第3話
「何?慰めに来てくれたわけ?」
「だって振られたんだろ?」
「なんでそうなんの?」
「じゃ、里沙が振ったのかよ?」
雄斗は“信じられない”というような顔で私を見た。
この間別れたばかりの彼、戸倉さんは私の2つ上、雄斗の1つ上で、同じ大学の先輩だった。
雄斗とも面識がある。
サークルの先輩の友達ってことで紹介されて付き合い始めた戸倉さんは、とても私を大事にしてくれていた。
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