過去の経験にたいして教訓としていかせていないまぬけなのは確かだなあ。
相手は警視正クラスに人材を抱えるくらいの組織なのに想定甘すぎやん。もやもやする!
...今回の主人公の台詞で、ご都合の為に主人公やアーベルもアホになる作品と評価固まった。
銃撃戦や死にかけた事は数十年前の事なの?
前例があるにもかかわらず、警戒も対処もしない無能主人公だなあ。
こちらに好意的な傭兵でもやとって、そいつを主人公にした方が良いのでは。
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1回実際に襲撃食らってるのに
「公的には、何ら不審な点はない」
まで言ってるのに安心する?
やはりこういうの書き出すと物語組み上げの粗が
思考が科学者技術者のそれじゃないし
常に数パターン先に読んでないという
他スレ感想でもあるけどそういった補足入れればもう少し補完できると思う
それらしいSFっぽい現場だけは描写上手いんだけどなぁ
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ヘリを4機(以上?)も搭載している船が普通のタンカーな訳がないって!
それを怪しく思わなかった海上保安庁にも関係者がいるはずだね
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推敲前の文章が・・・って追記されているけど、かなり変わっているよね?
国際テロリストによる襲撃、対応するには独自の指揮系統と法的処置が有る特殊部隊の創設が不可欠だな
敵が明確に敵意と殺意を出してる以上、敵も生きたままにする緩い方法は取れん
ヘリ4機も手配できるような要人はタンカーには乗って移動しないと思いますわ、私も。
地球唯一の最高機密を持っていることが知られてるのに、襲われないとおもっている思考が謎。
過激集団には逮捕などではなく確実な死が一番有効。
変に生かすとこうなるって結果が出てしまったな。こうなると本格的に終末関係者は例外なく死刑になりそう。
いや、客船でもないタンカーに何で要人が乗ってるんだよ?と突っ込まないのか。
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暴力の専門家がいないのが致命的だなぁ
専門家が入ればここまで先手を取られなかったのに
ただやっぱり教団とか襲撃とかもういらない要素になっているなあ
日本的な平和幻想から終末の光に奇襲してやられた場面ですね。
でも終末の光は有能ですね。勘違いしていますが
PPG7を撃ち込んでからの強襲とは手段を選んでないな。
相変わらず危機感ないなぁ
運転でも言うでしょ?
ダロウではなく、かも知れないを心掛けろと