GPSへの応援コメント
こんばんは。まあ、こういう親はいますね。
ただ、親から強く抑制されたことには反動が起きやすいと感じます。
わたしの周りでは、小さい頃からアニメを見せてもらえなかった子は家を出た途端アニオタになりましたし、健康のために市販のお菓子を禁止された子は、やがてお菓子を買い漁ってなんだか不健康そうな感じに……
そしてわたしはなんと大学生までGPSをつけられて門限も超厳しかったので、家を出た途端に夜遅くまで飲み歩きましたね笑
西しまこさんのように、子どもを信じてあたたかく見守ることは大事だと思います。変な反動も起きないので結果的に安全なのではないでしょうか。
作者からの返信
水帆さん
コメントありがとうございます！
親から抑制されたことは反動起きやすいですよね。
実際、わたしがそうです。
服を全く買ってもらえない幼少期を過ごしたので、
自分がバイトするようになってからは、次から次へと服を買っておりました（笑）。
わたしの知り合いの娘さんも、厳しく市販のお菓子を食べていけない、パンも食べてはいけない、と育てられたので、
母親の目がないところでは、恥ずかしいくらい一人でみんなの分までお菓子やパンを食べていました。
大学生までGPS！！！！
びっくりですね。
そう言えば、わたしも門限厳しかったです。社会人いなっても。
時間を過ぎると、チェーンをかけられ家に入れませんでした。
その反動で、自由に生きていって欲しいなあって、つい思ってしまうのかもしれません（笑）。
自分の頭で考えて、自由に。
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娘や息子は丁度、ケータイ会社がGPSを出し始めたけど、まあ、大きくなってたし学童だから必要なかったかな。
私の子供達より下の子供はランドセルに付けてたし、名札も付けないようになってたわね。
きっと地域的なものもあるんじゃないかなぁ。
前に住んでたところは、名古屋でもディープな所で有名だったし。
だけども、ずーと住んでたから、朝っぱらからコンビニの前できったないおっちゃんがカップ酒を輪になって飲んでるのもおかしいとも思わなかったのね。
だから、痴漢とか公園に出没回数が日常だもん。うちの娘も何回か見せられてるもんね。
引越して文京地区で、、、。そんな人いないもん。びっくり‼️
名古屋教育大附属の小、中学校があるからいつもお巡りさんが登校時に立ってるーー！
凄いなぁって思ったよ。
作者からの返信
菜の花のおしたしさん
名札はありませんでした。
そういうご時世なのかな、と。
ランドセルについているのは、防犯ブザーです。
GPSそのものではなく、みんな、キッズフォンやスマホを持っているのです。
それで親とやりとりしているんだよ。
不審者情報は学校の連絡メールで回ってきました。
そういう痴漢とか、声かけとか。
でも、年に数回です。
怖いよねえ。それが日常茶飯事だと。
登下校時、ボランティアの人が必ず立っています。
もちろん、旗振り当番もあります。保護者の。
旗振り当番ね、地域から苦情が来るからあるんだよ。
「保護者は何をしているんだ！ もっと子供の面倒を見ろ！」って。
実際危ないこともあるので、旗振り当番はあるのです。
でも、負担を考えると、やめていいってずっと思っていました。
文句の電話を入れるお前がやれって思っておりました。
GPSへの応援コメント
こんにちは。隙間時間に読ませていただきました。
ヒニヨルの子供時代は、GPSは無かったので、親に言ってからお出かけしていました。塾の帰りに友達と寄り道をしすぎて、「どこへ行ってたの！」とよく怒られていましたね😅
安全、心配面から居場所が分かるものを持たせる。事前にどこへいくのか聞いておくのはアリだと思いますが……毎回毎回、細かく確認をして監視するのはどうかな💦と思いました。
匙加減が難しいですが、成長するにつれて、少しずつ、行動範囲や「自分で考えて行動する事」を広げられるようにしてあげたいとは思います。
時々大人同士でも、恋人や配偶者にGPSを付けて監視する方がいらっしゃいますね😅そんなに事細かく知りたいのかな？ 信用できない？ と私は思います💦
作者からの返信
ヒニヨルさん
「親に言ってからお出かけ」
これ、基本です！
小学校のときは「おかえりの音楽が鳴るまで」でした。
それを過ぎると急速に暗くなるので。
塾帰りは友だちと寄り道したくなりますよね。
ふふふふ。
今の子たちって、キッズフォンやスマホを持っていると思います。
だから、それで居場所確認しているのだと思う。
GPSそのものではなくて。
自分で考えて行動するしなやかさがあるといいなあって思っています。
その中で、危険なことは自分で分かるようになっていて欲しい。
大人同士で監視し合うって、ありますね。
気持ち悪くて、無理です！！！
そもそも、そこまで細かく知りたくないかも。
編集済
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お疲れ様です。うちは、そもそも電車なんて通っていない田舎でしたからそんな決まりはありませんでしたが、『国道で自転車に乗ってはいけない』という決まりがありました。国道を通らなきゃどこへも行けないのに。一キロ以上自転車押してました。もちろん後では、乗ってましたが。子ともたちは、させたら自分でいろいろ出来ますよね～。
作者からの返信
岩田へいきちさん
なるほど！
電車が通っていない地域っ！！
それは親が大変な気がします。
どこへでも、車で送迎なのではないでしょうか？
国道で自転車に乗ってはいけない……厳しいですよねえ。
こちらは、細い道を自転車が自由に走り過ぎ、
突然目の前を横断されたりして、心臓が縮み上がっております。
子どもたちは自由にどこへでも行きますよ。
編集済
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日本国内の子供だけで電車に乗っている映像を見ると、多くの米国人は、ネグレクト、虐待とか言い出します。住んでる環境で、許容範囲が決まりますよね？
私が自分の息子の幼い頃、驚いたのは、息子は近所の子供達と遊ぶよりも、私達に頼んで、気に入った友人の家に遊びに行くのです。そして、その子達も、車で我が家に遊びに来るのです。子供の付き合いまで、マイカー社会でした。近所の子とも遊んではいましたが、車で送り迎えする同級生の友人達との付き合いの方が圧倒的に多かったです。
妻が言うには、彼女の幼い頃は近所の子供達と遊んでいたと言ってました。住んでいた地域なのか、年代なのかは分かりませんが、きっと年代です。
日本へ住んでいた間は、息子がどこにいたかは正確には把握していませんでしたね。学校へ行っている時間、学校にの後、友人と遊んでいるだろう時間、帰宅する時間等は大体知ってましたが。もう、その頃は、中高生だったので、米国にいてもそうだったと思います。しかし、こちらでは、このくらのねんれいだと、ドラッグ屋銃にについての心配があったと思います。パーティーとかへ行き、そう言う事に巻き込まれる可能性もある米国ですから。
作者からの返信
@fumiya57さん
電車に一人で乗せて「虐待」とか「ネグレクト」って言われたら大変ですよ。
多くの人がそれに当てはまります。
そうじゃなくて、子どもが一人で出かけても安全な社会であることを羨ましがって欲しいものです。
海外ドラマ見ていると、ホームパーティが盛んにあって
お酒やドラッグが溢れていて、とても恐ろしいです。
日本ではああいうのはないかなあ（少なくともわたしの周りでは）と思います。
ドラッグも銃も、もっと遠いところにある、と思う（少なくともわたしの周りでは）。
子どもがどこで何をしているかは、今は正確には知りません。
だけど、小学生のときは「〇〇くんち」は把握していました。
なぜなら、ママ関係で、わたしに挨拶が必要だからです。
それしないと、人間関係が悪くなってしまう。
お菓子を持って、遊びに行っていました。
なんでもいいけど、これ以上子育ての負担が大きくなったら、
それこそもう、子育てするの、無理だと思う。
(；ﾟДﾟ)
周りに祖父母がいればいいのかな？
編集済
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同じ記事(書き込み)見ました。
学校の規則にははてな、でしたがGPSの位置確認はたまにしてますね。
帰ってくるのが遅い時にどこにいるのかな、という感じですが。
当該記事の場合、前後関係が分かりませんが、行く場所について嘘を言っていたとすれば、話は変わるかな、とは思いました。
そうではないならやり過ぎかなぁとは思いますけど。
追記：
多分ですが、子供の性別もあるのかも。
女の子だと昨今嫌な事件多いですしね……。それできにしてるのかも。
作者からの返信
和泉将樹さん
次男に「GPSで場所確認したら、どう思う？」と訊いたら
「絶対に嫌」と言っておりました。
１回でもしたら、次男の心が閉じてしまいます(ﾟДﾟ;)
わたしは行く場所を嘘ついても、まあいいかなって思います。
だって、「電車に乗ってはいけない」と言われている以上、
嘘をつくしかないじゃないですか。
わたしが怒るとしたら、パパ活とかしている場合です。
遊びに行くだけなら、別に構わないって思います。
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私の学生時代、T新聞で知りましたが他県の私立校の中には『例え親兄妹（姉弟）でも異性と一緒に出歩いてはダメ ！』と云う記事を見た記憶があります。
また、私の学生時代に通っていた小中学校では他県に出かける場合は学校の許可がいりました。 家族で出かける場合でもです。
ちょうど、管理教育と云う言葉が出始めた頃だと思います。
今でも理解不能な決まりがある学校があるのですね。
作者からの返信
月影 流詩亜さん
「異性と一緒に出歩いては駄目」
っていうのは、きっと今の世の中ではないだろうなあ。
何しろ、男女差別になってしまうので。
「他県に出かける場合は学校の許可」！！！！！！！
(；ﾟДﾟ)(；ﾟДﾟ)(；ﾟДﾟ)えーーーーーーー
今でも理解不可能が決まりってありますねえ。
「おかしを持って行ってはいけない」もそうです。
GPSへの応援コメント
親がガチガチに守っても、将来は単なる役立たずになり、社会に迷惑をかけるだけです(辛口)。自分の行動に責任を持てる、やばい時も判断が出来る、その上で人を尊重出来る。一昔前は当たり前の事でした。それが今や自己中で思いやりの欠落した不愉快な大人が、更に不愉快に子育てして、その上まともな周りを不幸にしようとする。あっ、書きすぎかな(笑)( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さん
「子どもの言うことを鵜呑みにする親も多いよね」
という話もしておりました。
わたしは、子どもの言うことは信じるけれど、「これはこの子の視点での意見だ」と思って聞いています。
でも、わりに多くの親が（教育熱心な親が）、子どもの言うことを鵜呑みにして、学校に文句を言ったりするわけです。
わたしはポンコツです！（えへん！）
何しろ、掃除もあまりせずに小説を書いています！（胸を張る！）
わたしはね、全然うまく出来ないんです。出来損ないの親なんです。
ただ、子どもの世界を守ることは出来ているかなって思います。
だから、趣味の話はいろいろするし、一緒にカラオケに行ったりもするから、きっと仲良しなんです。
仲良しだから、いいよね？（笑）
やばいときも、自分で判断していってほしいです。
だって、自分で生きていくしかないのだから。
自由に生きていって欲しいです。
GPSへの応援コメント
コメント、失礼します。m(__)m
これも難しい問題です。私の世代ではそもそもGPSが今ほど一般化していなかったというのもありますが……。
子供を信じていない訳ではありませんが、昨今の不起訴率を見ているととてもじゃないが司法や警察などが当てにならないので保険で私なら持たせる感じになるかと。
「何かあった時に消息を追えないのはあんまりである」と私は思いますで持たせるだけは持たせて、普段は絶対見ない様にします。（子供も一人の人間として秘密にしたい事もあるでしょうし、自主性育てるためにも保険は必要だけど踏み込まない努力をするみたいな妥協点を探します）
連絡不能（予定時間に帰ってこない、連絡がない）であれば初めてそれを使って探しに行く感じです。（我が家の場合、眠ったまま駅の終点まで行ってしまい起きたら電車がなくなっていて車で迎えに行った前科があります）もうちょっと、しっかりしてれば不安も無いのかもしれませんが……。( 一一)
作者からの返信
めいき～さん
コメントありがとうございます！
長文コメント、嬉しいです！！！
ＧＰＳを持たせているというより、キッズスマホやスマホに入っているＧＰＳで追跡するんですよ。
最近、電話ボックスないですよね？
何かあった場合困るから、わりと多くの親が低学年からキッズスマホ持たせていると思います。
わたしも持たせていました。
それこそ、何かあったときのためです。
わたしは本人からＳＯＳを出せるように持たせていました。
その後、大きくなってからは、スマホです。
大学生になっても、なお、ＧＰＳで子どもの場所を把握している親がいて驚くんです。
たぶん、小さい頃から場所を追跡していたから、その癖でやるんでしょうね。
幸いそういうことはなかったのですが、もし、行方知れずになったら
ＧＰＳを追跡したと思います。
「電車の中で眠ったまま遠方に行った」
あります！！！！！
肝心のスマホはね、電池切れでした（笑）。
あのときは心配でした。
駅のホームの公衆電話から電話くれて、状況を把握した次第です。
スマホの電池がなくなるだろうなあってことも
想定内ではありましたが（笑）。