「純愛だと思ってた?ううん、ぜんぶ密着と狂気の独占だよ~♪(※……キミは嫌いになれないよね?)」
@MurakamiKacha
プロローグ
恋って、素敵なものだよね。きっと、ほとんどの人がそう思ってるはず。
だってさ、自分の好きな人と付き合えるなら、それだけで憧れちゃうようなことがいっぱいできるんだよ?
例えば──恋人同士でいちゃいちゃしたり、甘え合ったり、「だ〜いすきだよ〜」って言い合ったり。
一緒にご飯を食べて、一緒にお散歩して、ぎゅって抱きしめ合いながら朝まで眠るとかさ。
映画やドラマでも、恋愛がテーマになってる作品ってすっごく多いじゃん? それってやっぱり、恋に憧れる人が多いからだと思うんだ。(もちろん、僕もそのひとりだよ)
特に、青春真っ只中の僕らにとってはなおさらだよね。中でも「純愛」ってやつに憧れるんだ。
「純愛」っていうのは、言葉の通り、ひとりの相手を想う、ピュアで真っ直ぐな恋のこと。でもさ、よくある「プラトニックな愛」とかって、僕はちょっと違うと思ってるんだ。
だって、ドキドキもトキメキも、触れたい気持ちもぜんぶ含めて、それが「恋愛」なんじゃないかなって。
幸いなことに、僕──
しかも、信じられないことに、告白してきたのは彼女の方なんだよ! すごくない!?
だからね──このお話は、僕と「世界でいちばん大好きな彼女」との、甘くてとろけちゃうようなラブラブストーリーなんだ。
……目が眩んじゃっても、文句言わないでよね?
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