ずっと舐めプし続けた結果だから仕方ないよね。
蜘蛛にバリアがないのがかなりご都合的だけど。
あれ? 終末の光のメンバーって、儀式でナノマシン摂取して異能の力を手に入れてるんだよね?
TUを停止出来るようなEMP使ったら、ナノマシン損壊して使徒の力消失しないのかな?
物語進行の都合上のご都合主義と言ったらそこまでだけど、ここまで割と設定ちゃんとしてたので急にチープな感じに…
もうネガティブ展開終わるまで放置でいいかな
現代科学では未だ存在しない、手榴弾サイズのEPMとか、主人公の半身ナノマシンだし身体溶けるんじゃ?銀河市民にこんな危害を加えて、地球圏殺菌されないか心配です。☢️
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異星人の超越した技術に知恵を絞って戦う「終末の光」に敬意を持つしかない。
谷甲州著「航空宇宙軍史」に現住生物と爆薬を使って片道弾道飛行で恒星間戦闘艦を撃沈する話がありましたがそれを思いだしました
しかしこれ程までに異星人への戦意と敵意を持っとはアーベルではない異星人は何をやらかした?
さてお楽しみの解剖の時間です
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やってる方が悉く無意味すぎる。。
覚悟が足りない証拠か。流石にこれを咎める誰かの存在がいるな。
まあこうなるだろうと思いました。統制が取れた武装集団と能力者相手に稼働時間が限られた非殺傷武器しか積んでない大型機に特殊な訓練も受けてない一般人。そりゃ制圧されますよね。
主人公がこれから拷問を受けてスクラップからもデータ吸い出しされる訳ですが、これでようやくアーベルもあれこれ介入出来る口実になるかな?
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ホント、狼煙どころか線香の煙みたいなもんでしたな……(クソでか溜息)。
OTで無双という「安易な」展開を避けたい、という感じは分かるけれど、
だからとはいえ「ご都合悪い」展開をやられても、興醒めというかねぇ……
未知の文明にしては宗教土人にやられて弱すぎません?