続き

「栄子は大葉が気になるんでしょ?」


「ん~でもあの人モテるからね」


大葉は一年の中では三位に入るくらいイケメンだった


「今度大葉捕まえてきてあげるよ!というわけで今日はお昼ごめんね」


「えーB子一緒に食べないの?」


膨れている栄子をよそに私は軽く流した


「阿部先輩と約束したんだごめんね栄子~」


「良いけどさー」


タイミング良く先生が入ってきて授業が始まった


友達って面倒臭い


どうせ高校卒業したら一年に一回会うか会わないかの存在になる

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