最終話 大賢者のティータイム、そして未来への小さな予感への応援コメント
面白かったです!
カイトさん、これから平和に隠居できるといいですね!
第38話 原因特定、そしてサクッと解決への応援コメント
見事なまでのフラグ発言、僕でなきゃ見逃しちゃうね⭐︎
第6話:噂は光より速くへの応援コメント
物知りは、命を縮めてしまうよ。力ある者を敵に回してはいけない。
あー、上手い具合に幻覚で処理されようとしてたのに。
どうなる、スローライフ!
第5話:古代魔法で、サクッと一閃への応援コメント
一瞬で消えた魔物
ってことは、幻だったって事でいいよね!?
そう、はじめからアイツはいなかったのです(絶対ムリあるなー)
第21話 国家権力とか、そういうの本当にやめてくださいへの応援コメント
もう国滅ぼして仕舞えば良いのでは
第20話 眠れる力が目を覚ます時への応援コメント
拠点作ってたりしてるからなんか縁のある土地なんじゃないかな。
当時この村があったかわからないけど。
それに村を出ていくにも過去の自分の不始末の処理してからでないとなあ
第19話 アメリアさんとの微妙な共同戦線への応援コメント
共闘なんか柄じゃないなら何で冒険者パーティーに混ざってたんです?
第6話:噂は光より速くへの応援コメント
最悪王侯貴族騎士団全部鏖殺にすれば解決
第1話:自由への旅路と最初の面倒事への応援コメント
えっと言ったら駄目なんだと思うけど
大賢者が自称じゃなかったら、魔法で姿を隠すとか強そうな戦士に見えるように姿を変えるとか、トラブルを避ける方法はあると思う。
盗賊をどうにかしたいなら魔法で拘束した後、穴掘って首まで埋めて放置でも良かったかな。
魔法に便利な物がなくて全て攻撃用、超火力、天変地異とか人間相手に使うのは躊躇うほどなら痕跡も残るだろうけど。
カイトが大賢者じゃなくて、ただの荷物持ちなら今回は上手く逃げたと思う。
第5話:古代魔法で、サクッと一閃への応援コメント
豆知識:殲滅 annihilation は「アナイアレイション」と発音します
…いやまぁ某界隈ならローマ字読みのアニヒレイションの方が通りが良いんですけどね
参考: https://ejje.weblio.jp/content/annihilation
編集済
第31話 不穏な噂への応援コメント
『役立たずの荷物持ち』の隠れ【大賢者】。
何故か世界を救うことになってしまい
スローライフどころじゃありません。
でしょうか。
拙くてすみません(汗)
とても楽しく拝読させて頂いております!
第26話 戦いの後で押し寄せる厄介ごとの波への応援コメント
働きたく無いでござる
働きたく無いでござる
もう逐電するしかないね😉
第55話 いざ地底へ! その前に…情報収集と厄介な客への応援コメント
>第五十六話:招かれざる客(王子様御一行)の送迎(物理)
次話分の誤投稿?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤投稿でした!!
教えてくださりありがとうございます!
第8話:面倒事は避けたいけど、目の前のはちょっと…への応援コメント
一人暮らしは寂しいから、話し相手ができて良かったやん。あの村からは、早々に引越しした方がいいでしょうね。
第1話:自由への旅路と最初の面倒事への応援コメント
魔法で賊くらい、簡単に焼いてしまって欲しいね。魔力の痕跡から足がついたりするって、魔法を使う者それぞれが魔力の印を登録していなければ分かりようがない。それともこの世界では、魔法を使用できる者は誰でもこの魔法を使った者は誰かと直ぐ分かる世界と言うことを言いたいのかな。でも、大賢者なんだから、色々と搔い潜る方法も知っていると思う。定番の身体能力アップでも良かったと思う。
第23話 『何か』復活への応援コメント
ん〜最後の「――【大賢者】の力、舐めんじゃないよ、クソッタレが」の『〜よ』はいきなり性別変わったのか?くらい違和感です。
面白いので頑張ってください!
第25話 頂上決戦への応援コメント
^^;愉快愉快ですね〜面白ーーーーい
プロローグ:追放の日への応援コメント
何故荷物持ちをしていたかの理由に納得感が感じられない
それならわざわざこんなことをしなくとも別の方法がいくらでもあったのではないか
プロローグ:追放の日への応援コメント
主人公の思考回路が謎すぎるな
最初から隠居生活してればいいやん
追放されたパーティーも人間観察が楽しそうなパーティーには見えないし
第40話 禁断の書庫と、明かされるセレスの秘密への応援コメント
本人はめんどくさいと言っているが…
弟子など親しい人を見捨てないからやはりいい人
編集済
第25話 頂上決戦への応援コメント
誤字報告というか一部間違って削除しちゃったんじゃないかと。
「とぼけないでください! 今の力、普通の人間や魔術師に使えるものではありません! ましてや、あの禍々しい魔族を…! 王国の古文書に記された【大賢者】様…それはあなたですね【】タガタと震えながら、「だ、大賢者様…とは知らず、数々のご無礼を…! ど、どうかお許しを…!」と、さっきまでの傲慢さが嘘のように平伏していた。手のひら返し、早すぎだろ。
→「とぼけないでください! 今の力、普通の人間や魔術師に使えるものではありません! ましてや、あの禍々しい魔族を…! 王国の古文書に記された【大賢者】様…それはあなたですね【!」
アルフレッドはガ】タガタと震えながら、「だ、大賢者様…とは知らず、数々のご無礼を…! ど、どうかお許しを…!」と、さっきまでの傲慢さが嘘のように平伏していた。手のひら返し、早すぎだろ。
とか。
作者からの返信
ご報告ありがとうございます!!
間違えて消していました!
修正いたしました!!
第20話 眠れる力が目を覚ます時への応援コメント
ラノベとか言い出すってことは主人公は転生者だったのか……
編集済
第7話:噂の始まりと微妙な視線への応援コメント
村人達「(どうせなら素材を残してくれれば高く売れたのに……)」
の方がまだマシかもしれない
第6話:噂は光より速くへの応援コメント
つまり、人助けはマジでやっちゃダメな世界なんですね
力があるからと頼られ監視され、警戒されて
嫌になるのも分かります
人という種そのものを嫌いになりそうですよね
プロローグ:追放の日への応援コメント
面白い!!
第20話 眠れる力が目を覚ます時への応援コメント
何故、この村に拘っているのだろう?
早々に、拠点を移せば良いのに・・・
プロローグ:追放の日への応援コメント
うんうん、隠居する前にそういうの必要!
例えば大企業定年した後関係ない仕事してみて年金生活入るみたいなw