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  • Side:莉愛9への応援コメント

    こんばんは

    睡眠による疲労回復ができない!
    恐怖😱
    発狂しそうですね💦
    大丈夫かなぁ…

    作者からの返信

    社会人だと、睡眠出来ずに働き続ける恐怖は、
    誰しも理解できるところですね(^^;)
    さて、莉愛はどうするでしょうか…

  • Side:莉愛5への応援コメント

    こんばんは

    ようやく最新話まで拝読いたしました

    2部を踏んでから、3部、番外編を拝読すると、しみじみとくるものがありますね
    クロ、もう少し生きててほしかったなと残念でした😢

    莉愛さんは、強くて前向きで、いいですね!
    パワフルヒロイン🎶

    引き続き追わせていただきます✨

    作者からの返信

    ・みすみ・様、ここまで130話以上あったのに、お読み頂いて、誠にありがとうございますm(__)m

    クロについて、実は7~8年生きてもらって、修一と結花の子供の子守をさせる案もあったのですが、
    作品の主題的に、やはり2人が結ばれるところまでかなぁと思い、
    こういう流れになりました。
    実際、そのパターンで書こうとしても、なぜか書けなかったですね…

    ただまぁ、ここに関しては番外編で更なるその後まで描かれますので(多分)、お楽しみ頂けると幸いです(*´ω`*)

  • Side:人45への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    不思議な黒猫クロを通して得られた出会いが、修一の人生をささやかに、でも大きく変えていったこれまでのストーリーにじんときました。
    今度は御船書房を通して今もクロのことを皆が大切にしている様子が伝わってきて、素敵な猫と人の物語でした…!
    遅読ですが続きも楽しませて頂きます!

    作者からの返信

    ここまでお読み頂き、ありがとうございます!
    私も長年猫を飼っていて、
    その猫が授けてくれたのが、この物語でした。
    少しでもじんときて頂けたなら、それに勝る幸せはありません(*´ω`*)

    第2章からは、ジャンル含めてがらりとお話が変わりますが、
    またお付き合い頂けると幸いですm(__)m

  • Side:莉愛1への応援コメント

    おお……リアサイド、いいですねえw どういう物語が展開するのか楽しみです!

    作者からの返信

    佐藤様、コメントありがとうございますm(__)m
    この作品はあくまでクロがメインなので、
    莉愛メインのこの章は番外編としました。
    スローペース連載ですが、
    お付き合い頂けると幸いです(*´ω`)

  • Side:人40への応援コメント

    すごく素敵な結婚式でしたね…!
    結婚をとおして、修一さんの家族の絆が深まるのもうるりときました。

    秋月先生、いいキャラ過ぎて…!この方、推しになってしまいました。笑
    プロの仕事の完成度高すぎる…!

    そしてまさかのクロに一大事が…。
    前半の幸せな結婚式からの落差で胸がきゅっとなりました。引き続き拝読させて頂きます。

    作者からの返信

    コロナ後に結婚式に呼ばれる機会が集中したので、
    その経験を反映してみました。
    ただ、碧は未婚なので、
    段取りとか知らないことが多くて、
    このエピソードは書くのに苦労しました(^^;)

    あと、
    秋月を推しにして頂いて、ありがとうございますm(__)m
    後半戦でとても重要な役割を担うので、
    お楽しみに。

    最後の展開は、実はかなり迷ったのですが、
    後々わかるテーマを明確にする為、
    このような形にしました。
    また、引き続きお読み頂けると幸いです。

  • Side:人39への応援コメント

    お邪魔しております。

    作家と読者を繋ぐ仕事…素敵な表現だなぁと感じました。
    サイン会は書店ならではのイベントですよね…!

    秋月先生、話し方が濃いいなぁ!という第一印象だったのですが、人気作家ならではというか、人間の観察力もあるし読者のことも大事にされてるしで、とても魅力的でした。
    修一さんと結花さんが第三者からどう見えてるのかもわかって、お似合い判定されてたのが「わかる〜…!」と思わず頷いちゃうくらいでした。

    一大イベントでしたが、丸山さんの機転もあり大盛況で終わって良かったです!

    作者からの返信

    通院モグラ様、またまたコメントありがとうございますm(__)m

    このエピソードは、碧が書店員時代に考えた企画がベースになっています。
    当時、「なろう」と「アルファポリス」が流行り始めた頃で、
    その作家なら、街の本屋でもいい応援になると思いました。
    結局、店舗閉鎖によるリストラに遭ってしまい、
    実現はしなかったのですが、
    こうして小説の中で形にしてみました。

    秋月に関するコメントは、実は今回が初めてですね。
    作中のキャラでも影が薄いほうなので、
    誰もコメントがなかったのですが(^^;)
    何気にキャラとしては作り込んであったりするので、
    注目して頂けて、とても嬉しいです!

  • Side:リア1への応援コメント

     こんばんは。お邪魔しております。
     このお話の続きが読めるのを、楽しみにしてました!!!!!

    作者からの返信

    どうも、こんばんはです。
    楽しみにして頂いていて、
    私もとても嬉しいです(*´ω`*)

    今回はスローペースでの連載になりますが、
    お付き合い頂けると幸いですm(__)m

  • Side:リア1への応援コメント

    「いやちょっと待って!? 蒼碧さん!!」
    さっきからずっと応援したくて、応援ボタンを──

    ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ!!

    って、連打してるのに……!!

    1票しか入らないのおかしくないですか!?!?

    これ、壊れてません!?!?

    作者からの返信

    いやぁ、私も同じこと思ったことが何度もあります(笑)
    ★も3つまでしか入りませんしね(^^;)

    お気持ちは十分に伝わりました!
    ありがとうございますm(__)m
    今回はスローペースの投稿になりますが、
    ゆっくりお付き合い頂けると光栄です(*´ω`)

  • Side:リア1への応援コメント

    おお、また続きが読めるとは! 楽しみですw

    作者からの返信

    佐藤遼空様、早速のコメント、ありがとうございますm(__)m
    今回はスローペースでの連載になりますが、
    また、お付き合い頂けると幸いです(*´ω`*)

  • Side:リア1への応援コメント

    番外編、いいですね。
    このお話はとても好きなので。

    作者からの返信

    六散人様、早速のコメントありがとうございますm(__)m
    今回はゆっくりとした更新になりますが、
    引き続きお付き合い頂けると幸いです。

  • Side:人33への応援コメント

    丸山さんと莉愛さんの援護射撃どころか確殺セリフの刺し方がとっってもカッコよくて、いい組み合わせだ〜と推しになってしまいました…!

    そして修一さん大胆に出ましたね!結花さんが待っていた言葉を直球で放った姿、すごく修一さんらしかったです。残りの二人にイジられる展開も含めて…笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(__)m
    個人的には、丸山と莉愛のペアはいいコンビだと思っているのですが、誰も言及してくれないんですよね(^^;)
    通院モグラ様に言及を頂いて、とても嬉しいです!

    修一は決して器用なタイプではないので、周りに助けられての直球勝負になりましたね。
    ただ、これはあの2人には、一生イジられ続けるでしょうね…(笑)

  • Outroductionへの応援コメント

    面白かったです! ありがとうございましたw

    けど、Side猫では僕の推しの結花さんの出番があまりなく……ちょっと寂しかったかも(爆)w

    けど、やっぱりこれはクロちゃんのお話だったんですね。クロちゃんの切ない心情がよかったです。猫として、そして貧民街の少女としてのクロちゃんの生き生きとした活躍の姿が思い返されます。やっぱり、クロちゃんの魅力が作品の中心だったと思います。

    ……ふと、僕のところにいた犬も、前世で会ってたのかな……とか、妄想しました。アハハw

    作者からの返信

    最後までお読み頂き、ありがとうございますm(__)m
    確かに、Side:猫での結花の新シーンは、莉愛初登場で嫉妬してるシーンだけでしたね(^^;)
    執筆中の番外編で、ちょっと補強します。

    確かにこの作品は、今作メインライターの碧の頭の中で、クロがずっと駆け回っていましたね。
    どちらの生も、決して長くはありませんでしたが、
    その中で彼女は精一杯生きていました。
    それを出来る限り、描きたかったので、全身全霊で頑張ってみました。

    ちなみに、Side:猫1のあとがきに載せた、原案のクズハ氏ですが、
    野良猫だったのに、初対面でいきなり碧の足にすり寄ってきたんですよね。
    なので、前世で会ってたのかなと思ったのが、この作品の発想の源だったりします。
    佐藤様にもそう思ってもらえたなら、幸いですm(__)m

  • Side:猫26への応援コメント

    なんと! ここで、こんんな驚きが! まさか性転換して転生してるとは……

    面白いですw

    作者からの返信

    人間が猫に転生するくらいなので、
    異性程度はあるかなと思いまして。

    ちなみに、ここのエピソードは、
    ただいま執筆中の番外編の伏線だったりします(・ω・)

  • Side:猫22への応援コメント

    やはり! リアには過去世の記憶があったのですね!

    しかし今更ながらですが、異世界『から』現世で転生とは考えましたねw
    珍しい試みで、非常に面白いです!

    作者からの返信

    そうなんです、いわゆる人生2回目ってやつですね。
    それで、登場人物でも屈指の優秀さを誇っていたわけです。

    カクヨムを始めたばかりの頃、いくつかweb小説を見て回ったのですが、
    大体現世から異世界への転生ばかりだったので、
    逆にしてみたらオリジナリティがあるかなと思って、やってみました。
    評価の面を見ると、お呼びでなかった感はありますが(^^;)

  • Side:猫9への応援コメント

    なんか……したたかなビア――結花さんが、やっぱりお気に入りかもw

    いいですねえ。美人で賢くて。申し分ないですわw

    作者からの返信

    ビア=結花はいいですよね(*´ω`)
    美人だし、意外と強かだし。
    そしてクロはやっちまったのでした。

  • Side:猫7への応援コメント

    なんと! あの二人も登場していたのですか! いやあ…さすがに気付かなかったなあw いや、なんか元気で何よりww

    作者からの返信

    そうなんです、
    この二人は、実はオブスタクルのキノばあさんとウェスタームだったんです。
    クロにとっては、嬉しい再会でした(^^)

  • Side:猫2への応援コメント

    ああ、やっぱりこうつながってくるんですね!

    なんかなあ……まあ、よかったのかなw

    作者からの返信

    よかったかどうかと言われると、確かに…
    まぁ、これがこのSide:猫の結末にも直結するので、
    ここではよかったということにしておきます(笑)

  • Episode:泥棒猫40への応援コメント

    ああ……こちらは悲しい結末ですね…。これが、どう続いていくのか――続きを読みます。

    作者からの返信

    実は、この小説はここから考え始めたので、
    この展開は変えられませんでした(^^;)
    web小説にそぐわない、悲劇的なラストですが…

  • Episode:泥棒猫35への応援コメント

    え~!!!! どういう事だよ、リア!!

    作者からの返信

    衝撃的な展開になりました…
    詳細は次話で、明らかになりますが…

  • Episode:泥棒猫25への応援コメント

    ふと気づくと……リーンが消えてますねw 完全に女子会のお話に。

    それもまた、よいですけどw

    作者からの返信

    こういうのって、
    そのうち男そっちのけで、女共で集まり始めるものなんですよ(笑)

    現実でも、そういう光景を何度か見たことがあります(^^;)

  • Episode:泥棒猫10への応援コメント

    切ないのお……クロちゃん…

    作者からの返信

    切ないですねぇ。
    こういう、”もしも”を考えてしまった時って、
    得も言われぬ切なさに襲われるんですよね…

  • Outroductionへの応援コメント

    遅ればせながらですが、完結おめでとうございます。
    三つの章の構成が見事でした。
    この構成だからこそ、物語全体に深みが生まれたのだと思います。
    最後は少し悲しい展開でしたが、とても心に残る物語でした。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    最後までお読み頂き、ありがとうございます!
    この作品がweb小説長編初挑戦だったので、
    この構成がどう思われるのか不安だったのですが、
    そう言って頂けると、とても嬉しいです。

    元々、ラストから紡いでいった物語だったですが、
    娯楽を主とするweb小説においては、
    ちょっとテーマが重くて悲し過ぎたかなと、
    今は反省しています(^^;)

    こちらこそ、ありがとうございました!

  • Episode:泥棒猫1への応援コメント

    こんばんは

    ここからが、異世界ですね
    スイッチ・オン

    引き続き拝読させていただきます(=^・^=)

    第1部とどう繋がるのか楽しみです

    作者からの返信

    いつもありがとうございますm(__)m
    急にここから異世界です。
    不親切な設計で申し訳ありません。

    引き続き、読んで頂けると幸いです(^^;)

  • Episode:泥棒猫6への応援コメント

    なんか、こっちはこっちで、きちんと人物造形されていて、背景の世界観もきちんと考え抜かれている。大人の鑑賞で楽しめる小説ですね。いいです!

    作者からの返信

    今回もコメントありがとうございます。
    ファンタジー部分の世界観は、蒼風の設計になっています。
    おかげで、登場人物がトータルで増えて、
    碧が担当している人物造形が、超絶的に大変でした(笑)

    楽しんで頂けて、本当によかったです!

  • Episode:泥棒猫2への応援コメント

    ほぉ……こう来るのか…。面白い!

    作者からの返信

    再びコメントありがとうございます。

    下の六散人様のコメントもそうなのですが、
    このエピソードで「こう来るのか」と、
    言われると想定していませんでした(笑)

    こういう反応が見られるので、
    web小説は面白いですね。

  • Episode:泥棒猫1への応援コメント

    こ……これは…一体、何が始まったのか?

    いやはや、驚きですw

    作者からの返信

    ここから、作品のジャンルそのものが変わります。
    若干、不親切な設計で申し訳ありません。
    二人で書いている弊害です(笑)

    web小説の長編初挑戦作品だったので、
    この辺りの塩梅がわかりませんでした(^^;)

    ジャンルは変わりますが、
    変わらず読んで頂けると、幸いですm(__)m

  • Side:人45への応援コメント

    うちは犬だったんですけど、ちょっと想い出しちゃいましたね。

    けど、決して不幸なことではなくて、とてもいい時間をもらった気がします。

    まだ途中ですけど、この作品はいいですね。やっぱり、そう思いました。

    作者からの返信

    かなり先の「Side:猫1」のあとがきに載せたのですが、
    ウチにもクズハという名前の猫がいまして、
    まさにこの作品を書いている最中に、お別れすることとなりました。

    悲しかったですが、
    佐藤様が仰る通り、これは決して不幸ではないんですよね。
    この作品はクズハとの時間の
    一つの結晶だと思っているので、あらすじに名前を載せています(*´ω`)
    ありがとうございました。

  • Side:人33への応援コメント

    おお! なんやかんやで、うまくいった感じかー!!

    いやあ、よかったなあw …クロちゃんは、どう思ってるんでしょうね?

    作者からの返信

    なんとか、うまくいきました。
    莉愛が結構な力業でやった感がありますが(^^;)

    クロはどう思ってるんでしょうねぇ…
    もうしばらく先に進むと、わかるかもしれません…

    あと、
    素敵なレビューコメント、ありがとうございます!
    とても嬉しいです(T_T)

    編集済
  • Side:人25への応援コメント

    お、恐るべし! 主役二人をおいてけぼりに、どんどん物事が進んでいる!

    RIAさん、恐ろしい子!

    作者からの返信

    ちなみに、ここを書いている時、作者もおいてけぼりでした(笑)
    大体、頭の中でキャラクターを動かして、話を作るのですが、
    この時はあまりに莉愛が勝手に動くので、
    「え?マジで?」
    と、一人で呟きながら、書いていました。

  • Side:猫29への応援コメント

    ううう。辛くて先が読めない。
    でも一旦置いて、明日読み切ります。

    作者からの返信

    ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
    つらいものを書こうというコンセプトではなかったのですが、
    結果的にこうなってしまいました(^^;)
    すみません。
    最後までお付き合い頂けると、幸いですm(__)m

  • Side:人23への応援コメント

    パワフルキャラ出てきた! これで二人の仲も、少し変わるのかな……

    作者からの返信

    こちらにもコメントありがとうございます。

    いやぁ、
    パワフルですよね、莉愛。
    勝手に暴れるから、ここから先、書くのが大変でした(^^;)
    結局、作者が一番振り回されましたね。

  • Side:人10への応援コメント

    『これだけ世話になっているのだから、もう少しクロも結花に懐いてくれないかな』

    …いや世話になってるのはクロじゃなくて、お前だ! 修一!!

    ――と、思わず心の中でツッコんでしまいましたw それにしても結花さん親切だなあ。羨ましいぞ、修一!

    作者からの返信

    こちらにもコメントありがとうございます。

    ネタバレになるので、詳細は伏せますが、
    一応、クロが懐かない理由、結花が親切な理由はあったりします。

    まぁ、それにしても修一は羨ましいですねぇ…
    この時点では。

  • Side:人8への応援コメント

    なんかハートフルな話だな……と思って読んでたら、本屋の裏話!

    本屋でバイトしてた時のことを思い出しましたw こうやって読むと、任せられた仕事がめちゃくちゃ一部でしかなかった事に気付きました。そうだったんだなあ…

    修一と結花、そしてクロの今後が気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    佐藤様は本屋でアルバイトの経験があるのですね。
    私達は2人で書いていますが、碧のほうが長年書店で働いていました。
    意外と大変ですよね、書店勤務(^^;)

    ハートフルだけでは、やはり生活はできないので、
    ちょっとリアルなところを、ここでは差し込んでみました。

  • Outroductionへの応援コメント

    完結お疲れ様でした
    ちょっと頭から読み返させていただきます(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコリ

    作者からの返信

    最後まで一気に読んで頂いて、ありがとうございます<m(__)m>
    複雑な構成ですみません(^^;)
    読み返して頂けるなんて、感激です!

  • Side:猫31への応援コメント

    ( ノД`)…

    作者からの返信

    泣いて頂いて、ありがとうございます
    (/_;)

  • Side:猫23への応援コメント

    出会ったときにそれらしいこと、いってましたもんねぇ
    納得

    作者からの返信

    そうなんです。
    かなり初期の伏線なのですが、予定より長編化したので、
    ここで回収となりました(^^;)

    コメントありがとうございます。

    編集済
  • Outroductionへの応援コメント

     こんばんは。お邪魔しております。
     涙が……。
     リーンさんもビアさんも大好きですが、私はシービングキャット贔屓だったので、彼女とリーンさんが結ばれたらいいなあと思ってました……ですが生まれ変わった彼女も、ちゃんと幸せを感じてたのですよね。それが凄く嬉しいです。
     きっといつか、彼等の運命が再び重なりますように……幸せでありますように。
     素敵なお話を、ありがとうございました!

    作者からの返信

    遠部様、クロの為に涙して頂き、ありがとうございます。

    この作品、実は第3章Side:猫から作り始めているので、
    シービングキャットことクロが、この2つの生で、
    リーンと添い遂げられないことは決まっていました。

    更にその次を描くことも考えたのですが、
    次の生は読者の想像に委ねたほうがいいかなと思い、
    当初の予定通り、ここまでで筆をおくこととしました。

    手探りの連載だったので、不備も多かったのですが、
    素敵なお話と言って頂いて、
    私達としては感無量です。
    こちらこそ、最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

  • Outroductionへの応援コメント

    シービングキャットならびにクロが区切りをつけたこと、とても嬉しく思います。Side:猫からだと全力を尽くしたことがよく分かりました。

    しばらくお休みを。

    と言っても、クロもどちらかに行っていそうですし、蒼碧様には新作がありますから。

    作者からの返信

    労いの御言葉、ありがとうございます。

    また、番外編でお会いできることと思います。
    さて、私のほうは、休む暇もなく新作です。
    また、お付き合い頂けたら、幸いです。

  • Side:人8への応援コメント

    こんにちは(^^)
    コメント失礼します!

    色々な話聞けて興味深いです!
    付録って店員さんが括ってくれていたんですね!
    お疲れ様です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます<m(__)m>

    そうなのです、雑誌の付録は店員さんが、せっせと括っているのです。
    コンビニとかでも一緒ですね。
    碧のほうが元書店員なのですが、
    女性誌の発売日は、本当に地獄でした(^^;)

  • Outroductionへの応援コメント

    お疲れ様でした。
    そして、完結おめでとうございます!

    最初は「猫かわいいな〜」くらいの軽い気持ちで読み始めたのですが、
    気がつけば、毎日の楽しみになっている自分がいました。

    素敵な物語を届けてくださって、本当にありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ、
    長編にもかかわらず、最後までお付き合い頂いて、
    ありがとうございます!

    私の小説がpyocoさんの日常の一部になっていたなら、
    これほど嬉しいことはありません(´▽`)
    クロの物語は、これで一旦終わりですが、
    また違う物語でお会いできるのを楽しみにしています。

    もしからしたら、別の所に、ひょっこり黒猫が出てくるかもしれません。

  • Outroductionへの応援コメント

    やばい、これまでのストーリーを振り返ると涙が止まらないです…😭

    とても綺麗だけど、切ない素敵な物語でした。

    夏休みにもう一度、読み返したいと思います!

    ありがとうございました✨

    作者からの返信

    泣いて頂いて、ありがとうございます。
    こちらこそ、124話に渡る長編だったのに、最後までお付き合い頂いて、とても嬉しいです。
    もし、夏休み中にお時間があれば、
    またクロ達に会いに来てあげて下さいm(__)m

  • Outroductionへの応援コメント

    とても面白かったですよ。

    特に猫サイド
    猫ちゃんへの愛情がひしひしと伝わりました
    幸せの共有をしているみたいで
    互いの感情のやり取り見えてきて素敵でした。

    完結?
    お疲れ様でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もともと、プロットはSide:猫から考えていたので、
    テーマとしては、ここがメインでした。
    そこを面白かったと言って頂いて、
    とても嬉しいです。

    最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

  • Episode:泥棒猫2への応援コメント

    ああ、ここに繋がるんですね。
    成程です。

    作者からの返信

    そうなんです、こう繋がります(^^;)
    いきなり異世界ものになりましたが、
    一応、ここから伏線回収が始まります。
    いつもコメント、ありがとうございます。


  • 編集済

    Side:猫31への応援コメント

    こんな気持ちを抱いていたのかと思うと…😭

    作者からの返信

    やっぱり、好きな人と結ばれたいですよね…
    例え、何度別れを経験したとしても、
    生まれ変わったとしても…

  • Side:猫31への応援コメント

    なんかもう……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    クロの為に泣いて頂いて、ありがとうございますm(__)m
    好きな人とは、やっぱり結ばれたいですよね…

  • Side:人41への応援コメント

    うちも黒猫飼っているので、思わず感情移入してしまいました。
    こればっかりは、どうしようもないんですかねえ。

    作者からの返信

    なんと、黒猫を飼っておられたのですね。
    それは、こんな展開をお見せすることになり、申し訳ありません。

    ただ、生物はいつかはこの世に別れを告げなければならないので、
    確かにどうしようもないんですよね…

  • Side:人33への応援コメント

    修一、男だぜ。丸山も。カッケー。

    作者からの返信

    修一、きちんと男をみせましたね。
    でも、莉愛と丸山に、一生擦られ続けるんだろうなぁ…
    ちょっと可哀そうですね(^^;)

  • Side:人30への応援コメント

    おお、何が起こった!
    余計なことかも知れませんが、多分「あるがとうございます」が誤字です。

    作者からの返信

    ああ!誤字です!
    ご指摘いただき、あるがとうございます

    編集済
  • Side:猫28への応援コメント

    泣かないもん(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    か、顔文字が既に…
    にゃん

    編集済
  • Side:猫27への応援コメント

    レビューを記した後に応援コメントを記す、しかも内容が詫びである、その失礼を承知で。

    レビューを記したとき、本作の「本筋」を飲み込めていなかったのです。現世的な物語が裏で、ファンタジー的な構成が表であることに。

    レビューでは現実社会にて受けがいいことを記しましたが、社会ではなく本作を焦点とするとピント外れだったと思い返します。

    作者からの返信

    素敵なレビューとコメント、ありがとうございます。
    レビューの内容ですが、全然謝ることはありませんよ(^^)
    むしろ、あのレビュー内容は、私としては嬉しかったです。

    確かに村乃さんの仰る通り、物語の構成的には、ファンタジー部分が表となっていますが、私はどちらを中心に読んでもらってもいいようにと思って、この作品を書きました。
    そういう意味では、”御伽噺”という表現は、とても興味深く、斬新でした。
    素敵な解釈をありがとうございます。

    もう間もなく、完結ですが、
    最後までお付き合い頂けると、幸いです。

  • Side:人4への応援コメント

    はじめまして。通院モグラと申します。

    猫小説の皮を被った泥棒猫小説、というキャッチコピーと、レビューコメントを拝読して、気になってお邪魔させて頂きました!
    現代ドラマジャンルでありながら異世界の要素も…!?とタグを拝見してすでにワクワクしております。
    街の本屋さん、御船書房の雰囲気、とても好きです。今はブックカフェとかオシャレで大きな本屋さんしか足を運ぶ機会がなかなかないですが、小さい頃商店街にあった小さくて狭い本屋さんで、天井まである本棚に囲まれて本を漁るの好きだったなぁ…と懐かしくなりました。
    修一さんと結花さんのやりとりも魅力的です。クロちゃんを挟んで自然と会話が引き出されるのをみていると、微笑ましい気持ちになりました。

    引き続き、楽しみに拝読させて頂きます。

    作者からの返信

    初めまして、蒼碧の碧 銀魚です。
    膨大な作品の中から、見つけて頂いてありがとうございます。
    その上、コメントまで頂いて、嬉しい限りです。

    碧がその昔、小さい本屋で働いたことがあるので、
    その頃の経験が、御船書房にはある程度反映されています。
    かつては一日中、街の本屋で過ごしていた私ですが、
    確かに今は、そういう書店は減りましたね。

    私達はweb小説初心者で、この作品は初の長編作品ですが、
    気に入って頂けると嬉しいです。
    また、お時間がある時に、ふらっと来て頂けると、
    嬉しいです(^^)

  • Side:猫27への応援コメント


    ねぇねぇ……ちょっとだけ、スリスリ出張してくれませんか……?
    毎話あんなに完成度高くてずるい……!
    そんなの見せられたらもう私、嫉妬で床ローリングですよぉぉぉぉ!!

    作者からの返信

    そこまで言って頂けて、光栄です(>_<)
    でも、床ローリングはほどほどに!

    (しかし、スリスリ出張とは一体…?)

  • Side:人18への応援コメント

    こんばんは

    3話通読させていただいたのですが、
    結花と修一の距離感が、微笑ましくって、良いですね~🐱

    人と人が、じわじわなじんでいく感じ、好きです

    作者からの返信

    3話通読、ありがとうございます(>_<)

    実はこの辺りは、書くのが凄く難しかったです。
    こういう暖かい展開を書くのが、猛烈に苦手だということを、この時初めて実感しました(^^;)
    殺伐とした人生を歩んできた報いですね(笑)

  • Side:猫25への応援コメント

    この会話って周りからはどう見えてるんですか?……にゃん

    作者からの返信

    ギャルが黒猫に一方的に話しかけている感じですね(笑)
    それがわかってるので、莉愛はクロをわざわざ二階に連れて行っています。

    ちなみに、莉愛はクロの心の声が聞こえているわけはありませんが、
    表情とか相槌で、意志疎通を図っています。
    にゃん

    編集済
  • Side:猫7への応援コメント

     こんにちは。お邪魔しております。
     ……着々と、あちらの世界の懐かしい顔ぶれが……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんです、実はみんな、あちらの世界の縁者だったのです。
    悲劇的な別れをしただけに、クロとしては感動も一入だったでしょうね。

  • Side:人18への応援コメント

    >クロちゃんの健康を害してまで、売上を得たいとは思いません。

    結花さん… (´;ω;`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    きちんと思いやってくれる結花のような飼い主で、クロは幸せ者ですね。
    クロは微妙に毛嫌いしてますが(笑)

  • Side:人6への応援コメント

    こんばんは

    蒼碧さまワールドですね
    ここでぐっと、「街の本屋」のタイトルに重みがましたと言いましょうか、可愛い女の子と不思議な猫との、ほのぼのストーリー(転生もの)に、リアルな影がさして、立体化したように思います

    じっくり拝読させていただきます

    作者からの返信

    こちらにもコメントありがとうございます。
    「リアルな影がさして、立体化」という表現、痺れます(≧▽≦)

    あまり自分では意識していませんでしたが、
    確かに知識や経験則でリアリティと重みを出そうとするのは、『田中ゆり子~』や『被検体3861~』などと共通してますね。
    ちなみに、これは碧 銀魚のほうの書き癖で、
    蒼風はこういう書き方はしませんね。

  • Side:猫19への応援コメント

    毎晩リーンをガードするのが、あたしの習慣になった
    はぁ羨ましすぎるんですけど(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    さぁ恨むならあなたの主人を怨みなさい……さぁおいでクロちゃん(*´꒳`*)

    作者からの返信

    このシーンは冬の初め辺りですが、
    この頃の猫のぬくもりは、また格別なんですよねぇ(*´ω`)

    あれ、でも、
    pyocoさん、猫アレルギーは…

  • Dream:人&泥棒猫1への応援コメント

    こんばんは

    ええっ!
    これ現代ドラマでは?
    と、思って、急いでタグを見に走ったら、異世界ってかいてありました
    異世界転生って……まじですかー

    ここまで気づきませんでした

    どんまい
    よーし、切り替えて行こう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カクヨムはジャンル選択が一つしかできないので、どちらにするかで困ったのですが、
    出だしが現代ドラマということで、こちらを選択しました。

    一応、
    形式に捕らわれず、尚且つ先が読めない、自分なりの異世界転生ものを、と考えてこの構成にしたのですが…
    今となっては、「そういうことじゃなかったね」
    と、ちょっと思っています(笑)

  • Side:人1への応援コメント

    おはようございます

    ・起き上がれなくなった原因が、形となって突き付けられた気がした。

    ああ、この気づきは、かなしくなってしまいますね……
    主人公は入社3年目の若者のようなので、これから取り返していってほしいです
    いや、たとえ老いていたとしても、ですかね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人間は読んで字の如く、人との関係をなくして生きていけないと思います。
    ちょっと厳しい言い方をすると、
    修一は何の問題もなく生きていたつもりで、ここを疎かにしていたので、
    精神的に無理が出たということですね。

    さて、そんな彼に、
    この黒猫がどんな影響を与えていくでしょうか…

  • Side:猫14への応援コメント

    「毎日、そこで呻いてますね。」のところ、
    前の章では「みゃー」だったので、ちょっとテンション落ちてるのかな?と思ってたんですが、
    「まぁ、そんなもんだ。」って納得してる感じだったんですね。

    それと今さらなんですけど……
    シャワーのシーン、あのとき一体なんて言ってたんですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    泥棒猫時代に過酷な生活をしていたので、どこか達観しているんですよね。

    シャワーのシーンというと、結花がクロを無理やりシャワーに連れていくところでしょうか?
    シャワー中は、声にならない悲鳴をあげていて、
    終わった後は「こわかった…」ですね。

  • Episode:泥棒猫32への応援コメント

     こんにちは。お邪魔しております。
     クロさんの葛藤を思うと……お話に登場する皆とても魅力的ですが、クロさんがとても好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ここのシーンは敢えて作劇せず、
    クロが動くのに任せて書きました。

    クロなら立ち向かってくれると、
    私も信じていました。

  • Introductionへの応援コメント

    やっと出逢えたと言っていたから、一回会ったことあるのかな?でもなんで驚いているんだろう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お察しの通り、嘗て会ったことがあるのです。
    もし、興味を持って頂けたなら、
    読み進めて頂けると、幸いです。

  • Side:人17への応援コメント

    良かった…

    作者からの返信

    とりあえず、状況が上向きました。
    まぁ、ここからまた、悶着するのですが…

    コメントありがとうございます。

  • Side:人14への応援コメント

    !?

    作者からの返信

    !!

    コメント(?)ありがとうございます。

  • Side:人13への応援コメント

    あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛禁゛断゛症゛状゛が゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛

    作者からの返信

    実際、このシチュエーションは禁断症状出ますよ(経験者談)

    今回も絶叫コメント、ありがとうございます

  • Side:人12への応援コメント

    あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ク゛ロ゛ち゛ゃ゛ん゛が゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
    い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛

    作者からの返信

    (笑)
    クロちゃん、いろんな意味で、ピンチです。

    絶叫コメント、ありがとうございます。

  • Dream:泥棒猫&人2への応援コメント

    ここまで読んで改めて思うけどクロちゃん健気
    バニー服着させてごめんなさい
    でも好きなんだ!

    作者からの返信

    元盗人のくせに、健気ですよね(笑)

    バニー服、全然大丈夫ですよ👍
    ただ、人間ヴァージョンに着せようとしたら、
    短刀を出してくるかもしれませんが(笑)

  • Side:人1への応援コメント

     子猫の様子が可愛らしい……
     精神的に弱った修一のメンタルケアに繋がっていくんでしょうか? 先が楽しみですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    メンタルケアだけでなく、
    クロは色々やってくれます。
    この先もお付き合い頂けると、幸いです。

  • Side:猫6への応援コメント

    (*´д`*)ハァハァハァハァハァ 羨まし…し…しんどい

    作者からの返信

    黒いモフモフが帰ってきましたよ~

    でも、pyocoさん、猫アレルギーでしたよね(笑)
    ご無理なさらずにm(__)m

  • Side:猫1への応援コメント

    なるほど
    時々人の言葉を発する理由が分かりました。

    あの猫ちゃんの写真を見れば
    確かに今にも喋り出しそうですものね。

    何よりも
    優しさの中に眼力がある!

    物語を描くには必要な存在ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんです、
    本当に人の言葉がわかっているのかと、
    思う瞬間がある猫でした。

    「前世が人間なんじゃないかな?」
    などと、蒼風と碧で話していて、
    そこから生まれたのが、
    この物語です。

    最近、
    たまに碧の夢にクズハ氏が出てきますが、
    普通に話しかけてきます。
    違和感ないのが、なんとも言えないですね。

  • Introductionへの応援コメント

    ふらっとこちらに立ち寄らせて頂きました。
    応援してます^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ふらっと立ち寄って頂き、光栄です。
    また、気が向いたら、ふらっと来てください(^^)

  • Side:人21への応援コメント

    コメント失礼致します。

    注文ゼロ……つらい。身につまされる。私の小説もPV0で、誰か助けてと叫んでしまったもの。

    初注文おめでとう! なんだか最初に作品フォローしてもらった嬉しさが再現してきちゃいました。

    ほんと良かった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私もいくつか仕事を経験していますが、成果が出ないうちの辛抱は、つらいものですよね。

    私もカクヨム新参者なので、最近までPV0でした。
    というか、この作品も、しばらくPV0で推移していました(笑)

    森様を始め、最近は多くの人に読んでもらえるようになったので、嬉しく思っているところです。
    ありがとうございます。

  • Side:人44への応援コメント

    クロ……

    作者からの返信

    クロへのコメントありがとうございます。

    pyocoさんに想って頂いて、クロも幸せだと思います

  • Side:人43への応援コメント

    もしかして、私、蒼碧さんを悲しませちゃったかな……?
    そんなつもりはなかったから、どうか元気出してね。

    私が言ってた新しい小説って、あの
    【もう人間に戻らなくていいかも?異世界で猫になったら毎日が天国でした!】のことなんです〜!
    めっちゃハチャメチャで、私もかなりテンション高いです(笑)えへへへ

    だから、悲しまないでね。私ももう元気になったから、大丈夫です。本当にありがとうございます。

    作者からの返信

    いえいえ、お気になさらないで下さい。
    私も歴代飼ってきた猫や犬とお別れした経験があるので、ちょっと思いを馳せてしまっただけですので。

    ちょうど、このエピソードがそれに当たりますが…
    今になって思うのは、お別れも含めて、幸せな経験だったと思っています。

  • Side:人42への応援コメント

    私も猫の小説を書いてみたんですけど、ちょっとふざけた感じのやつでして〜〜(笑)ふざけてるけど、本人はめちゃくちゃ楽しく書いてます!

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。
    栗パンさんの『もう人間にもどらなくていいかも?異世界で猫になったら毎日が天国でした』、拝読致しました。
    猫小説や猫漫画は、やはり楽しくあるべきだと思いますよ。
    実際、猫と共に過ごしていると、楽しいですからね。

    ちょうど、このエピソードの前後から、シリアスに振っていますが、猫小説でわざわざこうするほうが、風変わりですよね(苦笑)

  • Side:人24への応援コメント

    絶対威嚇されるのはわかってるけど……
    クロちゃんの背中に顔埋めてスーハーしたい……
    まぁ猫アレルギー持ちなんですけど(笑)

    作者からの返信

    みゃ、みゃー!
    にぃやぁぁぁー!!

  • Side:人1への応援コメント

    クロちゃんのゴロゴロ可愛すぎやって~!
    画面の前でひとりで「うわ、反則やろ……」って言うてもうたわ。
    あんな甘えられたら、ウチも猫耳つけて転がったろかな~思てんけど……

    pyoco『アカンて』

    作者からの返信

    みゃー、みゃ、みゃー

    (作者注:クロは「当たり前だろ、でも、ありがとう」と言っています)

  • Side:人12への応援コメント

    やばい!

    その組み合わせはやばい
    感じですね。

    作者からの返信

    やばいです(笑)

    結花のほうは、クロのことを大好きですし、悪気はないんですけどねぇ…

  • Side:人11への応援コメント

    本屋さんも気になりますが
    猫ちゃんと女性の3角関係がもっと気になります。

    そして素敵なレビューコメントに感謝です
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    応援コメントを頂き、ありがとうございます。
    「Side:人」はお仕事小説のつもりで書いていたのですが、案外クロと結花の関係性に関する感想をもらうことが多いので、ちょっと意外に思っている今日この頃です。
    三角関係の結末を見届けてもらえると、とても嬉しいです。

    あと、ここで書くのが適切かわかりませんが、
    ウルトラマンが子供の時に大好きだったので、とても楽しく読ませて頂きました(笑)