プロジェクトxのナレーションが脳内で流れてきそうな文体。好きです。
非常に興味深い。
がんばってね！毎回ドキドキしながら読んでいます。フレーフレー
ここまでくると、銀河の他文明・他生命体との直接的な出会いやその後についてのストーリーが、魔王討伐後のアフターストーリーにしか思えなくなったりしてｗ
まぁ、そのアフターも作者様だとネチネﾁ・・・あ、「緻密に」思いも寄らない展開で読者を楽しませていただける気がする。
でね、予想ではハ〇カ〇とかいったSF書籍に強い出版社からのお声が届いて、書籍出版、ここでの作品発表が・・・なんてことにﾅﾗﾅｲﾖﾈ？ﾅﾘﾏｾﾝﾖﾈ？ﾅｯﾃﾓｲｲｹﾄﾞ・・・
作者からの返信
ありがとうございます。
楽しんで頂けたようで幸いです。
お声が掛からない限り、webでつらつらと続きを書いていくつもりです。
なかなか、SFというジャンルはwebからの拾い上げは少ないので……。
多分、このまま読めると思います。
宇宙に出た後のお話はアーベル達ではない、また別の人物を主人公として、地球の食品をセールスするお話を書こうかなぁ、なんて考えてます。
まあ、アーベル達の物語はまだまだ続くんでかなり先の話になりますけどね笑
ロケット準備〜飛翔までここまで熱い語り部はいない。
宇宙人の技術で悪人相手に無双するより面白いです。
作者からの返信
ありがとうございます。
色んな要素を試してみているというところですので、楽しんで貰えると幸いです。
おめでとうございます。とても良くて面白い小説ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
今後も楽しんで頂けると幸いです。
節目＆大台な100話到達、お疲れ様＆おめでとうです
通信途絶から復帰まで7時間。フネの位置自体はもう、「目的地」たる月軌道
近くまで迫ってるんだよなー
ここからが大多数の人間にとっての「正念場」だが、『真相』『本命』を知る
2名には前座なんよなぁ……。複数の人と国の耳目が集まる中、落下物と月地下の「ブツ」とのコンタクトをどうするのか……。
作者からの返信
ありがとうございます。
皆さんがストーリーに引き込まれて、色々な展開をご自身で想像してくださっていることは作者冥利に尽きます。
今後も楽しんで貰えると幸いです。
百話目おめでとうございます！
これからもこのお話を応援しております。
作者からの返信
ありがとうございます。
今後も作品を楽しんで貰えると幸いです！
おめでとうございます。
楽しく読ませていただいております。
作者からの返信
ありがとうございます！
今後も読んで頂けると幸いです！！
ちなみに、月軌道まで片道の通信速度のタイムラグは1.3秒
往復で3秒弱だが、反応返す端末のラグを加算しなきゃならん
太陽フレアを乗り切ったら次は衝突デブリの地雷原か。まだまだランデブーは遠いな
こういうと失礼…かもしれないが
宇宙船打ち上げ関連の描写の部分がとても緊迫感があって面白い