違いするんじゃないぞ?そんな感じでこっそり先生にばれないように話してたんだよ
「そうなのか、なんか勘違いしてごめんな(哀)」
「そんな哀れみを持った目で見るんじゃねぇ...ちくしょぅ...」
あーもう初手で話す内容にしては攻撃的すぎんだろ!
「この話題やめてくれよ...ぼくが...泣き崩れちまう...」
「な、なんかすまねぇな。ならよお前普段何やってるんだ?」
「普段何やってるか...かぁ〜、まず午前中は大体眠気が取れてないから休み時間はずっと寝る。そして授業の時はきちんと起きてテストの成績が下がらないように真面目に取り組む。午前はそれを繰り返してるな。」
「じゃあ午後はどんな感じにやってるんだ?」
「午後は〜、昼食食って本読んでる間に寝てる。そして掃除はサボったらまずいから参加して、終わり次第寝てる」
「いや結局午前と変わってねーじゃねえか」
「いやいやそんなことないよ然輝殿」
「殿?」
「まぁ細かいことは気にせずに。それでだな、授業が始まったらきちんと受ける。そして終わったらだな.....」
「終わったら?」
「アイマスクをして寝る‼︎!」
「どっからアイマスク出てきたよ!!」
「え?どっからってそりゃぁこっからだよ」
といい俺は然輝の内ポケットから取り出して見せた。
「お前いつの間に俺の内ポケに入れてんだよ!!」
「これこそが芸術ってね」
「いや何も上手くねぇから」
"いつぶりだろうこんなに他人と話すのは。こいつ意外とツッコミの才能あるな"と思っていると
「うるさいぞそこの2人!廊下に立たされたいのか!」
喋りすぎて先生に見つかってしまった。
「「すみませーん」」
ふたりほぼ同時に謝ってその後はまた喋って...喋りすぎた結果2人仲良く廊下に立たされた。"やりすぎたよちくしょう!"それは以前のいつも通りの学生生活とは違うものでこれもいいものだと心の中で軽く思った。この時点ですでに違ういつも通りが流れ出していたのかもしれない。そして思った。"初心者だからわからんけど1限目で意外と行使っちまったな"と。
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