影の無垢への応援コメント
幸せになって欲しいです。
無垢なるものと一緒に。
祈るような気持ちになりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
馴染むことすらできず、互いに優しさのありかすら掴むことのできない二人です。傷の深さ故に辛さが分からず、幸せの度合いすら理解が難しいかもしれませんが、一緒となり無垢なるものが幸せを手にした時、二人もそれを感じ取ることができるのだと思います。
お目通し頂き、ありがとうございました。
編集済
Prologueへの応援コメント
「防潮堤」ではダメなのだろうか?
>これは織っとけよ
これ羽織っとけよ
そのままでも正しいのだが、漢字表記にしないと誤読に繋がると思いました。
作者からの返信
防潮堤ですと硬い壁と人工物と、どことなく人間味のない感じがしています。砂浜は小さな粒の堆積で時々で姿を変えるので、女性を表すならよいかなと思い、当ててみました。
ご指摘もありがとうございます。
編集済
影の無垢への応援コメント
ようやく、読みに来ることが出来ました。お待たせしてしまって申し訳ありません💦
一体、この人のどこからこんな物語が出てくるんだろう…? と戦慄を覚えながら読み進めました。私の中では代表作が、ラストガーディアンと、辿りて至る小料理屋の味だったものですから💦
つらつらと、ほかの作品名も眺めてみましたら……ひょっとしてこういう作風の方が主戦場だったのかしら…??
目を覆いたくなるような事実の羅列──
果たして、どこまで人間は下衆になれるのだろうか、
こういう物語を読むと、いつもそんなことを考えてしまいます。
壊れてしまった心では、事象も概念も意味を成さない
ただひたすらに、現状維持に縋ろうとする
彼女も壮絶なら、彼もまた……どんな人生を歩んできたのかと思うほど、心が硬く冷たく強くなってしまっているのですね。
お互いに、疵の無い部分など無いようなガサガサのひび割れた心
傷の嘗め合いだとかそんな安い薄っぺらなものじゃない。片足喪った者同士が支え合って、ようやく歩いていくようなものだと、私には映ります。
失礼ながら、冒頭彼女のお腹にいるのは……暴漢の男の、子なのだろうと思ってしまいました。
彼との暮らしが一年以上続いていた、という部分で、辛うじて救われたような気がします。
どん底に落ちていたからこそ、ほんの少し上向いただけで幸せに向かっている。
そう思えば……この吐き溜のような物語にも、救いはあるのだと感じました。
胸抉られました✨
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます。とっても嬉しいです。
純文学との企画にすごく悩みました、でも、これもと参加させていただきました。
ちょっとした先生より、幸福を書くなら不幸も書けとならいまして……、正反対の作風になっていると思います。
人間は醜くて狡賢い、狡猾なハイエナのように他人を食い荒らす。でも、ドブ川のほとりでも小さな花が咲くように、ささやかな目的を持つことで一歩でも良い方向に……。
正直、直視して読むことを躊躇われる方もいらっしゃると思います。すべてが救われない予定でしたが、やっぱりそれは無いんじゃないかなと末尾は些細なことで終わりを迎えました。
だからこそ、吐き溜めのような物語と言って頂けたことが、何よりも嬉しいです。
読後感の気分は非常に悪いものになってしまいますが、最後までお読みくださり、また、感想とレビューを頂けましたこと、心より感謝申し上げます!