「time line」



 夜と朝の狭間で

 揺れている ふたりの恋


 明日になるまで あと1時間

 夜を越えたら 離れられなくなる


 わかっているのに 決められないまま

 戻らない一秒一秒を

 つなぎとめる ふたり


 ありふれた消滅など 望んでないのに

 抗えない現実を知り過ぎてる


 愛していたと 思い知るのは

 きっと 手遅れの頃


 わかろうとしても

 やっぱり 抗えないのは

 今も 一秒一秒と

 つのっていく ふたりの心

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る