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  • ひとおもいの夢への応援コメント

    企画に参加していただき、ありがとうございます!

    自分の情熱の追求よりも世間への迎合を選び、夢を叶えた「彼」が、なんだか悲しく感じられました。それが彼の意思だったとしても、彼は確かに〝殺された〟のかも知れませんね…。最後のメモがすごく印象的でした。

    ニュアンスは違えど、私も語り手である「私」と似た意見を持っています。けれど、文学を芸術としてやろうとした時、世間との噛み合いを考えないといけなくなり、葛藤したりします。だから、世界は恨めたとしても、そういう決断をした彼は恨めないですね……。

    改めまして、ご参加ありがとうございます!!


  • ひとおもいの夢への応援コメント

    ピカソの絵が浮かんできました
    ピカソもまた結婚して画風が変わった作者でした
    結婚後の作品は人の気を引く内容というか
    プロパガンダに協力して
    生活を維持したような印象さえ受けます

    小説では
    若い編集者という設定は
    かなり上手いなと感じました
    主人公の抱えている社会の不満のような
    要素が伝わってきてとてもよかったです

  • ひとおもいの夢への応援コメント

    企画にご参加ありがとうございます。
    面白かったです!
    主人公の内面、彼の内面、二人の関係、それらの絶妙な絡まりがこんなに明確に滑らかに描かれているとは。
    最後のメモが切なかったです。
    感想の語彙が乏しい!

    読ませていただき、ありがとうございました。


  • 編集済

    ひとおもいの夢への応援コメント

     序盤部分読んだ限りでは、相当「恨んでるなぁ。どんな酷い出来事が?」と思っていたのですが、読み終えた後は恨みというより、ただただ喪失の悲しさだけが伝わってきました。
    「彼」は「ただただ小説家になりたかった」と最初に言っていたし、その念願叶って作家として成功して家庭を持ったわけで、それで「幸せになったならそれでいいじゃないか」とならないのが、また「私(読者)」の業の深さも感じてしまいます。……いや、「私」もそれが分かっていたと思うからこそ、恨みではなく悲しさが感じられたのかもしれませんが。
    「彼」の方も評価が貰えなくても書き続けていたあたり、「小説家になりたかった」というより「小説を書きたかった」という想いも確かにあって、それを自覚していたからこそ、「私」への裏切りになるのを自覚していてロッカーに書置きを残したのでしょうけれど。

     私は純文学には疎く、ただ表現方法が面白いから読んでいるという感じなのですが、……本当にこのジャンルは難しいなぁと思います。このくらいのストーリーがあれば私は読み易くて好きなのですけれど。