Side:莉愛5への応援コメント
こんばんは
ようやく最新話まで拝読いたしました
2部を踏んでから、3部、番外編を拝読すると、しみじみとくるものがありますね
クロ、もう少し生きててほしかったなと残念でした😢
莉愛さんは、強くて前向きで、いいですね!
パワフルヒロイン🎶
引き続き追わせていただきます✨
作者からの返信
・みすみ・様、ここまで130話以上あったのに、お読み頂いて、誠にありがとうございますm(__)m
クロについて、実は7~8年生きてもらって、修一と結花の子供の子守をさせる案もあったのですが、
作品の主題的に、やはり2人が結ばれるところまでかなぁと思い、
こういう流れになりました。
実際、そのパターンで書こうとしても、なぜか書けなかったですね…
ただまぁ、ここに関しては番外編で更なるその後まで描かれますので(多分)、お楽しみ頂けると幸いです(*´ω`*)
Side:人45への応援コメント
コメント失礼いたします。
不思議な黒猫クロを通して得られた出会いが、修一の人生をささやかに、でも大きく変えていったこれまでのストーリーにじんときました。
今度は御船書房を通して今もクロのことを皆が大切にしている様子が伝わってきて、素敵な猫と人の物語でした…!
遅読ですが続きも楽しませて頂きます!
作者からの返信
ここまでお読み頂き、ありがとうございます!
私も長年猫を飼っていて、
その猫が授けてくれたのが、この物語でした。
少しでもじんときて頂けたなら、それに勝る幸せはありません(*´ω`*)
第2章からは、ジャンル含めてがらりとお話が変わりますが、
またお付き合い頂けると幸いですm(__)m
Side:人40への応援コメント
すごく素敵な結婚式でしたね…!
結婚をとおして、修一さんの家族の絆が深まるのもうるりときました。
秋月先生、いいキャラ過ぎて…!この方、推しになってしまいました。笑
プロの仕事の完成度高すぎる…!
そしてまさかのクロに一大事が…。
前半の幸せな結婚式からの落差で胸がきゅっとなりました。引き続き拝読させて頂きます。
作者からの返信
コロナ後に結婚式に呼ばれる機会が集中したので、
その経験を反映してみました。
ただ、碧は未婚なので、
段取りとか知らないことが多くて、
このエピソードは書くのに苦労しました(^^;)
あと、
秋月を推しにして頂いて、ありがとうございますm(__)m
後半戦でとても重要な役割を担うので、
お楽しみに。
最後の展開は、実はかなり迷ったのですが、
後々わかるテーマを明確にする為、
このような形にしました。
また、引き続きお読み頂けると幸いです。
Side:人39への応援コメント
お邪魔しております。
作家と読者を繋ぐ仕事…素敵な表現だなぁと感じました。
サイン会は書店ならではのイベントですよね…!
秋月先生、話し方が濃いいなぁ!という第一印象だったのですが、人気作家ならではというか、人間の観察力もあるし読者のことも大事にされてるしで、とても魅力的でした。
修一さんと結花さんが第三者からどう見えてるのかもわかって、お似合い判定されてたのが「わかる〜…!」と思わず頷いちゃうくらいでした。
一大イベントでしたが、丸山さんの機転もあり大盛況で終わって良かったです!
作者からの返信
通院モグラ様、またまたコメントありがとうございますm(__)m
このエピソードは、碧が書店員時代に考えた企画がベースになっています。
当時、「なろう」と「アルファポリス」が流行り始めた頃で、
その作家なら、街の本屋でもいい応援になると思いました。
結局、店舗閉鎖によるリストラに遭ってしまい、
実現はしなかったのですが、
こうして小説の中で形にしてみました。
秋月に関するコメントは、実は今回が初めてですね。
作中のキャラでも影が薄いほうなので、
誰もコメントがなかったのですが(^^;)
何気にキャラとしては作り込んであったりするので、
注目して頂けて、とても嬉しいです!
Side:人33への応援コメント
丸山さんと莉愛さんの援護射撃どころか確殺セリフの刺し方がとっってもカッコよくて、いい組み合わせだ〜と推しになってしまいました…!
そして修一さん大胆に出ましたね!結花さんが待っていた言葉を直球で放った姿、すごく修一さんらしかったです。残りの二人にイジられる展開も含めて…笑
作者からの返信
コメントありがとうございますm(__)m
個人的には、丸山と莉愛のペアはいいコンビだと思っているのですが、誰も言及してくれないんですよね(^^;)
通院モグラ様に言及を頂いて、とても嬉しいです!
修一は決して器用なタイプではないので、周りに助けられての直球勝負になりましたね。
ただ、これはあの2人には、一生イジられ続けるでしょうね…(笑)
Outroductionへの応援コメント
面白かったです! ありがとうございましたw
けど、Side猫では僕の推しの結花さんの出番があまりなく……ちょっと寂しかったかも(爆)w
けど、やっぱりこれはクロちゃんのお話だったんですね。クロちゃんの切ない心情がよかったです。猫として、そして貧民街の少女としてのクロちゃんの生き生きとした活躍の姿が思い返されます。やっぱり、クロちゃんの魅力が作品の中心だったと思います。
……ふと、僕のところにいた犬も、前世で会ってたのかな……とか、妄想しました。アハハw
作者からの返信
最後までお読み頂き、ありがとうございますm(__)m
確かに、Side:猫での結花の新シーンは、莉愛初登場で嫉妬してるシーンだけでしたね(^^;)
執筆中の番外編で、ちょっと補強します。
確かにこの作品は、今作メインライターの碧の頭の中で、クロがずっと駆け回っていましたね。
どちらの生も、決して長くはありませんでしたが、
その中で彼女は精一杯生きていました。
それを出来る限り、描きたかったので、全身全霊で頑張ってみました。
ちなみに、Side:猫1のあとがきに載せた、原案のクズハ氏ですが、
野良猫だったのに、初対面でいきなり碧の足にすり寄ってきたんですよね。
なので、前世で会ってたのかなと思ったのが、この作品の発想の源だったりします。
佐藤様にもそう思ってもらえたなら、幸いですm(__)m
Episode:泥棒猫40への応援コメント
ああ……こちらは悲しい結末ですね…。これが、どう続いていくのか――続きを読みます。
作者からの返信
実は、この小説はここから考え始めたので、
この展開は変えられませんでした(^^;)
web小説にそぐわない、悲劇的なラストですが…
Episode:泥棒猫25への応援コメント
ふと気づくと……リーンが消えてますねw 完全に女子会のお話に。
それもまた、よいですけどw
作者からの返信
こういうのって、
そのうち男そっちのけで、女共で集まり始めるものなんですよ(笑)
現実でも、そういう光景を何度か見たことがあります(^^;)
Outroductionへの応援コメント
遅ればせながらですが、完結おめでとうございます。
三つの章の構成が見事でした。
この構成だからこそ、物語全体に深みが生まれたのだと思います。
最後は少し悲しい展開でしたが、とても心に残る物語でした。
ありがとうございます。
作者からの返信
最後までお読み頂き、ありがとうございます!
この作品がweb小説長編初挑戦だったので、
この構成がどう思われるのか不安だったのですが、
そう言って頂けると、とても嬉しいです。
元々、ラストから紡いでいった物語だったですが、
娯楽を主とするweb小説においては、
ちょっとテーマが重くて悲し過ぎたかなと、
今は反省しています(^^;)
こちらこそ、ありがとうございました!
Episode:泥棒猫1への応援コメント
こんばんは
ここからが、異世界ですね
スイッチ・オン
引き続き拝読させていただきます(=^・^=)
第1部とどう繋がるのか楽しみです
作者からの返信
いつもありがとうございますm(__)m
急にここから異世界です。
不親切な設計で申し訳ありません。
引き続き、読んで頂けると幸いです(^^;)
Episode:泥棒猫6への応援コメント
なんか、こっちはこっちで、きちんと人物造形されていて、背景の世界観もきちんと考え抜かれている。大人の鑑賞で楽しめる小説ですね。いいです!
作者からの返信
今回もコメントありがとうございます。
ファンタジー部分の世界観は、蒼風の設計になっています。
おかげで、登場人物がトータルで増えて、
碧が担当している人物造形が、超絶的に大変でした(笑)
楽しんで頂けて、本当によかったです!
Episode:泥棒猫2への応援コメント
ほぉ……こう来るのか…。面白い!
作者からの返信
再びコメントありがとうございます。
下の六散人様のコメントもそうなのですが、
このエピソードで「こう来るのか」と、
言われると想定していませんでした(笑)
こういう反応が見られるので、
web小説は面白いですね。
Episode:泥棒猫1への応援コメント
こ……これは…一体、何が始まったのか?
いやはや、驚きですw
作者からの返信
ここから、作品のジャンルそのものが変わります。
若干、不親切な設計で申し訳ありません。
二人で書いている弊害です(笑)
web小説の長編初挑戦作品だったので、
この辺りの塩梅がわかりませんでした(^^;)
ジャンルは変わりますが、
変わらず読んで頂けると、幸いですm(__)m
Outroductionへの応援コメント
完結お疲れ様でした
ちょっと頭から読み返させていただきます(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコリ
作者からの返信
最後まで一気に読んで頂いて、ありがとうございます<m(__)m>
複雑な構成ですみません(^^;)
読み返して頂けるなんて、感激です!
Outroductionへの応援コメント
こんばんは。お邪魔しております。
涙が……。
リーンさんもビアさんも大好きですが、私はシービングキャット贔屓だったので、彼女とリーンさんが結ばれたらいいなあと思ってました……ですが生まれ変わった彼女も、ちゃんと幸せを感じてたのですよね。それが凄く嬉しいです。
きっといつか、彼等の運命が再び重なりますように……幸せでありますように。
素敵なお話を、ありがとうございました!
作者からの返信
遠部様、クロの為に涙して頂き、ありがとうございます。
この作品、実は第3章Side:猫から作り始めているので、
シービングキャットことクロが、この2つの生で、
リーンと添い遂げられないことは決まっていました。
更にその次を描くことも考えたのですが、
次の生は読者の想像に委ねたほうがいいかなと思い、
当初の予定通り、ここまでで筆をおくこととしました。
手探りの連載だったので、不備も多かったのですが、
素敵なお話と言って頂いて、
私達としては感無量です。
こちらこそ、最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
Outroductionへの応援コメント
シービングキャットならびにクロが区切りをつけたこと、とても嬉しく思います。Side:猫からだと全力を尽くしたことがよく分かりました。
しばらくお休みを。
と言っても、クロもどちらかに行っていそうですし、蒼碧様には新作がありますから。
作者からの返信
労いの御言葉、ありがとうございます。
また、番外編でお会いできることと思います。
さて、私のほうは、休む暇もなく新作です。
また、お付き合い頂けたら、幸いです。
Outroductionへの応援コメント
お疲れ様でした。
そして、完結おめでとうございます!
最初は「猫かわいいな〜」くらいの軽い気持ちで読み始めたのですが、
気がつけば、毎日の楽しみになっている自分がいました。
素敵な物語を届けてくださって、本当にありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、
長編にもかかわらず、最後までお付き合い頂いて、
ありがとうございます!
私の小説がpyocoさんの日常の一部になっていたなら、
これほど嬉しいことはありません(´▽`)
クロの物語は、これで一旦終わりですが、
また違う物語でお会いできるのを楽しみにしています。
もしからしたら、別の所に、ひょっこり黒猫が出てくるかもしれません。
Outroductionへの応援コメント
やばい、これまでのストーリーを振り返ると涙が止まらないです…😭
とても綺麗だけど、切ない素敵な物語でした。
夏休みにもう一度、読み返したいと思います!
ありがとうございました✨
作者からの返信
泣いて頂いて、ありがとうございます。
こちらこそ、124話に渡る長編だったのに、最後までお付き合い頂いて、とても嬉しいです。
もし、夏休み中にお時間があれば、
またクロ達に会いに来てあげて下さいm(__)m
Outroductionへの応援コメント
とても面白かったですよ。
特に猫サイド
猫ちゃんへの愛情がひしひしと伝わりました
幸せの共有をしているみたいで
互いの感情のやり取り見えてきて素敵でした。
完結?
お疲れ様でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もともと、プロットはSide:猫から考えていたので、
テーマとしては、ここがメインでした。
そこを面白かったと言って頂いて、
とても嬉しいです。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
Episode:泥棒猫2への応援コメント
ああ、ここに繋がるんですね。
成程です。
作者からの返信
そうなんです、こう繋がります(^^;)
いきなり異世界ものになりましたが、
一応、ここから伏線回収が始まります。
いつもコメント、ありがとうございます。
Side:猫27への応援コメント
レビューを記した後に応援コメントを記す、しかも内容が詫びである、その失礼を承知で。
レビューを記したとき、本作の「本筋」を飲み込めていなかったのです。現世的な物語が裏で、ファンタジー的な構成が表であることに。
レビューでは現実社会にて受けがいいことを記しましたが、社会ではなく本作を焦点とするとピント外れだったと思い返します。
作者からの返信
素敵なレビューとコメント、ありがとうございます。
レビューの内容ですが、全然謝ることはありませんよ(^^)
むしろ、あのレビュー内容は、私としては嬉しかったです。
確かに村乃さんの仰る通り、物語の構成的には、ファンタジー部分が表となっていますが、私はどちらを中心に読んでもらってもいいようにと思って、この作品を書きました。
そういう意味では、”御伽噺”という表現は、とても興味深く、斬新でした。
素敵な解釈をありがとうございます。
もう間もなく、完結ですが、
最後までお付き合い頂けると、幸いです。
Side:人4への応援コメント
はじめまして。通院モグラと申します。
猫小説の皮を被った泥棒猫小説、というキャッチコピーと、レビューコメントを拝読して、気になってお邪魔させて頂きました!
現代ドラマジャンルでありながら異世界の要素も…!?とタグを拝見してすでにワクワクしております。
街の本屋さん、御船書房の雰囲気、とても好きです。今はブックカフェとかオシャレで大きな本屋さんしか足を運ぶ機会がなかなかないですが、小さい頃商店街にあった小さくて狭い本屋さんで、天井まである本棚に囲まれて本を漁るの好きだったなぁ…と懐かしくなりました。
修一さんと結花さんのやりとりも魅力的です。クロちゃんを挟んで自然と会話が引き出されるのをみていると、微笑ましい気持ちになりました。
引き続き、楽しみに拝読させて頂きます。
作者からの返信
初めまして、蒼碧の碧 銀魚です。
膨大な作品の中から、見つけて頂いてありがとうございます。
その上、コメントまで頂いて、嬉しい限りです。
碧がその昔、小さい本屋で働いたことがあるので、
その頃の経験が、御船書房にはある程度反映されています。
かつては一日中、街の本屋で過ごしていた私ですが、
確かに今は、そういう書店は減りましたね。
私達はweb小説初心者で、この作品は初の長編作品ですが、
気に入って頂けると嬉しいです。
また、お時間がある時に、ふらっと来て頂けると、
嬉しいです(^^)
Side:人6への応援コメント
こんばんは
蒼碧さまワールドですね
ここでぐっと、「街の本屋」のタイトルに重みがましたと言いましょうか、可愛い女の子と不思議な猫との、ほのぼのストーリー(転生もの)に、リアルな影がさして、立体化したように思います
じっくり拝読させていただきます
作者からの返信
こちらにもコメントありがとうございます。
「リアルな影がさして、立体化」という表現、痺れます(≧▽≦)
あまり自分では意識していませんでしたが、
確かに知識や経験則でリアリティと重みを出そうとするのは、『田中ゆり子~』や『被検体3861~』などと共通してますね。
ちなみに、これは碧 銀魚のほうの書き癖で、
蒼風はこういう書き方はしませんね。
Dream:人&泥棒猫1への応援コメント
こんばんは
ええっ!
これ現代ドラマでは?
と、思って、急いでタグを見に走ったら、異世界ってかいてありました
異世界転生って……まじですかー
ここまで気づきませんでした
どんまい
よーし、切り替えて行こう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カクヨムはジャンル選択が一つしかできないので、どちらにするかで困ったのですが、
出だしが現代ドラマということで、こちらを選択しました。
一応、
形式に捕らわれず、尚且つ先が読めない、自分なりの異世界転生ものを、と考えてこの構成にしたのですが…
今となっては、「そういうことじゃなかったね」
と、ちょっと思っています(笑)
Episode:泥棒猫32への応援コメント
こんにちは。お邪魔しております。
クロさんの葛藤を思うと……お話に登場する皆とても魅力的ですが、クロさんがとても好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここのシーンは敢えて作劇せず、
クロが動くのに任せて書きました。
クロなら立ち向かってくれると、
私も信じていました。
Introductionへの応援コメント
やっと出逢えたと言っていたから、一回会ったことあるのかな?でもなんで驚いているんだろう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お察しの通り、嘗て会ったことがあるのです。
もし、興味を持って頂けたなら、
読み進めて頂けると、幸いです。
Dream:泥棒猫&人2への応援コメント
ここまで読んで改めて思うけどクロちゃん健気
バニー服着させてごめんなさい
でも好きなんだ!
作者からの返信
元盗人のくせに、健気ですよね(笑)
バニー服、全然大丈夫ですよ👍
ただ、人間ヴァージョンに着せようとしたら、
短刀を出してくるかもしれませんが(笑)
Introductionへの応援コメント
ふらっとこちらに立ち寄らせて頂きました。
応援してます^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ふらっと立ち寄って頂き、光栄です。
また、気が向いたら、ふらっと来てください(^^)
Side:人43への応援コメント
もしかして、私、蒼碧さんを悲しませちゃったかな……?
そんなつもりはなかったから、どうか元気出してね。
私が言ってた新しい小説って、あの
【もう人間に戻らなくていいかも?異世界で猫になったら毎日が天国でした!】のことなんです〜!
めっちゃハチャメチャで、私もかなりテンション高いです(笑)えへへへ
だから、悲しまないでね。私ももう元気になったから、大丈夫です。本当にありがとうございます。
作者からの返信
いえいえ、お気になさらないで下さい。
私も歴代飼ってきた猫や犬とお別れした経験があるので、ちょっと思いを馳せてしまっただけですので。
ちょうど、このエピソードがそれに当たりますが…
今になって思うのは、お別れも含めて、幸せな経験だったと思っています。
Side:莉愛9への応援コメント
こんばんは
睡眠による疲労回復ができない!
恐怖😱
発狂しそうですね💦
大丈夫かなぁ…
作者からの返信
社会人だと、睡眠出来ずに働き続ける恐怖は、
誰しも理解できるところですね(^^;)
さて、莉愛はどうするでしょうか…