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孤独には勝ちたくないへの応援コメント
透子に救われた十郎が誰かを救う( ;∀;)善き
異なる社会にかどわかすへの応援コメント
可哀想な目に遭う十郎くんは麻薬ですね( =^ω^)
無法の町の最後の楽園への応援コメント
かばね町の暮らしが始まって主人公ものびのびとしていますね〜。
話が進むたびにかばね町の治安は想定より下限が下だと思い知らされているので、ここにある怪異の噂は噂で済むのか楽しみです。
作者からの返信
外様だと証明方法に難儀しますよねー。
未必の恋への応援コメント
親からすればあんな女とは別れろって言いたいだろう。でも犯罪者のお前が言っても説得力ないよ。
透子は暴力持ってるけど、お前も暴力に訴えたじゃん。普通ならお前逮捕されてるよ。透子は死んでないけど、本来なら人殺しのお前が透子は危ない!交際やめろ!って言っても通じないよ。お前の方が100倍危ない。だって透子は十朗の前で暴力振るわないけど、お前はかばね町ですらない学校の門で殺人未遂してるから。
今まで親らしいことしてこなかったのに、よくわからんタイミングで親みたいな態度やめろ。
兄貴が正しいよ。弟が好きな人と交際してるなら無関心が正しい。餞別用意してくれるだけ、兄貴してるよ。
兄貴は親のやばさを早めに知れて良かったね。流石に縁切った方がいい。
そして川箕のクラスの男子が精子脳で草。
かばね町の女だと知っててもそういう反応なのか。手を出したら消されるとか想像しないんだろうか…。
普段の学校での日々も、将来も前途多難やね。
作者からの返信
川箕の件は、犯罪者には何をしてもいいという発想ですね。信用棄損に陥った業界が協会を作ってクリーンなイメージを作ろうとしたものの、入ろうとするのはそもそも脛に傷のある会社ばかり(つまりその会社が欲しいのはクリーンなイメージのみ)という話が現実にはあるので、俺達の言う事を聞けばお前は犯罪者扱いされないよという訳です。で、犯罪者なので、もっといえばかばね町は無法の町として知られている以上、そこに住んでるなら何してもいいよねという。
後は元々の付き合いで温厚なのが知られてるので幾ら出身が出身でも下に見られてるのはあります。透子は元々学校にあまり行けてなかったのでこの辺りの悩みがないです。
気になるのは兄貴と両親でどうも持ってる情報に差があるようですが……?
在りし家族はいつかの跡地への応援コメント
今までは辛うじて家族という繋がりに何かを感じていたのに…。
父親がそれさえも壊してしまったな。
十朗そんなに悪いことしたかなあ…。
まあ、透子も十朗も大事ないみたいで不幸中の幸いか。
>君が着を喪ったのは私の落ち度。
→気を失ったのは
作者からの返信
悪いことをしなくても不幸は訪れてしまうのでしょうか…
屍の上を生者がふらふらへの応援コメント
「必要ない。私には君がいれば十分」
「たとえ世界が亡んでも、君だけは守るから」
透子さんカッコよすぎる…。
これもうプロポーズだろ。早く結婚しろ。
作者からの返信
十郎は気付いてませんが彼女にとってもハジメテなんですよね。
希望は日常の外にあるへの応援コメント
>だから最初くらいは方針が欲しいかもなしれない。
→欲しいかもしれない。
お化けか…さて、どうなることやら。
作者からの返信
誤字指摘ありがとうございます!
お化けより人間が怖いみたいな町なのに…
心は嵐と共に凪いでいるへの応援コメント
人間災害が連れ去ろうとしてるんじゃないんだよなあ…。
お前らの過去の行動が悪かったんじゃないか。
もっと愛注いでおけばこうはならなかったのに。
今更なんだよな〜。
作者からの返信
この焦りようはなんでしょうね…
希望は日常の外にあるへの応援コメント
前話の家族からの仕打ちに関する描写で、流石に日常側が厳しすぎると絶句してしまいました
こんなのもう戻れないねぇ……
作者からの返信
教育には相性があって、主人公は透子と出会うまで弱さを吐き出せなかったので、意外と気づく余地ないんですよね(相対的親友があれじゃあ)
編集済
安全第一への応援コメント
>あの女が気にかけてる男に手を出した事だ。
すごいよこのバカたち。透子の一番踏んではいけない地雷踏むんだもん。すげーわ。このバカさは逆に誇っていい。
1億ドルの懸賞金が掛かってる相手を銃で殺せるっていうのはちょっと想像力足りないような気がするなあ…。まあそんな想像力あったらこんなことしてないか笑
あの世で仲良く過ごしててくれ。
災害には勝てない。災害を殺せて1億ドルって…もしかしたら必要経費でも赤字かもしれない。まあ人間には無理なんじゃないかな。触れないのが一番。
十朗が透子を庇ってくれたことが透子にとって不幸中の幸いかな。
とはいえ十朗が危なかったからあんまり喜べないな。うーむ。
相手が救いようのないクズばかりで読んでて楽しかったです!
作者からの返信
ここ治安が悪いですからね……
ドブのネズミに朝日は早いへの応援コメント
あーあ、虎の尾を踏んだね。まあ誘拐するようなやつらだし、死んでもいいんじゃない。
人間災害の大事にしてる人に手を出すとか、危機感なさすぎ。
自殺志願者かな?ただのバカやね。この結末は遅いか早いかでしかない。死に急いだねぇ。
作者からの返信
現状主人公以外の全員が『災害』という認識でしかないのがこの話の困ったところです
災厄の独占への応援コメント
うーんまあ家族の気持ちもわからんでもないけど、かばね町の住人だからといって頭ごなしに否定はなぁ…。
せめて本人と顔合わせして判断くらいでないと納得できないよね。
もう惚れちゃったから遅いけど。
この兄貴も悪いやつではないんだろうけど、言葉が悪いというか…十朗からしたらいつも上からでムカつくやつとしか思えんのだよね。味方ではなく、血が繋がってるだけの他人というか。
そんなやつに好きになった人を毎回否定されても納得はできないのは当然のこと。
透子はちょっとバイオレンスだけど十朗のことは一途に愛してるから大丈夫。十朗に手を出すやつが自業自得だよね笑
作者からの返信
パワーバランスが案外保たれてるんですよね。色んな意味で
異なる社会にかどわかすへの応援コメント
透子「十朗くんに会いたい…でも事情があって学校には行けない…。そうだ!学校爆破しよう!」
そうはならんくない?笑
まあ怪我人いないし…ヨシ!
かばね町治安悪すぎィ!同じ学校のやつ屑すぎィ!地震に巻き込まれてるといいな。
救ってくれた人は誰なのか…これからも楽しみ!
作者からの返信
ありがとうございます! 色々と謎めいていますよね!
屍たる者、平伏せよへの応援コメント
>私の肩に手を回し乳を揉むぐらいの度胸
人間災害さん激おこしそうだけど笑
作者からの返信
チキンレースです