M∀GY小説~QRver~

QR

第1話

 「魔王様お食事お持ちしました」

 魔王ごうやんの宮廷、今日も従者のQR が七面鳥を持ってくる


 「ありがとうQさん、今日も生肉だけど魔法訓練をしなきゃいけないの・・・?」

 「はい・・・」

 QRがうやうやしく答える


 「それじゃぁ・・・いくよ・・・」

 ごうやんは手を鶏肉に手をかざす(QRはそっと部屋の隅により防御結界を作る)


 「はぁ・・・信用ないな・・・」

 そう言いながらごうやんはファイヤ!!と唱えた途端


 いつも通り王宮木っ端微塵に吹き飛んだ



 「はぁ・・・あとでモッフに頼んで工事の見積もりたのも・・・てかごうやん黒曜石の部屋にぶち込んでおこうかな・・・」

 

 そう思いながら、QRは胃薬を飲んだ


 

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