応援コメント

3-17.バックルーム」への応援コメント

  • チュウケンさん、ビジネストークも上手そうですよね。
    誰しも「ありがとうございます」で終わるところを会話で続けていってしまうの、すごいと思います。
    ワカテくんもミナライくんを見習うのです……!

    作者からの返信

    チュウケンさんはそれなりに経験を積んできましたので、ビジネストークもトラブルにも強い!
    ミナライくんはまだ見習いですが、緊張が解けたら、色々と知りたいことがいっぱいあるので、質問できる子になってますね。

  • >「あ、すみません。思わず読みふけってしまいました」

    ミナライくんなら、電話帳とか広辞苑なんかも夢中になって読み始めそうですねぇ。
    で、全部暗記するとか!笑

    作者からの返信

    ミナライくんなら、
    『はじめての貴族名鑑』や『真・貴族名鑑』や『新・貴族名鑑』も楽勝でしょう。

    電話帳などオークションで出品されてそう^^;

  • ザルダーズのオークションにはキラキラ感が必要ってこのですね!

    目録ですよね、日記とかではなく……

    作者からの返信

    そうなのです。
    ザルダーズのオークションにはキラキラとか、他では手に入らないとか、そういう優越感、満足が必要なのです。
    骨董品の仕入れではなく、ショーを楽しむ的な?


    >目録ですよね、日記とかではなく……
    目録とするか、図録と表現するか迷ったのですが。
    ただのモノの名前リストではなく、色々と詳しいことも書かれているのですが、まあ目録でいっかと^^;
    日記ではないですね!
    やっぱり、日記をさがさないとだめですよね〜^_^

  • > 鑑定書、証明書、保証書などは、蒐集品の付属としてセットで出品すれば、それだけ落札金額ハンマープライスも高くなる。

    やはりオークションには鑑定書、証明書、保証書などがあればプラスになりますよね。(^^)

    目録を読み耽るミナライくん、可愛い。笑

    作者からの返信

    >やはりオークションには鑑定書、証明書、保証書などがあればプラスになりますよね。

    ですよね。
    あとは、外箱もあればよかったのですが^^;
    なにに価値があるのかわからない世界です。

    ミナライくん、ついつい作業の手が止まってしまいます。
    古本を処分しようと本棚を整理するときの私と同じです。