応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 連載お疲れさまでした。

    まだまだスローですがきちんと2人の子供と触れ合えるようになって良かったですね。
    そのせいで仕事行きたくないとか病気が悪化してますが。

    トリー伯爵がどうして暗殺を企んだのかは……謎のまま。
    何か闇がありそうです。

    良い結果が出ますように。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    最初の頃に比べたら凄い進歩だと思います。
    今度は仕事に行きたくなくなってしまったので、結果的にトントンな気もしてきましたが……(笑)。
    今度は早く帰ることに命をかけそうです。

    トリー伯爵については、プロローグの一回目の暗殺も含めて謎のままになりました。文字数が、足りなかった……。

    ありがとうございます!
    新巻様も応援しております!続きが気になり過ぎます。

  • なんというタイミングで仕掛けて来たんでしょう。
    これはお仕置きが必要ですね。

    でも、雨降って地固まる的なところはありそうですね。
    ちゃんと分かりあえて良かった。

    ルビがうまく振れていないようです。
    零れた奴らは当然|顎《》あご

    作者からの返信

    もちろんお仕置きが必要です。
    というより、何でこのタイミングなのでしょうか。
    ですが、一回目の時は暗殺(っぽい)にやられてしまったので、そのリベンジと言えなくもないかもしれません。転生の時も刺されて亡くなってしまいましたしね。

    子供達とは、今回の事件を機に、更に向き合うことが出来たようです。
    このままいけば、普通の親子になれる日も遠くは無い。かもしません。遠いかもしれません(どっち)。

    ルビのご指摘、ありがとうございました!
    修正致しました。誤字脱字とは永遠なる戦いな気がします。

  • 第16話 絶対に違う!への応援コメント

    もう2度と愛する者を失いたくない。
    だったら愛さなければいい。
    当時はそう思ってしまったんですね。
    その殻に気づくことができたら、もう大丈夫。

    って、何事ですか?

    いいシーンに言うのもなんですけど、「光は扉から差し込むものだけ」なら文字は読めないんじゃ?

    作者からの返信

    前世を思い出す前のギルバルトは逃げてしまいましたが、今度はもう逃げないはず。
    後は立ち向かって、無事に子供達を守って欲しいところです。
    って、何事でしょう?
    それは次回で!

    そして、ありがとうございます!
    私も指摘されて、「あ」となりました。
    生活に密着魔法、光を(ぼんやり)照らすで窮地を免れることとしました。
    教えて下さってありがとうございます!台無し過ぎる……。

  • カーラに何があったんでしょうね。
    ディアンも泣いている。

    この親バカは内容次第ではトリー伯爵家にカチコミそうですね。

    作者からの返信

    カーラに何があったかは、次回ですぐ判明します。
    ディアンも泣かせてしまったし、今のギルバルトは殴り込みに行くこと不可避。
    今のギルバルトなら、きっと子供達の心を救うことが出来る!はず、です。多分、恐らく、きっと。

  • 第14話 むかしむかしの夢への応援コメント

    前世は仲の良い家族だった。
    その記憶がもっと早く蘇れば、ギルバルトとしての1回目の生も変わっていたかもしれないですね。

    おやおや、目的を忘れるのが早すぎるw

    作者からの返信

    前世で仲が良かったからこそ、一度目のギルバルトの人生で子供を蔑ろにしたのが許せない主人公でした。
    しかし、まだ前世の記憶が無い頃にこの夢を見ていたギルバルトは、羨ましいやら妬ましいやらで色々大変だったと思います。
    本当、早く記憶が蘇っていれば、今みたいにもっと子供が小さい頃からちゃんと愛せたのに、と思います。

    もはや子供の可愛さに入れ込んでおります(笑)。

  • いやあ、幸せな時間ですね。

    ディアンとカーラから本音も聞けたし、これはギルバルトさんももっと頑張らなきゃいけないでしょう。

    ただ、今は屋敷に帰る算段をしなきゃいけなさそうです。

    作者からの返信

    ほのぼのが書きたい、ってずっと思っていましたからね!
    ようやくそれらしい物語を書けている気がします。感無量です(笑)。

    ディアンとカーラがようやく本音を吐き出してくれましたから、ギルバルトにも頑張ってもらいたいところです。
    早く、ポンコツの体を使いこなせる様に!

    どう考えても、帰ったら遅すぎる夕食、になりそうです(笑)。

  • 第12話 遠乗りに行こう!への応援コメント

    1人の時なら子供に関することでもちゃんと書けるのか。
    ますます深まる謎。

    子供たちだけでなく乗馬もいい子でしたか。

    楽しい遠乗り。
    無事に終わるといいのですが。

    作者からの返信

    深まってしまった謎です。
    多分、目の前に子供がいなければ大丈夫なのかな、と。

    馬も天使になりました(笑)。
    いや、実際本当、馬の身になると大変だと思います。……いつも以上に重いしのろっのろに動かなければならないしで。

    無事に終わることを願ってください!
    主人公は、有事の際にはめっさ早く動くので問題は無いかもしれません。多分、恐らく、きっと。

  • 第11話 殻を破ろう!への応援コメント

    子供の方からやってきてくれる。
    絵も見せてもらえたし、ぬいぐるみは気に入ってもらえている。
    だいぶ事態は好転しました。

    そして、ちょっとだけ、ギルバルトさんのポンコツ具合の原因が明らかになりましたね。
    でも、子供に関する部分はまだ謎のまま。
    果たしてどんな秘密があるのでしょうか?

    作者からの返信

    大分仲良くなりましたよね。
    書いている私としても、子供達は天使じゃない?と思っています。
    一回目と違って、まだ諦め切られる前だったからかもしれません。

    ギルバルトさんも傷付きやすいお年頃があったということですね。
    ポンコツ具合の原因(笑)。
    まだまだポンコツのままですが、果たして?

  • なんと、この世界にもあざらしが。
    あざらしの描写が普段の数倍も流暢で笑えますね。
    子供たちが拗ねなきゃいいけど。

    かっこいいところを見せて株を上げたギルバルトさん。
    部下にも恵まれているのに、どうして子供が絡むとポンコツになるんでしょうね?

    作者からの返信

    はい、あざらしは……います!
    だって、私の作品ですからね!(?)
    主人公が子供達の前なのにすっごい流暢に話し出したので、いっそもうあざらしを抱かせて喋らせれば良いんじゃないかと思いました(???)。

    ギルバルトは騎士としても優秀だし、きちんと人を助けますし、子供達にとっても色々見る目が変わったと思います。
    子供が絡むとポンコツになりすぎるギルバルト。
    その理由が明かされる日は来るのか。来ないのか。

  • 第9話 買い物をしよう!への応援コメント

    ブランシュのアシストが光る回でした。
    変なおっさんですが、ブランシュがいれば当面は何とかなりそう。

    パジャマパーティか。
    おっさん用なのに耳と尻尾付き。
    不気味すぎるw

    ディアンはスケッチブック。
    カーラは何をおねだりするのかな?

    作者からの返信

    ブランシュ、かなり素晴らしい働きをしてくれていますよね(笑)。
    本当、ブランシュがいないと、ただの変な怪しいおっさん……。

    まあ、ギルバルトは見た目はカッコ良いようなので、尻尾と耳が付いていても、……付いていても、……、……何ともならないかもしれませんね!(逃)
    子供達は可愛いと思います!

    ディアンはスケッチブックでした。
    カーラは……さあ、何でしょう?(笑)

  • 第8話 会話をしよう!への応援コメント

    いや、抱っこできて本当に良かったですね。

    こんな不審者まがいな父に抱っこをせがむとか、本当に天使です。
    このまま少しずつ幸せ街道を進めるのでしょうか?

    作者からの返信

    本当、ブランシュの助けがありましたが、抱っこ出来ました!
    というか、いつの日か自力で抱っこ出来る日が来るのか。不安です(笑)。

    どう考えても不審者ですよね。
    ギルバルト自身思っているし、子供は本当に天使です。こんな天使がいるのでしょうか?
    幸せ街道を進めることを、どうか願って下さい!

  • 咄嗟に助けるために動くことはできるんですね。
    その後固まるのが謎すぎますけど。

    ギルバルトさん、普通に子供たちにとっては面白いおじさんなのでは?

    作者からの返信

    そうなんです。緊急事態の時には、動けるようになるんです。そこは流石騎士、という感じなのか、父親、という感じなのか。
    しかし本当、その後何で固まるんでしょうね?書きながら私もツッコミを入れていました。

    そ、そうか……!
    面白いおじさん……!
    良かったね、ギルバルト(笑)。と言って良いんでしょうか?(笑)

  • デートw

    まあ、概ね意味は伝わると思いますけどね。
    いや、一桁の年齢の子供には適正じゃない言葉でした。

    作者からの返信

    体がポンコツ過ぎて、言葉もポンコツになるようです(笑)。

    まあ、子供達も貴族なので、きっとデートの意味もこの頃には教えてもらっていることでしょう(?)。

  • 気合で乗り切るのも限界があると思うの。

    作者からの返信

    気合で乗り切ろうと頑張るのが、今回の主人公です(笑)。
    次回で、きっと気合が役立っているかが分かる……はず。です。

  • これはビョーキですね。
    声が出せないだけじゃなくて、文字も書けないなんて。

    それでも温かく迎えてくれたお子達はいい子ですね。

    作者からの返信

    病気が過ぎるんですよ。
    文字も書けないとは重症です。ギルバルトさんには是非ともこの病気を完治させて頂きたいです。

    本当に、書いていてこの子供達良い子過ぎないか?と思っています(笑)。
    まだ思春期に突入していないからでしょうか(?)。

  • いい乳に、じゃなかった父に(なんでこんな変換が優先されるんだろう?)、優しい部下。
    職場での人間関係には恵まれているギルバルトさん。

    昔は普通にしゃべって笑っていたのか。
    謎が謎を呼びますが、笑顔がヤバいのはなんとかしないといけないですね。

    作者からの返信

    ど、どうしてそんな変換に!?(笑)
    いや、そんなに変ではないのかもしれないですね(?)。
    ギルバルト、寡黙過ぎる割には人間関係にはある程度恵まれている様です。
    子供の前以外では普通に話せるギルバルトです。

    そうなんです。
    昔は前世並に(かどうかは分かりませんが)、喋って笑っていました。
    笑顔がやばいのは、まあ、……子供のことを考えたから筋肉が引きつったのだと思います(適当な憶測です)。

  • 第2話 挨拶をしよう!への応援コメント

    www
    笑い事じゃないですけどね。
    単なる不審者。

    しかし、この謎の現象には困ったもんですね。
    決意の割にしゃべったのはこれだけ。
    英語が不得意な新巻でも英語で言えるレベル。
    You are my children.
    やったぜ。
    ニーメンシーウォーダハイズ。中国語でもいけるか。

    がんばれ、ギルバルト

    作者からの返信

    いやあ、完全に不審者ですよね。
    書きながら「周りの目が物凄いことになりそう」と思っておりました。実際凄いことになっていたと思います。

    前世の記憶が戻り、積極的に交流を図ろうとしたのにこれですよ(キャッチコピー通り)。
    どうしてこんな風になるのでしょう。
    って、英語!(笑)
    確かに簡単な英語でも言えるレベルですが!
    むしろ、中国語凄すぎるのですが!
    私は中国語、少し習ったはずなのにすぽーんと忘れております(笑)。

    応援ありがとうございます!
    頑張って頂こうと思います。

  • 第1話 この男ひどすぎるへの応援コメント

    心意気は買うけど、失敗の予感しかしないですね。
    ギルバルトさん。

    しかし、子供への思いの部分だけが欠落しているというのは厄介です。
    なにか秘密もありそうですし。

    作者からの返信

    私も失敗の予感しかしませんね(笑)。
    ギルバルト……。

    何故子供の部分だけ欠落しているか、とか秘密というのも結構単純なんですが、出てくるのは結構後になります。
    書き始めて思いましたが、六万文字ってやはり結構短いなと改めて思いました(笑)。

  • プロローグへの応援コメント

    ギルバルトさんの死に戻り系の物語なんですね。
    今後の13年の記憶があるかないかで行動も変わりそう。

    単なる仕事人間なのか
    それとも名前のとおりツンデレなのか。

    この先の展開楽しみにしてますね。

    作者からの返信

    はい、そうです。
    異世界転生な上に死に戻り系の物語となりました。何故こうなったかと言うと、勢いでそうなりました(見切り発車で書き始めたので……)。
    どんな風になるかは、この先を見て頂ければと思います(笑)。

    あ、やっぱり名前、分かって下さいましたか!(笑)
    そうです。ツンデレからやってきました。寝る直前に思いついた名前を書きとめて、そのまま採用したやつです(ひどい)。

    ありがとうございます!
    キャッチコピーの通り、割と酷い叫びが続くと思います。