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第5話……人物相関図をpythonを用いて描くへの応援コメント
えっ、コードを入力して作ってたんですか!?
なんでそんなにすごいんですか……ひまえびさんすごい!
私なんて、iPadのマインドマップアプリ使ってますけど、ただポチポチ枠を増やして、単語入れてるだけの“おバカ仕様”です・・・
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追伸:すごいです!めちゃ楽しみにしております!
作者からの返信
栗パンさん、こんにちは。時間が出来れば、pythonの講座を始めますのでご期待下さい。今のプログラムでも、スクショすればすぐに使用できますが、pythonの環境構築が少し面倒なのです。検索すれば環境構築もやり方は載っていますけどね。環境構築さえ出来れば簡単です。
第1話……正規表現講座1,2,3回目への応援コメント
ごきげんよう、お久しゅう御座います。
……確かに、文章の節々からわかりやすく書くことは努力してらっしゃるな、というのは、あの感想文からこの部分に着手したこともあって見受けられます。
ただ、問題は……。
……プログラム知識の前提がない人間には、まだまだ判りづらいかなあ、と(汗
とはいえ、ここまでして頂いていますし、チャレンジしてみようかな、という氣にはなったので、少なくともわかりやすく書くという努力は、達成できていると思います。
……世間一般の地頭の「低さ」は、ナメない方がいいかもしれませんよ?(汗
作者からの返信
えねこさん。こんばんは。お久しぶりです。カクヨムさんで活動を始めて2ヶ月くらいになりますかね。ノベプラさんでは、涼寺みすゞさんのところしかお邪魔できていません。えねこさんにご指摘いただいてから、随分書き直しました。それでも不十分なようです。色々、次のプランを考えているのですが、3ヶ月位あとにプログラムの講座をやろうと考えています。お読みいただく方が何人いらっしゃいますかね?
サクラエディタやVisual Studio Code(?)でも使用できるのですか。
サクラエディタを使用していますが、文字のベタ打ちがほとんどです(;'∀')
こんなことができるとは知りませんでした。
まあ、使うほどのような仕事内容でもないので。
全角、半角まじりの数字を統一させたり、半角カタカナまじりの支給原稿を全角に変換させるくらいしか使ってないです。
ちなみに、
Visual Studio Codeは挫折……。
作者からの返信
僕はwzエディターを以前から使用していたのですが、正規表現置換を使い出したのは、つい最近です。4年前に、ノベルアップ+からアメブロに一作だけ転載したのですが、中国の物語だったのでふりがなの転記に難儀しました。1話につき200ぐらいあったのです。普通はそんなにありませんよね。正規表現について独学し始めたのはそれからです。サクラエディタでも出来るはずです。
私はPCゲームを一つしかプレイしたことがなく、それが『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI』です。
こんなエディターがあるんですね!私は今、カクヨムのサイト上で直接書いています。
そして、あの日ひまえび様が林黛玉の名前をああやって表記していたのには、そういう背景があったんですね。ピンインをカタカナにされていたんですね。
私は、ピンインには四声があることも知っていますが、カタカナにするとどうしても分かりにくくなってしまうなと感じていて……それに、たぶん昔、先生に怒られたことがあったせいか、私は今では結構頑固に、昔からの音読み・訓読みをきっちり守るようにしています。辞書や書籍に載っている読み方に忠実に、振り仮名を付けるようにしているんです。
そういえば、ひまえび様は今、ちょうど10話あたりを読まれているんですよね?
第10話はちょっとしたミスリードの回になっていて、そして、その後の11話では、私もピンインを直接表記している箇所が出てきます。
Wordでも直接カタカナを振ることはできますが、古典小説の雰囲気に合わない読み方も多いんですよね。それに、ひまえび様がおっしゃったピンインの話もあって……確かに、あの作業はとても手間がかかりますよね。
それから、わざわざ私のためにレビューを書いてくださって、本当にありがとうございました。
そして無名の人さんも、本当に優しい方ですよね。ここ数日間、私もすごく感動させられました。
なんだか、いろいろ取り留めなく話してしまいましたが……
たぶん、ただひまえび様に「ありがとう」って伝えたかったんだと思います。
いつも本当にありがとうございます。
作者からの返信
栗パンさん、温かいコメントを本当にありがとうございます!
私の拙い試みや説明にもこんなに丁寧に寄り添ってくださって、読んでいて胸が熱くなりました。
ピンインの四声の難しさ、そして読み方に対するこだわり──その一言一言から、栗パンさんが言葉を大切にされていることが伝わってきました。
私は中国古典に憧れながらも、どうしても現代的な便利さに頼ってしまうところがあり、
栗パンさんの姿勢にはいつも学ばせていただいています。
そして、こうして作品を通じて深く語り合えることが、本当に嬉しいです。
これからも、どうか無理なく、ご自身のペースで素敵な物語を紡いでいってください。
私も、変わらず応援しています!
是非とも、ドラコンを頑張ってください。
『徒然なる日常生活』の方も時々手を加えております。ピンインのカタカナ表記については、僕の勝手なやり方で押し通しております。最初はグーグルで一個一個調べてアルファベットで載せていたんですよ。
ノベプラさんの読者さんからクレームが来ましてね。アルファベットのふりがなならいっそ無い方がマシだと言われました。
ムカッと来ましてね。ピンインのカタカナ表記に替えたんです。
するとクレームが来なくなりました。日本語の漢字ならまだしも中国語は漢字がいくつもあり、読みにくいですからね。
ピンインのカタカナ表記だと何となく雰囲気があるでしょ?
はじめまして。
私の「カクヨム非公式説明書」を読んでくださり、コメントをありがとうございました。
作者からの返信
夢月さん。初めまして。お返事遅れました。申し訳ありません。貴方の「カクヨム非公式説明書」を読ませていただき、大変わかりやすいのに驚きました。貴方の文章に比べると私のなどは明らかに見劣りいたします。元々散文的な人間なので、難解な文章になってしまうと思いますが、今回章立てを変えまして、基本的な事柄を先ず一章に置いております。お時間のあるときにでも目を通していただければ幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。
第5話……人物相関図をpythonを用いて描くへの応援コメント
3話〜ココまで。
やはり、私には難しく(・_・;
理解するより、サイトに合わせて書き直す方を選ぶ、レベルのダメっぷりです。
5話目の……正直、使いたい!
これは、凄いとなりました。
作者からの返信
みすゞさん。今晩は。コメント大変ありがたいです。第3話についての説明を近況ノートで追加しました。第5話の人物相関図は良く使用していますが、pythonを用いるのでまあ難しいですね。僕も独学である程度出来るようにはなりましたが、その方法についても此処で分かりやすく書くつもりです。少しお時間を下さいませ。
これは……‼︎ 私の問題が大きいと思います(・_・;
機械音痴でして……
理解できたか?と聞かれれば、無理でした。
私がヤバイのかもしれません……
第1話……ノベルアップ+さんからアメブロさんへの転載への応援コメント
アメブロに入ったことがないので『?』となりましたが、実際に書いてる人は細かに記載されている内容を見れば、理解できるのかなぁ?と感じました。
この回は、アメブロ利用してる人に再度確認をしたら、的確な回答が得られそうな気がします。
作者からの返信
みすゞさん。こんばんは。急にアメブロの話で申し訳ありません。アメブロは、小説を投稿する人も本当に少ないのです。また、アメブロに限らず、僕のように、ルビを多用する人など全体で数十人だと思います。でも正規表現を用いた置換はピクシブ・アメブロなど↔カクヨム(ノベプラ、エブリスタなどの青空文庫形式)の転載に大いに役立つものです。もう一度、わかりやすく書き直しますので今回はお許しください。
第5話……人物相関図をpythonを用いて描くへの応援コメント
ひとまず、書評をレビュー機能で記させて頂きました。
文章の通り、恐らくこの技術を習得や理解できる方にとっては、非常に有用な指南書だと思います。
問題は、私のように地頭の弱い人間を現状では取りこぼすであろうことは確定かと愚考していることでして。
どうも、アルファベットや横文字言葉を読んでいると、自分がだんだん莫迦にされている、まあ事実莫迦なんですが、気になってきて惨めな気分になるのでもう少し、莫迦でも判る平易な日本語にして欲しい、というのが本音でしょうか。
一応、前書きで「なにをどうしたい」とか「これこれこういったことをこう変換したい」とかは理解できるんですが、プログラミング言語部分については魔法の呪文でも聞いているような、暗号文を解いている気分になりまして(泣
まあ、一言で申し上げると……。「今のレベルではわかりません」といったところでしょうか。
……再来した際に、もう少し楽に読めるようにレベルを上げておきたい……orz
作者からの返信
えねこさん。忌憚のないご批評有難うございます。もう一度、平易な表現を試みてみます。一週間ほどお待ちくださいませ。
とりあえず、ここまでは読みました。……プログラム言語につきましては、概ね理解できませんでしたが(泣
アルファベットが全部同じ文字に見える自分にはコピペ使用以外は無理ゲ(泣
次の、相関図を……ぽてょん?で書く、っていうのも、戦々恐々と見守らせて頂きます……(涙
……地頭が違うんだよ、地頭が(当然、私の方がたぶん弱い(涙
作者からの返信
えねこさん。こんばんは。やはり、難解ですよね。もう少し、文章を練り直します。プログラムについても説明を入れましょう。
第3話……ピクシブさんへの転載方法への応援コメント
うーむ、プログラミング可能者にとっては、児戯なのかもしれませんが、当方にとっては宇宙猫になるに等しい所業を行っておりますなあ(汗
……斃れる前の父に、プログラミングを習っておくべきだったか……(あ、一応まだ生きては居るんですが……、が……(詳細は、また
当方はついつい、力業|(逐一手直し)に頼ってしまいがちなので、本来ならばこういう巨人の肩に乗る行為が重要なはずなんですけどね。……巨人過ぎて登れなさそう(泣
作者からの返信
えねこさん。こんばんは。当方、1話につき200以上のルビ付き文字があるので、ひとつひとつやっていては日が暮れるのです。でもまあ、分かりにくいですよね。何とか考えます。
(汗)←メモ帳とか、ひどいときはブラウザに直付けで書いてるやーつ
……ごきげんよう、さっきからエングリシア語が多数出てきて「ぷしう」状態になっております(泣)
それはそうと、日本語入力であればやはり一太郎の方が優秀でしょう。軽さ優先ならば「秀丸エディタ」でしょうか。……まあ、私は飽く迄、1冊自費出版したっきりの素人なわけですが(汗)
マクロってのはプログラムの一種でしたっけ。恐らく、文章中のマクロなるプログラムをどこかに放り込めば同じ動作をしてくれるのでしょうが、それ以上は判らん!(開き直るなバカタレ
……書評は、まあ、今月中には、早けりゃ日付が変わる前には。……難しいとは思いますが。
作者からの返信
えねこさん。こんばんは。マクロは、word用のものです。マイクロソフトWordに放り込めば自動的にやってくれます。書いとくべきでしたね。
第1話……ノベルアップ+さんからアメブロさんへの転載への応援コメント
とりあえず、来ました。
書評につきましては、少なくとも明日以降、日付未定になりますが、いつか必ず、★と一緒に書き込みます(=レビューという形にする予定)ので、またいつか。
そういえば、カクヨムでも応援してくれていますよね?…別の方との見間違いなら、申し訳ございませんが(汗
当方はひとまずノベルアッププラスを本拠として、カクヨムやアルファポリス、なろう等ではオンリーも入れつつ、完結蓋然性の高いものを優先的に配備しております。まあ、ノベルアッププラスで完結したからと他でも同じく完結できるとは限らないのは、当たり前かもしれませんが私自身は結構骨を折っております(泣
まあそういうわけで、此方でもよろしくお願いします。
ではでは えねこ拝
作者からの返信
えねこさん。来て頂いて有難うございます。お言葉を有り難く拝聴させていただきますので何卒よろしくお願いいたします。高評価せよと言っているわけではございません。
第1話……ノベルアップ+さんからアメブロさんへの転載への応援コメント
なるほど…。
同じネット小説 投稿でも、いろいろ 異なるのですね。
私は小説投稿はここのみで、なろうや アルファポリスは読み専で登録してあります。
書籍化されている小説や コミカライズ の続きなどを読みたい場合 無料で読めたりしますので(^^)
小説は、少しでも多くの方に目に留めてもらいたいのであれば、カクヨム以外でも投稿すべきとは思うのですが(^^ゞ
数年 こちらにいると BAN されたり 他のところに行かれたりと、お名前を見かけなくなる方もいますね。
私も、他社様を勉強しなくてはいけません(*^^*)
作者からの返信
高峯美那さん、コメントありがとうございます。
ネット小説の投稿先も本当にさまざまで、それぞれに特色がありますよね。
私も、ノベルアップ+、ピクシブ、エブリスタ、そしてカクヨムを中心に投稿していますが、どのサイトでも表記の扱いが微妙に違っていて、思わぬところで手間がかかったりしています(^^;)
より多くの方に読んでもらえるようにと、試行錯誤しながら投稿先を増やしたり調整したりしているのですが、BANなどの話を聞くと、確かに環境の違いには敏感になってしまいますね。
まだまだ勉強中の身ではありますが、少しでも読みやすく、楽しくお届けできたらと思っています。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします(^^)
追伸。今回の件につきましては、ほぼ同じ文を近況ノートにも書きました。さっき公開しましたので、ご興味があればまた見てやって下さい。
第5話……人物相関図をpythonを用いて描くへの応援コメント
すごいですね……!
Python勉強中の私には、まさに目からウロコでした。
登場人物の紹介と関係性がひと目で分かる相関図が、自動でSVGとして出力できるなんて……物語を書く上でも、読者に見せる資料としても重宝しそうです。
特に `dot.edge` を使って関係性を明示している部分、物語のドラマ性や人間模様をビジュアルで整理できて、とても参考になります。
さらに `MS Mincho` を使って日本語対応させたり、`shutil` でファイル名の整備まで気配りされているのも丁寧でありがたい……!
小説を構造的に見つめ直したいとき、こういうツールを自作できるのはほんとに強みですね。
作者からの返信
悠鬼よう子さま
このたびは心のこもった応援コメントを頂き、本当にありがとうございます。
Pythonの勉強中とのことで、今回の人物相関図の記事が少しでもお役に立てたなら、書いた甲斐があったと嬉しく思います。
>登場人物の紹介と関係性がひと目で分かる相関図が、自動でSVGとして出力できるなんて……
この一言を頂き、まさに自分が「こんなツールがあったらいいな」と思いながら工夫した点が伝わったのだと感じました。
また、dot.edgeによる関係性の整理や日本語フォント、ファイル名の修正など細部にまで目を留めていただき、とても励みになります。
私は登場人物の整理にいつも悩むのですが、こうした図で可視化することで物語の全体像がぐっと掴みやすくなりました。
同じように悩む方のお役にも立てればと、工夫を重ねてまいりました。
悠鬼さんのような創作仲間からの温かい言葉が、何よりの支えです。
これからも役立つツールや記事を発信できるよう、勉強と工夫を続けていきたいと思います。
改めて、心より感謝申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
追伸。正直、需要はないかな?別の話題にしようかと思っていましたが、敬愛する悠鬼よう子さまからコメントを頂きましたので、再度続きを書く気になりました。更新し続けている作品のどれかが完結したら取り掛かりますので、今少しお待ちくださいませ。
ひまえび