大日本帝国海軍中尉、異世界で今度こそ妻と子を守る

八幡ヒビキ

登場人物紹介

松永まつなが剛蔵ごうぞう 大日本帝国海軍中尉。軍人一家の三代目。

 陸戦隊での特殊工作経験あり。その後、駆逐艦の副長を務めるが、負傷して内地に戻ってきた。しかしそのときには東京大空襲で妻子は亡くなっており、ほどなくして本人も米軍機の攻撃で戦死。

 異世界の肉体に魂が宿った形で物語の舞台に転生するが、特典チートとして愛用の日本刀と拳銃を異世界に持ち込んでいる。


ゴゾ(ゴンゾーラ・デルソウ・フーネ) 地方の郷士

 南方の大河沿いにある小さな村の領主。剛蔵の魂を呼んだ。

 郷士には軍役があり、自身、王の命で流賊(拠点を持たない盗賊団)を討伐する軍隊に参加した。その際の傷が悪化して命を落とすところだったが、先祖から伝わる魔法のアイテムで魂の損耗を代償に傷を癒やし、それを埋めるために剛蔵の魂を戦時中の日本から呼んだ。本人も戦士であり、この異世界で剛蔵に該当する人物。

 意識は剛蔵と共有しており、境目があってないようなもの。


アザレーア ゴゾの若い妻

 美しく従順な妻。この異世界では普通のことだが、ゴゾとは見合いで結婚した。しっかりものでゴゾを支えるが、芯は強く、何故か辛辣な台詞を残したりする。


メイリン ゴゾの娘

 5歳。射撃の才能があるらしい。


梅子と桜

 剛蔵の妻子。東京大空襲で焼死している。


若い漁師

 ゴゾに流賊の脅威を伝える。

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