正直さっさと爆死してほしいくらい気分の悪いヒール…
だが、物語には敵役が必要なのだ　それは悪ければ悪いほどいい

毎回しっかり酷い目に遭ってるから特にヘイトとかないんだけどな〜
力を得てどうなるのか気になります

行き先はインペルダウン…？

近藤の冒険はまだまだ続く。

近藤はショッカーの怪人的なあれかっ。

近藤は怪人的に主人公にやられて、華々しく自爆するんですね。

敵側にも戦力がないと「主人公無双パターン」になりますからね丁度良いです。
でも終末の光がゼロから「改造人間製造」ナノマシンを開発するのは無理がありますから
どこから技術やヒントを得たのか？
あと近藤は悪党になり切れない迷惑を掛けるだけの小者臭が親近感があって好きです。

近藤が嫌われるのは怪獣8号で延々と怪獣9号を引っ張り続けてる（しかも結局9号だけで打ち切り）のと同じアレですかね…
まぁこの作品はそれ以外の軸があるので楽しいです！

悪役だけど流石にご都合過ぎて主人公の希少性がね、まぁ後で差別化するんだろうけどSFものはできるだけご都合主義は少ないほうが、

　待てば"月路"の日和有り♪
(^^ゞ
近＋草冠、世にイルナ〜と
読みヨミ

まあキャラと性格的に近藤は嫌われるタイプだからなぁ。そして近藤の首輪はバトルロワイヤルの囚人監視用のヤツか

近藤でるだけで読まれないんのか舞台装置にはちょうど良さそうなのに