料理を作るのが大好きすぎて、魔物を狩り続けていたらなぜか最高レベルに達していました。

@Tametantan

第1話 佐藤亮太について

皆さんこんにちは!

俺は佐藤亮太(さとうりょうた)だ!

十七歳だ。

俺はあるものに目がない。

それは…料理だ!

料理は本当にすごい!何であんなに上手いんだ?

本当不思議だぜ!

なんで俺が料理に目がないかというとだな…ロイジの馬鹿上手い料理に惚れちまったからだ。


もともと俺は捨て子だった。正確に言うとだったらしい。森の中で赤ちゃん1人で泣きわめいてたとよ。

その時おっさんであるロイジが俺を見つけて育てたってわけだ。

そして、俺が歩けてちょっとずつ喋れるようになった頃、初めてロイジの料理を食べてな、その瞬間鼻をかっぴらいてものすごい勢いでたいらげたわ。

あの感動は忘れんわ。

でも俺が十歳の時、ロイジが老衰で亡くなったんだ。


すっごく悲しかった。だが、今まで俺に教えてくれたロイジの優しさを無駄にしないように俺はロイジの料理を再現していきたいと心から誓った。


そして、俺は魔物を狩り、食い、狩り食いを繰り返した。

繰り返してたら…いろいろ事件が舞い降りてきて…。







  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る