そらに投げた140文字
並木空
冬空の下、君と手を繋ぐための準備
月間天気予報を見て君は嬉しそうに笑った。「今年はホワイトクリスマスになるかもしれない」と心地の良い声が弾んでいた。雪が滅多に降らない地域だからミゾレ程度の降雪でも、その可能性が楽しみなのだろう。君が凍えないように大きなビニール傘とマフラーを用意しよう。ホッカイロと手袋は必要ない。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます