第71話

次の日の日曜、ダイブ体が楽になった俺はシャワーを浴びてからコンビニに行く事にした。



外を出ると、蝉が鳴いてる。


もう夏になんのか。

早ぇな。




「あちぃ。」




俺はゆっくりと歩き出し駅前のコンビニ方向へ歩き出した。



あっという間にエマの誕生日も終わって、

梅雨に入って、あともうちょいすれば梅雨明けして夏が来る。


俺は夏があんまり好きじゃねぇ。

あちぃし、クーラーの効いた部屋に居る方が断然好きだ。



何より、クーラーの効いた部屋でヤんのが…




ん?




なんか俺、昔こんな事言った気がすんな。

いつだ?

……分かんね。




どーでもいいわそんなもん、と俺は心の中で呟きながら道を進んでいた。




その時。



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