第2話

パンツァーとは関係ない話となりますが、タイトルとキャッチコピーは早めに回収しましょう。

何故、早めに回収するのか。

その理由はずばりタイトルとキャッチコピーを見て来てくれた読者様はその展開を見たいと思っているからです。

関係ない話をだらだら続けているとなんか思っていたのと違う!と読者離れに繋がります。

後、注意点としてタイトルをつける際は検索をしましょう。

良いタイトルを思いついた!と思っても小説を投稿される方は大勢いるのです。

ですので、そのタイトルは使われている可能性があります。

偉そうに語っておりますが私自身、自作を検索した際に有名作品が検索に引っかかることがあります。

自分自身を守ることにもなりますし投稿されている他の作者様に迷惑をおかけしないように注意しましょう。



次にインプットの大切さを1話から引用する形で語りたいと思います。

1話で冒険者ギルドで騒ぎになるという話をしたと思います。

ここでいくつか選択肢が生まれます。

1つは冒険者ギルドの職員に不正を疑われるケース。

新人が狩れるはずのない量や獲物を持ってきた場合、不自然に思われるでしょう。

別室に呼ばれ調べられるなんて展開もありうるかもしれません。

2つ目は冒険者ギルドの職員は普通に処理してくれたとしましょう。

新人がお金を沢山ゲットした。

それを知った素行の悪い冒険者が主人公のお金を狙ってくる。

そこで自分でなんとかするのも主人公の強さの証明となりますし、ベテランの冒険者の方が仲裁してくれるパターンも作れたりします。

ベースとしては同じ冒険者ギルドで騒ぎとなるです。

ですが、選択肢は色々あるわけです。

いま語った部分は適当に作り上げていますが何故、適当に作れるのか?

そこに触れていきたいと思います。

それは過去にこういった展開のお話を読んだことがあるからです。

丸々パクるのは当然ダメですが参考にしてオリジナルの要素を入れる。

基本的にはこれの繰り返しです。

考えられるパターンからどれを選んだら面白いと思ってもらえるのかそれをパンツァーの方は瞬時に決めて書いているわけです。

少し戻りますが主人公が自分で切り抜けた場合は「〇〇達が新人にぼこられたってよ!」「あいつがそうなのか!パーティーに誘ってみないか?」みたいな感じで話の続きを書けますしベテランの冒険者が助けてくれた場合はそこから親交が深まって基礎的な部分を教えてもらえたり「一緒に仕事をしないか?」みたいな感じで書いたことによりある程度お話の方向性が決まってくるのではないでしょうか。

作品を書いているとどうしてもインプットの時間は減ってしまいますし、必ずしも得られるものがあるかというとそうでもないです。

ですが、意識してインプットしていかなければ知識は増えていきません。

そうすると展開が思いつかない!と執筆が止まったりしてしまいます。

なので意識してインプットの方もしていきましょう。



今回はここまでです。

また次回、お会いしましょう。

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