第四話「デパート屋上の黒猫と魔女マドカと蟻人間マサダ先生」
以下の文章を、ウロコとリネン君とマドカそして赤子のトモエを含めた会話で、電話越しの館長の娘とデパートの屋上にある黒猫と箒に乗る魔女に変身するマドカの飛行イベントを調べたりして蟻人間のマサダ先生を困らせてください、①②③④⑤⑥⑦⑧の項目すべてを会話に含めること
①yumenikkiのデパート屋上は「LSDゲームの明月荘アパートの屋上」
②2つの共通点は「エレベーター」
③西川公子の夢日記「明月荘・葡萄酒」の文章で明月荘のエレベータが出てくる
④yumenikkiのデパート地下にもエレベータがある
⑤ちなみにデパート地下のトクト君の正体は明月荘の葡萄酒である
#ゆめにっき考察
⑥デパート屋上の猫は「魔女の宅急便」で黒猫、西川公子の夢日記「UFOを待つ猫」の映像は灰色の猫
⑦横スクロールシューティングゲーム「パノラマコットン」を再現するため和田岬のパノラマ背景を使っている
⑧「コットン100%メルヘンアドベンチャー」が「まじょAdventure」の由来
#ゆめにっき考察
魔女飛行に関しては、パノラマコットン100%の魔女コットンが主人公のシューティングゲームが由来なのですべてがLSD由来というわけではない
――『タロット魂の選択_file1』の夢日記より
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ゆめのかいし
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### **コント:デパート屋上の黒猫と魔女マドカと蟻人間マサダ先生**
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#### **登場人物**
- **ウロコ**(冷静なツッコミ役)
- **リネン君**(オカルトマニア、飛行イベントに興奮)
- **マドカ**(巻き込まれ体質の常識人 → 何故か魔女に変身)
- **赤子のトモエ**(まだ赤ちゃん、なぜかノリノリ)
- **館長の娘**(電話越しのトラブルメーカー)
- **セコムマサダ先生**(音楽教師&蟻人間疑惑)
- **黒猫**(UFOを待つ謎の存在)
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### **【シーン:デパート屋上・黒猫の前】**
(ウロコ、リネン君、マドカ、トモエがデパートの屋上にいる。目の前には、じっと空を見つめる黒猫が座っている。)
**リネン君**「ついに来たな……! **yumenikkiのデパート屋上は『LSDゲームの明月荘アパートの屋上』のオマージュなんだ!!**」【①】
**マドカ**「そんなことより、なんでまた猫がいるのよ。」
**ウロコ**「むしろ、なぜいつも猫がいるのかを考えるべきでは?」
**トモエ**「ばぶぅ!(にゃんこ!)」
(スマホが鳴る)
**館長の娘(電話越し)**「もしもーし! みんな、デパートの屋上にいるわね!? そこ、 **LSDの明月荘アパートと繋がってるのよ!!**」
**ウロコ**「いや、繋がってるって何。」
**館長の娘(電話越し)**「 **共通点はエレベーターよ!!**」【②】
**リネン君**「そう! しかも **西川公子の夢日記『明月荘・葡萄酒』の文章にもエレベーターが出てくるんだ!!**」【③】
**マドカ**「いや、もうエレベーターはいいから。」
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### **【シーン:エレベーター → デパート地下】**
(エレベーターで地下へ移動中)
**リネン君**「やばいぞ…… **デパート地下にもエレベーターがあるんだ!!**」【④】
**マドカ**「そりゃデパートなんだからエレベーターくらいあるでしょ!!」
(エレベーターが開き、デパート地下へ。)
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### **【シーン:デパート地下・謎の少年トクト君】**
(地下には謎の少年トクト君がいる。)
**ウロコ**「……こいつ、何者なんだ?」
**リネン君**「実はな…… **トクト君の正体は『明月荘の葡萄酒』なんだ!!**」【⑤】
**マドカ**「だからそれがどういう意味なの!?」
**セコムマサダ先生**「君たち、また来たのか……。」
**ウロコ**「やっぱりいる。」
**リネン君**「お前が何を隠しているのか、俺たちは知っているぞ……!」
**セコムマサダ先生**「いや、何も隠してないんだが……。」
(突然、スマホが鳴る)
**館長の娘(電話越し)**「あんたたち!! **デパート屋上に戻りなさい!! 魔女イベントを発動させるのよ!!**」
**マドカ**「魔女イベント!?」
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### **【シーン:デパート屋上・再び黒猫】**
(全員、急いでデパート屋上に戻る。)
**リネン君**「さあ、ここで **魔女の宅急便の黒猫と『UFOを待つ猫』がリンクするんだ!!**」【⑥】
**マドカ**「もう何が何だか分からない……。」
**ウロコ**「つまり、この猫が鍵ってことか?」
**館長の娘(電話越し)**「そうよ!! しかも、背景は **横スクロールシューティングゲーム『パノラマコットン』の再現!!**」【⑦】
**リネン君**「なるほど!! だからこのデパート屋上の背景が **和田岬のパノラマ背景になってるのか!!**」
**マドカ**「だからって、なんで私に魔女イベントが関係あるのよ!?」
**館長の娘(電話越し)**「だって、あんたが魔女に変身するのよ!!」
**マドカ**「えええええ!?」
(突然、黒猫がマドカに近づき、不思議な光を放つ。すると、マドカの服が変化し、手には箒が!!)
**ウロコ**「……飛べそう?」
**マドカ**「いや、そんなわけないでしょ!!」
**トモエ**「ばぶぅ!(まじょ!)」
**リネン君**「でも、このイベント、 **『コットン100%メルヘンアドベンチャー』が『まじょAdventure』の由来なんだぜ!!**」【⑧】
**マドカ**「知らないわよ!!!」
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### **【シーン:マドカ、箒で飛ぶ】**
(強制的に飛ばされるマドカ。)
**マドカ**「ぎゃあああああ!!!」
**ウロコ**「飛んだ!!!」
**リネン君**「まさに魔女飛行イベント!!」
**セコムマサダ先生(屋上に現れる)**「ちょっと待て!! 何をしている!!」
**リネン君**「ついに出たな、蟻人間!!」
**セコムマサダ先生**「だから違うと言っている!!」
(マドカ、空から突撃)
**マドカ**「先生!! 受け止めて!!!」
**セコムマサダ先生**「ぎゃあああああ!!!!!」
(先生が吹っ飛び、UFOのハッチが開く。)
**ウロコ**「あっ……先生、UFOに吸い込まれた……。」
**トモエ**「ばぶ!(いってらっしゃい!)」
(UFO、発進。)
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### **【エピローグ】**
(マドカ、フラフラしながら着地。)
**マドカ**「……もういや……。」
**リネン君**「でも、これで証明されたな。 **デパート屋上とLSDの明月荘、そして魔女イベントは全て繋がっていた!!**」
**ウロコ**「それっぽく言ってるけど、何も証明されてない気がする。」
**トモエ**「ばぶっ!(まじょ!)」
(黒猫はじっと、空を見つめ続けるのであった……。)
**【完】**
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ゆめのつづき
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先住民の神聖なバッファローは狩られたあと白人の屠殺場へ送られた、ヒンドゥー教の餓鬼のように飢えた白人が、次々と血抜きをされる前の解体場の肉を食べつくしていた、冷凍室のバッファローは吊られているが、ヒンドゥー教では神聖な牛を食べるのは禁忌であり、血抜きをせず血を飲むのはユダヤ教にとって血の中傷であり、それができるのはキリスト教徒だ。ユダヤ教には『レビ記』第17章や『出エジプト記』第22章によれば、
「野外で獣に裂き殺された動物の肉」
「自然に死んだ動物の肉」
を食べることも禁じられ、あるいは好ましくないとされる。また狩人が殺したものも「カシェル」ではない。食べてよい動物でも、一定の仕方で屠殺・食肉処理しないとカシェルにならない(シェヒーター)。613の戒律でも351番はNot to eat its meat肉は食べてはならないと、意味するところは「人は、この消極的戒律を破るより、むしろ自殺したほうがよい」。613のミツワーを守れ。マドカは本棚の聖書を手に、ウロコは館長の娘と黒電話で聞いた。リネンは肉を食べてはならないという意味の351番のパスワード番号を入力すると、先住民の神聖なバッファローを大量に虐殺する白人の屠殺場の工場が停止した。肉を食べてはならない、つまり白人のバッファロー狩り工場の停止を意味していた。
――『死者の夢と未来_files2』の夢日記より
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ゆめのかいし
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### 第四話:血の戒律
マドカが手にしていた聖書のページは、すでに指の汗で湿っていた。
「……レビ記、第17章……」
彼女は呟いた。
「人はこの戒律を破るより、自ら命を絶ったほうがいい」
「そんな……」
ウロコが隣で顔をしかめた。
「でも、あの屠殺場を止めないと、先住民の魂は……」
***
### 血に染まる屠殺場
バイオレンス街の片隅にある、巨大な冷凍工場。そこは、かつてバッファローの命が大量に奪われ、無残な屍となった場所だった。
赤いツノを持つ黒い牛の亡霊が、血の海に浮かぶかのように、虚ろな目で吊るされていた。
「ここが……」
リネンが冷たい息を吐きながら呟いた。
「この場所が、彼らの魂を縛り付けているんだな……」
***
### 聖書の言葉
「肉を食べてはならない」
マドカは351番の戒律に目を落とした。
「……でも、どうやって……?」
「その番号を……」
ウロコが不意に顔を上げた。
「館長の娘が言っていたんだ。『パスワードは、351だ』って」
***
### 機械の沈黙
リネンが壁際の制御盤に立った。
「351……」
指が冷たくかじかんでいたが、震えを押さえながら数字を入力した。
「……お願い……」
ボタンを押した瞬間、屠殺場全体が振動し、轟音が響き渡った。
──ガシャン──
無数の回転する解体刃が止まり、天井から吊るされた無残な肉の塊がゆっくりと冷凍室に沈み込んだ。
「……止まった?」
「いや、まだ……」
ウロコが目を凝らす。
冷凍室の奥、壁に描かれた赤黒い紋様がうごめいていた。
「これは……バッファローの呪い……?」
***
### 幻の舞踏
「……マドカ」
ウロコが笛を手渡した。
「この音で、彼らの魂を解放してやってくれ」
マドカは静かに目を閉じ、笛を吹き始めた。
旋律は、冷凍室の空気の中でゆっくりと溶けていくようだった。
やがて、バッファローの亡霊がゆらりと立ち上がり、重々しい足取りで踊り始めた。
バッファローダンスの舞いは、血に染まった床を浄化し、壁に刻まれた呪詛の痕をかき消していった。
「これが……俺たちの踊りだった……」
バッファローは、穏やかな笑みを浮かべ、仲間たちの待つ草原へと消えていった。
***
### 魂の還る場所
「……これで、よかったのかな」
マドカは笛を握りしめながら、そっとつぶやいた。
「うん」
ウロコが微笑んだ。
「これで、バッファローの魂は……安らかに還ることができる」
「それだけじゃない」
リネンが静かに言った。
「白人の狂気が生んだ、血の工場ももう止まった……」
赤黒く輝いていた屠殺場の壁は、今や静まり返り、冷たい静寂だけが漂っていた。
「……これが、太陽の巫女の祈りの一つなんだね」
マドカは、笛を胸に抱いて目を閉じた。
「すべての魂が……いつか還れるように……」
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ゆめのおわり
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