第002話 転移三点セットへの応援コメント
拝見させて頂きました。序盤の、周辺の描写からの現状説明に引き込まれました。
まだ2話目までですが、これから続きを楽しみに読ませて頂きます。
あと、「スキルって、何ですか?」はツボでした(笑)
作者からの返信
鬼束アラン様、コメントありがとうございます!
実は、この『スキル』なんですけれど、ちょっとした裏設定というか伏線というか、180話目くらいで盛大なネタバラシがあります。
ちょっとだけばらすと、リザベルさんはスキルが『ないことにしている』、つまり隠しています。
だいぶ先ではありますが、読んでいただければ嬉しいです(;'∀')
編集済
第168話 獣人対神獣への応援コメント
なんと! 「俺は童貞!」に、そんな意味が隠されていたとは!
いやあ、やりますね~、仕掛けの面白さが出てます! おお! とか思いましたw
しかし、それにも関わらず! ――どういう事だ、タラキ!
おお、タラキよ! 倒れてしまうとは何事だ!? お前、前の晩に宿屋でお楽しみしすぎたんじゃないのか? ……いや、童貞だから、それはないか…。
それにしても何だよ、エルドラード! 強すぎだろ!
――タラキ、頼む! 復活してくれ!!!
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
「俺は童貞!」は多良木をからかうことを目的にギデオンが思い付いただけなのですが、実はこれ、後々まで尾を引くんですよね。具体的にいうと、フニャフニャに文句つけてた(妄想の中で)性知識ゼロ乙女が食いついて……みたいな感じです(笑)
そして残念ながら、多良木はここまでです(笑)現時点ではエルドラートに勝てません。
これは私の持論なんですが、『才能があっても練習量が少ない奴』は怖くないんですよね。というのも、この手のタイプはどこかでミスるというか、ボロが出るんですよ。私はそういう癖を見抜くのが得意だったんで(←すげえ嫌な奴)、だいたい作戦通りに動けば勝ててました。
逆に、『才能がなくてもしっかり練習してる奴』はミスがないから、勝つのが難しいというか、ぶっちゃけ勝てないというか(笑)理詰めで攻めてくる感じなんですよね。
今回の多良木VSエルドラートは、練習量の差が大き過ぎて、そもそも勝負にならなかったというのが実情です。武道でいえば、五段、六段の猛者と、五級、六級のヒヨッコの戦い、って感じです。そりゃ勝てるわけないだろっていう(笑)
第167話 罪も、罰も、知ったことかへの応援コメント
奮起したか、タラキ! ぐっときました……
が! その直後の名乗り! 「俺は童貞!」
――いや、何故、今それ!? いやあ、面白すぎですwww
織田さん節全開ですね、素晴らしい。大丈夫かな、僕はめっちゃ面白がってるけど、大きなシェアではどうなんだ? けど、面白いww
血沸き踊る肉弾戦も展開し、エルドラードの強さは全開! 頼むタラキ! 男を見せてくれ! 童貞でもいいからwww
しかし真面目な話、相手にビビるってことはあることだし、それを克服するって凄く大事だけど難しいこと。そういう事がちゃんと判ってるなあ、と感心しましたw
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
しかし、さすがですね。直後の名乗りにツッコミを入れるとは(笑)
実はこれ、ちょっとした伏線なんですけど、以降のエピソードでちょくちょくネタにされます。臭エルフがしっかり回収しますので(笑)
こういうシリアス展開にギャグをぶっ込むのは、徳弘正也先生の影響ですね。徳弘先生は素晴らしい作品をたくさん世に出されている大御所ですが、最近では作品より『尾田栄一郎先生(ONE PIECE)の師匠』であることの方が有名になってしまってます(笑)
第166話 この世界で最強の生物への応援コメント
なんたること! タラキとギデオン、二人がかりでかなわないとは!
いやあ、しかし戦闘シーンは燃えますなw
しかし、どうするんだ、タラキ! 何か奥の手を出してくれ!!!
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
これが、どうしようもないんですよね(笑)
現時点では差が大きすぎて勝負になりません。
余談ですが、エルドラートにはモデルがいまして。
それが、私が習っていた流派で最強と噂されるオッサンなんですが、まあとにかく強い強い。こっちの攻撃は全部捌かれ、向こうの攻撃は面白いくらい当たるという、なんかもう、漫画の世界の住人みたいな人です。いわゆる総合格闘技的な強さじゃなくて、達人って感じの強さでしたね。
第001話 白い部屋と残念美人への応援コメント
コメントお邪魔します♪
企画へのご参加、ありがとうございます!
主人公の自虐とツッコミが冴えていて笑えるのに、徐々に明かされる人生と最期があまりにもリアルで、笑いが苦さに変わっていく流れが印象的です。
テンポの良い会話、残念美人(?)な女性キャラの存在感も抜群です!
作者からの返信
かずくん様、コメントありがとうございます!
テンプレの転移で始まりましたが、第一部は場面が変わらず、登場キャラが少なく、修行描写が多く……と、Web小説でウケない要素がてんこ盛りなので、とにかく会話のテンポを上げて対応しようと考えてました!
お読みいただき、ありがとうございます!
第165話 どこにでもいる普通のオジサンへの応援コメント
大きくもないし、小さくもない、どこにでもいる普通の中肉中背の40代……
こいつ強いのぉ? なんか、凄い疑問が沸いてくる。こ、こいつが強かったら……
絵面地味なのに、バトル派手!? なんだろう、しかし誰をイメージしたらいいんだろう――温水さんとか? 頭後退してるって話だし… は!
ナイツのはなわの弟! とか? う~む……エルドラート、名前は派手だぜ……w
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
温水さんとか塙さんとか、絶妙なとこ突いてきますね。確かに、その二人はThe・普通のオジサンって感じがします(笑)
エルドラートのプロフィールは、身長175センチ、体重62キロ、髪も瞳も黒で、少し白髪交じり……となっております。また、意外にも若いときは美男子で、モテてたエピソードもあります。私としては、『孤独のグルメ』の松重豊さんをイメージしてたんですが、ちょっとカッコ良すぎますかね? それに、かなり細身な気がします(笑)
まあ、多良木の感想ですので、あまり気にしないでください(笑)
それから、ちょっとだけ次のエピソードのネタばらしになりますが、コイツが現地最強生物です。ギデオンの言葉通り、現在の多良木では逆立ちしても勝てません(笑)
第164話 人類最強軍団プラス悪魔への応援コメント
ルークの魔法、ギデオンの双剣、カーライルのギロチン攻撃! ――凄い戦闘描写が続いてる! ……と、思った直後!!!
タラキの妄想爆裂! なあにが、「フニャフニャになったぞ」だ! 面白すぎる妄想してんじゃねーっっ!! もう笑い死にするかと思いましたよ(爆)w
このバランス感覚凄いなあ。ちょっと、僕にはないセンスで感心しますねw いや、面白いですwww
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
戦闘はそれぞれの持ち味を考えましたが、カーライルはもともと馬上での戦いが得意なんですよね。今回に限り、剣と会話をするサイコパス風キャラになってもらいました。
しかし――フニャフニャもカチカチも、主語なしで分かってしまうものなんですね。日本語って便利(笑)
久しぶりの妄想劇場。男にとっては夢のようなシチュエーションではありますが――こんな妄想してる奴に倒される敵が不憫でなりません(笑)
ミアさん(肉食系女上司)とアニスさん(性的なことに興味津々)の組み合わせはとても書きやすい(何故かは分かりませんが……)ので、今後も折を見て出演させると思います(笑)
第163話 開戦の狼煙への応援コメント
このギデゾウとタラキの、百合姫こっそり話を見ていると、なんか思い出すな~と思ったら――こりゃ、校長先生がありがたいお話をしている時の、男子たちの全く他愛もないヒソヒソ話ですなw ホントにしょうがないw 面白すぎますww
しかしタラキも大概で、「気持ち悪っ」って言われるのがご褒美なのか? ほんと、おかしくて笑っちゃいましたww
なんかシリアスな局面のはずなのに、この緊張感……面白いですw
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
実はこの百合姫様、設定は考えてたんですけど、出番なんかないだろうなーって思ってたんですよね。それが、なんとなく流れで、『このタイミングなら出せるかも!』と思って、ぶっこんでみたわけです(笑)
あと、多良木はいつの間にかM属性がくっついてますね。これは初期構想にまったく存在しませんでした(笑)
ともあれ、ようやく開戦です。戦争シーンは視点とか位置関係を考えないといけないので、ほんと疲れました。こういうとき、三人称で書いてたら説明しやすいのに……なんて思いましたね。
第162話 エルドラートの意味への応援コメント
今回はつなぎ回というやつでしょうけど、なんかこういう回の厚みが意外に重要だなと思ったりするんですよね。ミステリー系とか警察小説なんかは、捜査してる途中の話って、ほとんどつなぎだと思ったりするんですよ。
ライノベというかwebペースになれると、一般小説があまりにも展開が遅いんでビックリしたりしますw
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
この回に限らず、ですが、同時進行の一方のグループが真相に迫っていき、もう一方のグループはまだ知らない、という展開が好きなんですよね。
これ、実は海外ドラマでよくあるパターンなんですけど、典型的なのは『LOST』ですね。残り5分で視聴者に真相をチラ見せして、視聴者は真相を知っているけど、主人公たちは知らないから右往左往する……という、何ともじれったい状況を作る、みたいな感じです。
しかし、なかなか戦争が始まらない(笑)
次のエピソードで始まりますので、ご安心ください!
第161話 開戦前の最終確認への応援コメント
悪い奴だな、ギデゾウ! カーライルくんに何吹き込んでるんだ!
しかし、これでミアさんの線は消えて、残る派アニスさんの線……
は、まだ残ってる! 僕のイチオシ、アニスさんはどうなるのか!?
楽しみですww
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
そうですね。ミアさんの線は、最初から考えていませんでした(笑)
そのために出演させたカーライルくんですが、裏表のない真面目なキャラというのが意外に使い勝手がよく、今後もちょくちょく出演させるつもりです。
アニスさんは……どうでしょう? ジャングルの奥地で何年も一人暮らししていたので、世間一般の感覚と大きく乖離してしまっていますが、悪い子ではないんですよね……
それと、現在書いている下書きの時点(戦争後数ヶ月が経過しています)で、アニスさんはジャングル暮らし&魔物との触れ合いを中断しているので、あまり臭くなくなっています。まあ、あくまで『あんまり臭くない』程度で、一般人からするとかなり臭いんですけど(笑)
第160話 幸せになるためにへの応援コメント
童貞がそこまで重要な条件なのか!? ……と、思ったら違ってましたw
え? けど、あくまでタラキはリザベルさん一筋なの? いや……もう、アニスさんとイチャコラ幸せ人生送ろうよ――
とか、勝手な読者は思うのでした(爆) さあ、タラキはどうするのかな?
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
いえいえ、タラキのことを考えて頂いて、ありがとうございます!
実際、自分だったらどうするか、って話になると、アニスさんを選ぶと思います。というのも、会えないってのが辛すぎるんですよね。私の経験でいえば、遠距離恋愛なんてろくなもんじゃないです。遠くのいい匂いがする残念美人より、近くの臭い美少女ですよ(笑)
とはいえ、タラキは設定上、自己評価がめちゃくちゃ低いんですよね。中学、高校の一番モテたい時期にカースト最下層、大学では多少持ち直したものの、女性関係での成功体験がゼロのまま卒業し、就職先は最悪のヤンキー高校という。
それが急に、クリスティーナ・ピメノヴァばりの美少女を勧められても、どうしていいか分からない……という状況に陥っています(笑)
第159話 意外にも慎重な男への応援コメント
おお、タラキはやはり素手で! そしてギデゾウは……
両手剣を二本!? それを片手で一本ずつ使う、と。う~む、豪快ですな。
タラキもいいけど、ギデゾウの活躍にも期待!
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
ぶっちゃけ、現時点での強さは、多良木よりギデゾウの方が上なんですよね(笑)
このへんのエピソードを書くにあたって、両手剣ってどのくらいの重さがあるんだろう? と思って調べたところ、一般的なものは2~3kgくらいだそうですね。ダンベルで考えると軽いような気がしますが、細長い形状で、かつ振り回すという使用法を考えると、5kg以上になると常人では扱えなくなるのだそうです。
で、大剣といえばベルセルクのドラゴンころしが有名ですが、あれって計算上、150kgくらいあるらしいですね(笑)
第159話 意外にも慎重な男への応援コメント
大規模戦闘の展開、これは凄いワクワクですね!!
そしてやっぱり『拳』で闘う事を選ぶ主人公もギデゾウのリアクションもキャラ性がめっちゃ出てて「おぉ」と感銘です(照)
作者からの返信
鯖丸様、コメントありがとうございます!
複数対複数の戦闘、表現が難しいですね。やっぱり、書くなら一対一が気持ちいいです(笑)
『武器も防具も使わない=強い』っていうのは、刃牙シリーズに出てくる日本一の喧嘩師の考え方ですが、実際は……どうなんでしょう? 武器はともかく、防具は良さそうな気がしますが(笑)
ギデゾウは多良木の抱える事情を詳しく知ってる唯一の人間なので、必然的に距離が近くなりますね。ギデゾウ=陽キャ、多良木=陰キャで、バランスも取れてるかな、と思ってます(笑)
第158話 皇帝と救世主への応援コメント
和やかな面会の場から、急転直下の危機事態! いいですねえw 燃える展開ですw
皇帝陛下もなかなかの人物そう。この個性的な面々が集まって、どういう戦いになっていくのか――
先が楽しみですね!!!
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
ここからギデゾウ戦に続く前半の山場、というか折り返しです。ネタばらしになりますが、刃牙シリーズでいうところの範馬勇次郎みたいな、こんなんにどうやって勝つの? ってレベルの敵が出てきます。
多良木、頑張ってるのに、まったく無双できないですね(笑)
第157話 腐女子、代償を支払うへの応援コメント
アホのギデゾウ扱い! まあ……なんというかw
ビクターさんとグラハムさん、渋いですなあ。いい感じです。これから、どう物語に絡んでくるのか……楽しみです!
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
実はこの二人、ここでほぼ退場です(笑)
ビクターさんみたいな苦労人の三十代、四十代イケオジキャラ、好きなんですけどね。こういう人を主人公にした話も作ってみたいんですが、私の技量では、ハードボイルド的な作品を書けそうにない……
というわけで佐藤様、よろしくお願いします(笑)
第155話 サイロックって誰?への応援コメント
来るか皇帝! いやあ、ミルズくんとアニスさん、なんか……見た感じは似合いの二人? え~、タラキは? タラキの立場は? っていうか、イザベルさんちっとも出ないし、そもそもなんとかなるもんなのか?
いやあ、皇帝も気になるけど、そっちの行く末も気になる(爆)
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
実は、ちょっと痛いところを突かれてしまいました(笑)
というのも、主要各キャラがエンディング後にどうなるか、職業や地位的なものからパートナーまで、ある程度決めてるんですが、パートナーに関して、まったくの白紙状態なのがミルズくんなんです。
というのも、年下の世話焼きキャラっていうのがあまり好まれないような気がしていたんですよね。
そのうえ、誰とでもフランクに接することができる陽キャだから、『この人じゃないとダメ!』ってのも特に無いんで、『そのうち決めよう』くらいで連載を始め、未だに決まってないという状況です(笑)
で、ミルズくん×アニスさんなんですが、見た目はどちらも十代後半でも、実年齢はアニスさんが7歳上で、しかもルークおじいちゃんがガンガン多良木推しをしている状況なんで……難しいかな。
第018話 悪魔を憐れむ歌(前編)への応援コメント
ここはさすがに笑いましたw
>「それでも、ラムダさんの体に触れることができませんでした」
>「うわっ……ロリコン犯罪者」
作者からの返信
江口たくや様、コメントありがとうございます!
真面目に言ってるのに、こう返されるとたまらないですね(笑)
男性は特に、子供好きはロリコン扱いされるかも、と思って、あまりストレートに言えないってところはありますね。
第154話 オルガとヒルガへの応援コメント
なんかちょっと……いい雰囲気じゃないですか。絵面だけ見れば。
そう、画面からは匂いは感じません――ならば! 凄くいい絵面だ!
っていうか、アニスさん可愛いじゃないか。外見だけじゃなく、このうまく距離をとれないところ素直に告白するとことか……
「お前が話したいと思うことを、私は聞きたい」
こんなセリフあり!? なんだよ、こんな事言われたら、もう勘違いロードまっしぐらだよ! いいじゃないですかあっ!!!
う~む……僕はアニス推し! 臭くても毒舌でもアニス推しで!!!
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
アニスさんは過去の特殊な経験もあり、ちょっと複雑なんですよね。
ただ、いい人たちとの出会いにも恵まれているので、極端な人間嫌いってわけではなく、人との距離感が掴みにくい……って感じです。
で、ルークじいちゃん&ミアさんが、多良木よりもアニスさんを心配していて、やたらとくっつけようとしているって感じですね。この二人は、多良木に対する評価が非常に高いので。『良物件見つけた!』って感じです(笑)
ただ、肝心の多良木が、(外見的に)釣り合わない、と思っている節があるので、そこがどうなるか……ですね。
あ、それとリザベルさんもいた(笑)
第153話 主役は君だへの応援コメント
もうね、タッシー&カッシーのくだりで、呆れ果てて笑ってしまいましたよ!
どっから、そんな発想出てくるんでしょうね、ホントに面白いww
まあ、それはともかく……やはりタラキが帰ってくると安心できる感じですね。一人称にすんなりと入っていけて、やっぱり読みやすい。
いや、よかったですw
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
タッシー&カッシーは、ジャ〇ーズの某ユニットからアイデアを頂きました(笑)
余談ですが、カーライルみたいな完璧超人(イケメン・仕事できる・性格いい)、あまり使いどころがないだろうと思ってたんですが、周囲が変人ばかりという状況になると、かなり使い勝手がいい……ということで、多良木視点ではありますが、今回はほぼ主役になってもらいました。
もともとは、『多良木とミアさんが恋愛関係にならないように』と思って配置しただけのキャラだったんですけどね(笑)
第002話 転移三点セットへの応援コメント
会話のテンポが良くてとても読みやすかったです!
あと主人公が、弱者とか言っておきながら、結構毒舌ですよね😂
残念なリザベルさん面白い😆
作者からの返信
美浪様、コメントありがとうございます!
仰る通り、主人公の多良木、それなりに話せるんですよね。
見た目も、イケメンではないけど悪いわけでもなく、私立高校の教員というきちんとした職にも就いているので、積極性があればモテなくはなかっただろ! とツッコミながら書いていました(笑)
第一部の修行編は、場面が変わらず、登場キャラも少ないくせに37話もあるという、まさに苦行のような展開(笑)になってしまうので、会話のテンポを良くすることで対応しようと考えておりました。そういった意味で、お褒めいただき光栄です。
第二部以降は雰囲気がガラリと変わりますが、お読みいただければ幸いです。
第152話 犯罪組織グランバニアへの応援コメント
おお、面白い展開です! なんと犯罪組織とは! しかもこれはヤクザ型犯罪組織ではなく、秘密結社型の犯罪組織! これ、いいんですよねえ! もう、実際のこと考えると、明らかに厄介だという凶悪度が増します。う~ん、話が社会的なものまで絡んできそう。
ちょっと、水に浮かんでナニを出してたのとは、別の世界観みたいですな(爆)w
いや、けどこの知的な進行いいですねえ。これからどうなるのか、そしてタラキたちとどういう形で絡んでくるのか――
楽しみです!
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
犯罪組織が絡む話、好きなんですよね。何か、思想とか理念とか、『悪い奴らにも主張するところがある!』みたいな要素が入り込まない、『ただの悪い奴』って立ち位置になってくれるんで(笑)
ちょっとだけネタばらしになりますが、
ギデオンがアレイスターを無視し、山奥でスローライフを送る
(協力したのはゲンドウ、バルガスを始末したときだけ)
↓
苛つきマックスのアレイスターに犯罪組織グランバニアが接近
↓
グランバニアのメンバー、アレイスターによって強化される
↓
『ほぼ核兵器』のゼノンが完成したことを機に、本格的に侵略開始
(エルドア侯爵が殺されたのは、ある人物の私怨によるもの)
というのがここまでの流れです。
ごちゃごちゃしてきたので、200話あたりで、再度まとめエピソードを出そうかなと思っています。
第151話 エルドラートの華麗な生活への応援コメント
おやおや……? なんか展開がミステリー風になってきましたぞ! こりゃいいですなw ちょっと男三人の会話でお色気ゼロですが、知的な会話を延々としてるって、結構好きなんですよね。考えてみると、ホームズなんて、事件そのものより、事件前のホームズとワトソンの会話で人気を博した感さえあるw
新たな謎存在の伏線も引かれ、今後の展開が楽しみですね!
作者からの返信
もともと、単純明快ストーリーより、謎解き要素とかがある方が好きなんですよ。あまりWeb小説では好まれない要素らしいですけどね(笑)
仰る通りというか図星というか(笑)、
モルダーさん=ホームズ
ケネスさん(ミルズくん父)=ワトソン
でイメージしてたんですが、そこにローガンを読者視点として放り込んだ感じです。
次回のエピソードで、かなり核心をついていく、というか、
エルドラートは何者か→ギデゾウのふりして悪事を働いていた奴は何者か、
というところに触れていきます。
第150話 悪魔と皇帝への応援コメント
おお、皇帝陛下登場ですか! そして元魔王との対話。男っぽい展開でいいですねえ。
そしてここにきて救世主の呼び名! 『ステゴロの……救世主伝説ーッ!』と、千葉繁さんに絶叫してほしいw
作者からの返信
千葉さんといえば、後半に進むにつれて大絶叫する次回予告の人ですね。
たまにYouTubeで見てストレス発散してます(笑)
私の中で、『王様=肥満体』、『皇帝=ゴツい』という謎の先入観がありまして、異世界の皇帝も肩幅の広いマッチョ体型としました。
しかし、このエピソードと次回のエピソード、ほんとに女性が出てこない(笑)
唯一の女性は腐女子という……
第149話 救世主の伴侶選びへの応援コメント
むう、本人の知らないところで、誰をくっつけるか作戦w
しかし肝心のタラキ本人はグリーンスライムまみれ! …いったい、どうなるんでしょうか!?
僕としては……アニスさんが、悪くないwww
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
まあ、アニスさんは3K(臭い、可愛い、口が悪い)なので、
臭いと口が悪いを我慢できれば……って感じですね(笑)
ただ、人によっては、臭いが気にならない(むしろご褒美)、
口が悪いが気にならない(むしろご褒美)、という方もいると思うので、
そういう感性をお持ちの方には、最良の物件となります(笑)
アニスさん、ナチュラルな体臭は無いんですけどね。ほとんど肉を食べないという設定ですから。
第011話 ショー矢吹のボクシング講座への応援コメント
タイマーで強制帰宅される矢吹さん、想像してみると中々シュールで面白い
作者からの返信
朧月アーク様、コメントありがとうございます!
自分で書いておきながら言うのもアレですけど、ほんと矢吹さんの扱いがひどい(笑)
というか、どんどんひどくなっていきます。
第010話 慎ましくも可憐に主張する何かへの応援コメント
矢吹正平って「矢吹正道」さんからとってるのかぁ。なるほどです。貧乳であっても巨乳であっても乳は正義ですからなHAHAHA( ´∀`)
作者からの返信
朧月アーク様、コメントありがとうございます!
まあ、ボクサーといえば矢吹でしょ! みたいな感じです(笑)
セクハラ全開ジジイなので、拒否反応起こす人が出てくる――と思って作成したキャラですが、意外にも、そこまでウケは悪くないみたいでホッとしてます(笑)
第009話 教師生活で最大の屈辱への応援コメント
この世界は不死身らしいけど、怪我はどうなるんだろう。既に書いてあって見逃してたらごめんなさいなんだけども…
作者からの返信
朧月アーク様、コメントありがとうございます!
書いてないです(笑)
この話の数話先で少し触れていますが、見た目の変化は起こらないけどダメージはある、といった感じですも
例えば、骨折と同等のダメージを受けた場合、相応の痛みと、しばらくは動かせなくなるという状態になります。
第008話 皇帝復活への応援コメント
皇帝、暴走族と言ってるがただの厨二説を推す
『巨……ではない』につっこんでたら間違いなく主人公もボコられてただろうなぁ。リザベルが「殺してください」って言ってるけど、今の世界では恐らく皇帝も不死身……続きが気になるねぇ
作者からの返信
朧月アーク様、コメントありがとうございます!
リザベルさんの『巨……ではない』設定は、私の趣味が反映されています(笑)
世の男性の大部分は『巨……』が好きみたいですが、私はあまり……なんです。バランスがいい方が好きですので。
第007話 リザベルさんは召喚できるへの応援コメント
田中皇帝とか言ういかにも強キャラな人が死んだのか……しかも昨日
これからどうなるか楽しみだ
作者からの返信
朧月アーク様、コメントありがとうございます!
おお! お目が高い!
実はこのキャラ――と、これ以上はバラせませんが、後々重要なポジションで再登場します!
第001話 白い部屋と残念美人への応援コメント
はじめまして
企画参加ありがとうございます!
面白いので気ままに読みたいと思います♪
作者からの返信
朧月アーク様、コメントありがとうございます!
私も、最初はWeb小説のテンプレに沿って長文タイトルをつけていましたが、もともと好きではなかったうえ、タイトル詐欺みたいな部分もありましたので、思いきって断捨離しました。
PVの伸びは明らかに鈍化しました(笑)が、好きでないものを嫌々やるよりはいいかな、等と思っています。
第148話 緑色のモンスターへの応援コメント
最新話まで楽しく読ませていただきました!!
個人的な感覚ですが、ここにきて特に色んな場面でそれぞれのキャラが動いてる展開に
物語の流れが結構早くなったように感じられて、どう進んでいくのか等色々と気になっては次々と楽しみながら読ませていただきました!
これからも執筆頑張って下さい!今後の展開を楽しみにしつつ応援しております!!
作者からの返信
鯖丸様、コメントありがとうございます!
小説というものを書くのは初めてで(ノベルゲームのシナリオは作ったことがありますが)、自分のスタイルがはっきりと確立しておらず、物語初期と現在とでは雰囲気が違ってたりするかもしれませんが……最新話までお読みいただき、ありがとうございました!
仰る通り、現在書いている部分が、プロット全体のちょうど折り返し部分でして、あとは話を収束させていく感じになります。
・何故リザベルさんは多良木を甦らせたのか
・リザベルさんのお母さんは何者か
・転移後の世界は何処なのか
・ギデオンの偽物は誰なのか
・ウィアード侯爵は何故殺されたのか
・エルドラートは何者か、また、その目的は何なのか
・悪魔とは何者か、また、悪魔になる条件は何か
・多良木とリザベルさんは再会できるのか
・多良木とアニスさんの関係はどうなるのか
・もう一匹の悪魔、フォーアームズはいつ話に絡んでくるのか
パッと思い付いたのはこれくらいですが、こういったものを、少しずつ作中でバラしていきます。今後とも、よろしくお願いします!
第148話 緑色のモンスターへの応援コメント
なんか……アニスさん、最高です!(爆) 口悪い美少女、いいですねえ!!
ちょっと、新たな回路が開かれたかも!? 今、回路って書こうとして、間違って隘路になった! けど、まさにこれは隘路かも!(もう、自分でも何を言ってるのか判ってません)
いや、とにかく口悪し、臭し美少女エルフ、いいですな。うん。
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
実は、彼女の口の悪さには裏設定がありまして(本編に出すかどうかは未定です)、姿を消していた6年間、ちょっと素行の悪い連中と一緒に行動していたことが原因になっています。
今後、全方位に毒を吐きますので、よろしくお願いします(笑)
第147話 一刻を争う事態への応援コメント
呑気な王様ゲームの展開から、急転直下――シビア状況へ!
いいですねえ、こういう緩急大好きですw けど、ちょっと美形同士の絡みも捨てがたかったかも? ムフフw
いやいや、どうなるんだ!
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
王様ゲームって、それなりに有名ですけど(若い人は知らないでしょうが)、リアルでは一回もやったことがないですね。というか、どういう雰囲気からあんなゲームが始まるのか、まったく想像がつかない……のに書いたという(笑)
男性×男性も、中性的な美形同士なら美しい……のかもしれませんが、現実にはなかなかいませんよね。ほとんどが田亀源五郎先生の描く世界の住人みたいな感じで(笑)
第146話 対美人用人型決戦兵器への応援コメント
恐るべし……矢吹効果! いやあ、凄い破壊力ですなw 一気に形成逆転! まさか、こんなに有能だとは(どういう意味でだ)!
しかしこれで天使界? の事情のようなものが絡んでくると、いよいよ話は大掛かりな事になってきますね。それをステゴロのタラキが、どう関わっていくのか……
興味深いです!!!
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
今回はいわゆる黒幕暴露回ですね。とはいえ、この話における天使の設定は無敵、というより神に近い存在ですので、こいつをぶっ飛ばしたりはしませんが……
ラスボスはまた別のキャラが、あと50話くらいで登場する予定です(遅い……)
矢吹さんは……『これ女性が読んだら物凄い不快感だよな』って思いながら書いてました(笑)同じ多良木の師匠キャラでも、ラムダさんは今後もストーリーに深く絡んできますが、この人は……どうしよう? って思ってます。
編集済
第145話 第六天使シェリルへの応援コメント
矢吹かっ! と思ったけど、さてさてどうなる事やら……
第六天使とは……最近の天使は高級住宅住まいなんですねw そこもちょっと面白かったですww
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
この辺の描写は少し曖昧にしてますが、第六天使というのは、階級のようなものですね。一応、ストーリーには第二天使まで出てきます。
矢吹さんは……セクハラ&下ネタが生々し過ぎるので、もう出すつもりはなかった(めちゃくちゃ嫌われるキャラだと思ってました)のですが、皆さん懐が深いのか、割と笑って済ませてくださった(笑)ので、今回、再登場させることにしました。
まあ、次の話で強烈セクハラをかますんですけどね(笑)
第144話 何千万年後でも、何億年後でもへの応援コメント
うわぁぁぁ…… タラキ、マジでヤバい! と思ったら、久しぶりのリザベルさん!
いや、こういう展開ですか!? 驚きです!! いやあ、ここまで最初から用意してたんですかね? 凄いなあ、まさかこんなに経ってから、こんな風に伏線解いてくるとは……
感心しました。もう、素晴らしいの一言です!
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
臭エルフのインパクトが強すぎるので、正ヒロインもたまには出さないと、まずいかなと思いまして(笑)
というのは冗談でして、プロットの段階で、
『異世界編でイベント→リザベルさんが手伝う』はちょくちょく仕込んでいます。で、その都度ネタばらしをしていく、という流れです。
しかし、時間の流れを追うのって大変ですね。何度も、『前回の登場時から何日経ったっけ?』と、読み返しながら書いております(笑)
第143話 魔物は嫌いじゃないへの応援コメント
なんたることーっ!!!!
なんて事でしょう! え? いやいや、まだ判らない! いや、仮にそうだとしても、何か手が……
うわぁ、どうなるんだ!!
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
まあ、木に火がつくほどの熱線をまともに浴びたわけですから、こうなるのも仕方ないですね(笑)
本当の問題は、この場に回復魔法を使える者がいないことなんですよ。
さて、どうなるやら……
第142話 ローガンさん、再びクアンタムへへの応援コメント
む、重要局面が場面転換で、何かがまた起きてますね? なんだろ。
この男たちが話し合う絵面は渋いですなあw
作者からの返信
この辺は、もうまんま探偵ものですね(笑)
ただ、話としては折り返しに入ってますので、今後はネタばらしというか、伏線(というほど大袈裟ではないですが)回収シーンが度々入ってきます。
第141話 出口は下ですへの応援コメント
え? え? ちょっと! どうなったんですかぁぁぁ!!!
……しかし…まさかの尻! いや、そこに至るまでの推論が見事だっただけに、思わず口をあんぐりしました。ウマいです! ヤラレましたw
は、ともかくっ! タラキ! 大丈夫なのか、タラキ!!!
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
『尻から爆弾』は、さすがに予測できないですよね(笑)
で、この爆弾が小型核兵器並みの威力を持っているという、自分で考えておきながら、『何なんだこりゃ?』という設定です。
そして多良木、もちろん無事では済みません。
タイトルに『無双』なんて入れてるくせに、しょっちゅう負けるわ、しょっちゅう死にかけるわ……です(笑)
第140話 魔王の弟子(本人は知らない)への応援コメント
おお。逆さになっての戦闘シーン! いいですねえ、映画的なノリでw
新たな敵は細身のタイプ。名前知りたいですな、なかなかいい感じのキャラです!
「ルールか?」「ポリシーです」のやりとりもよかったですね。気のきいたセリフのやりとりって、海外映画ではよくあるんだけど、あの雰囲気好きなんですよね。自分じゃなかなか書けないけど(爆)
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
仰る通りで、今回のエピソードは多分に映画の影響を受けてます。実は高校生のとき、映画研究部副部長だったという謎過去もあるくらい、映画好きですので(笑)
漫画の神様、手塚治虫先生も、『漫画家は漫画ばっか読んでちゃいかん。映画を研究しろ』と言っていたらしいですし、創作に関して、映画から得られるものはたくさんあると思います。
まあ、私の場合、文章という形に落とし込む力に課題があるのですが(笑)
第004話 本能寺の変だよへの応援コメント
太陽を丸呑みですとΣ(*´Д`)❗️❗️
作者からの返信
神室海夜(*´∀`*)様、コメントありがとうございます!
リザベルさんはちょっとピンボケしてますので、深く考えても徒労に終わります(笑)
第139話 アニス・アナスタシアの過去への応援コメント
なんたること! なんたる事でしょう!!!
ハードな展開だなあ、いいですねえ。ミアさんはどうするのか……
このアレイスターとの決着は、どうなったらありえるのか? 気になります!
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
そうですね。今回は珍しくダーク回です。
少し前、水面からチ〇ポ出して遊んでたとは思えないくらい(笑)
そしてやはり、佐藤様はエグイ展開がお好きのようですね(笑)
『魔導刑事』、けっこう精神にくる描写が多かったので、そうなのではないかと思っておりました。
私もハンニバルシリーズの大ファンなので、こういう話、けっこう好きだったりします。もちろん、創作の世界の中で、ですが(笑)
第138話 奥の手合戦への応援コメント
イカす! イカしますなあ、ミアさん、カッコイイ!!!
いいですねえ、ギリギリの攻防からのピンチ! …とみせかけて逆転!!!
いやあ、燃えましたw 満足ですww
……あ、まだ上空問題が解決してなかったwww
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
今回のバルガス戦ですが、バルガスの造形をイメージしているうちに、『これ、鬼舞辻無惨の最終形態じゃね?』と思ってしまいました(笑)
寄せたつもりはなかったんですが……
上空問題はですね。少し意外な結末を迎えることになるかもしれません。
まあ、核爆弾的なものを、人力で何とかしようとしても無理だよね、こうなるよね、みたいな……
第137話 大きな謎の木の上でへの応援コメント
素晴らしい! この状況をどうするのかと思ってましたが――
いや、ここに来てタラキ、冴えてるぜ! イカす! アニスさんの一言余計も面白い!
余談ですが、本宮ひろしは主人公を絶対ピンチの状況に陥れといて、編集者に「こんな状況で、どうするんですか!?」と訊かれたら、「そんな事、オレが知るわけないだろ!」言い返したとか。
つまり、主人公をピンチにするだけしといて、後から解決策を考えるというw それで僕も、それで行くことにしました(爆)
タラキはこれじゃなかったかもしれませんが、「この状況、どうすんの?」と、かなり興味深々だったんですよね。それで今回、「うおぉぉ」と思った次第です!
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
本宮ひろ志先生らしいエピソード(笑) 主人公と一緒になって、知恵を絞っているのかもしれませんね。
私自身、アドリブというか、土壇場で思い付くアイデアを大切にしている部分はあります。旅行にいくときなんかもそうですが、事前に『いつ、どこで、何をする』を全部決めちゃうと、あまり楽しめなくなってしまうんですよね。
それと、キャラクターの設定も少しずつ増えていきますね。アニスさんは当初、『エルフ、美少女、弓の達人、臭い』だったんですが、このエピソードを通じて、新たに毒舌が加わりました(笑)
第136話 だから弱いへの応援コメント
間接蹴り! 禁断の技ですね、めっちゃ有効ですけど!
しかしバトルの描写がいいですね! バルガスとミアさんのやりとりも深い。
武においてはキャリアとか年齢とか関係なく、強さ弱さがあって、それをきちんと直視できないと成長が止まる。そういう事をちゃんと判って書いておられるなあ、と感心です。
まあ、最初から努力しないでチート無双が好きな人には、微妙な話かもしれませんが(爆) 僕は好きだなあww
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
関節蹴りは喧嘩技ですね。普通、相手に回復不能なダメージを負わせる技は使わないんですけど、戦場では有効なので、ミアさんは容赦なく使います(笑)
努力描写の有無、難しい問題ですけど、いろんな人の意見を統合すると、「ネット小説に努力描写はNG」が正解というか、王道みたいですね。
ただ、これまで私が触れてきた作品って、だいたい主人公がめちゃくちゃ強いんですが、何というか、強さに説得力があったんですよね。「~だから強い」みたいな。
で、チート無双が嫌いな人って、だいたいこの「強さに説得力が無い」ところを指摘してるんじゃないかと思うんですよ(好きな人の心理は、よく分かりません……)。ケンシロウが強くても、誰も何も言いませんし(笑)
ただ、「努力シーンがつまらない」と言われてしまったら、それはもう、作者の力量不足かなと、そう思うようにしています(笑)
第135話 神獣は進化するへの応援コメント
うおおおぉぉ! 今回はバトル回ですねえ! 燃えましたねえ!
それはそうと『龍造寺厳道』ってカッコイイ名前ですなw 悪役にはもったいないくらい(爆)
このゲンドウの勝手に自分の世界に入ってるセリフと、タラキのツッコミが面白いですw いやあ、けど今回は燃えた。そして次は、必殺技だ!
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
自分の名前がこんなんだったら、めちゃくちゃテンション上がりますよね。けど、ピアノとかバイオリンなんかは趣味にできなさそう(笑)
ゲンドウの名前の由来は、もちろん某有名アニメの主人公の父親からです。あっちはカタカナですが、適当に漢字名を付けてみました。
第134話 秘密兵器ゼノンへの応援コメント
馬鹿みたいな奴らだが――いや、頭が回ってないので、本物なんだろうけど――作戦は恐ろしい! なんて事を考えるんだ!!!
けど、それはおいといて頭が回ってないバルガスが面白すぎますwww
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
頭にダメージを受けると、一時的におかしな言動になるんですよね。練習のとき、何度も見てきました。
まあ、さすがに矢が貫通するほどのダメージを受けたらどうなるのか、っていうのは、完全に想像で書いてますが(笑)
ゼノンは現代でいうところの核兵器みたいなもの、この世界においては完全にオーバーテクノロジーですので、ちょっとだけSFチックな話になっていきます。
第133話 とあるエルフの超精霊砲への応援コメント
おおぉ、再生怪人は最初出てきた時より弱い! …というのはお決まりですが、この二人は噂はともかく、初登場でしたからねえ。どうなるかと思いましたが――貫通!
アニスさん、凄腕ですね! これで臭くなければ……(爆)
いや、臭いところが面白いのかww
そしてまだ戦いは終わってない気配――
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
そう。アニスさんは臭くて凄腕なんです(笑)
今回の章で、生き残った八英雄(アニス、ミア、ルーク)が全員仲間になるんですが、この3人はこの世界での人類最強トップ3という、何ともご都合主義な展開です(笑)
第132話 空を舞うハゲと髭への応援コメント
やっぱり再生怪人!? は、いいんですが(いいのか)、ハゲとヒゲとは濃いですねw 濃すぎw
なんか、この絵面だけでも笑える感じがする。しかも片方、パワハラ気質!
いやあ、濃いキャラですなあ。こういうところが勉強になりますw
余談ですが、リュウゾウジと聞くと、龍造寺徹心(『修羅の門』の登場人物)を想い出してしまいます。……普通は、九州地方の戦国武将を想起するんでしょうけどw
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
ハゲ頭ことバルガスはスキンヘッドの大男で、髭面ことゲンドウは、ゲイ漫画の巨匠、田亀源五郎先生の作品に出てきそうな風貌をした男です(笑)
そして私も、龍造寺徹心知ってますよー! クソ強ジジイキャラ好きですので(笑)
ただ、仰る通り、竜造寺厳道の名前は、九州地方の戦国大名から拝借しております。小学生のとき、KOEIのゲーム『信長の野望』をプレイして、何じゃこのカッコイイ名前は! と、ものすごく印象に残ったんですよね(笑)
第131話 少し前の出来事への応援コメント
バルガスとゲンドウ……過去においては、「まっぴらごめん」の関係の二人がいっぺんに? さて、敵なのか味方なのか――
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
ちょっとネタバレですが、もちろん敵です! そしてもちろん、バトルです!
それから、臭い美少女の悲しき過去が明かされ……
黒幕の正体も少しずつ明らかになっていき……
この世界に、悪魔が送り込まれた理由にも触れ……
となっていきます。あ、これ、ちょっとしたネタバレじゃないですね(笑)
第130話 魔法じゃなくて精霊術への応援コメント
う~む、グルメ旅行かあ……いいなあw 美女たちと(臭いけど)グルメ旅行なんて羨ましすぎるぞ! 断固、抗議する!!(なぜに?)
ともあれ、エルフの設定面白いですね。精霊術の仕様も、自在さがないのが逆に考えられてるなという感じがします。
そして死んだはずの敵の復活――特撮でいうと、再生怪人(爆)の登場でしょうかw 楽しみですww
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
精霊術に関しては、以前書いたものの丸パクリ……自分で書いたものなので、流用と言うべきでしょうか(笑)
エルフにしろドワーフにしろ、設定は作品ごとに大きく異なりますよね。『ベルセルク』のエルフなんか、まんま妖精ですし。
ところで佐藤様、臭い美少女がツボっぽいですね(笑)
繰り返しになりますが、アニスさんは不潔なわけではなく、動物と戯れ過ぎた結果として臭くなっているだけですので、ご安心ください(笑)
佐藤様の作品でお見掛けする美女たちも、正統派な感じの方は少なく、クセがある人の方が多いですが、やはり作者様の潜在的な『何か』が出ているのでしょうか?
あ、私は体臭がキツい人は苦手ですが(笑)
第130話 魔法じゃなくて精霊術への応援コメント
う~む、
現実でいうところの、混血絶滅というやつですね。
それが人間以外の存在とで起こることで、
魔法という存在自体にも影響が出るんですね…
あとすみません、
私のところの近況ノートに書いたのですが、
しばらくカクヨム活動が滞ることになりました。
しばらく読みに来れないかもしれませんが、
定期的に一気読みしますので、
これからも宜しくお願いしますm(__)m
作者からの返信
蒼碧様、コメントありがとうございます!
近況ノート、読ませて頂きました。大変なことになっているようですね。
まずは差し迫った問題を片付けて、安定した執筆活動ができること、心よりお祈り申し上げます。
と、実は私の方も、仕事関係なので詳細は書けないのですが、ちょっとしたトラブルに見舞われてしまっておりまして。
今まで一零細企業として、大手とは『住み分け』していたのですが、ひょんなことから、軽くバトル状態になってしまったんですよね。
かなりぼかした表現になりますが、近況ノートでお伝えするかもしれません。
第129話 パイナップルを知らない日本人への応援コメント
一人暮らしだと、不思議と果物って食べなくなるんですよね…
何でなんでしょうね(^^;)
特に、みかんやリンゴとかなら、まだ食べる機会もあり得ますが、
パイナップルは処理の面倒さもあって、
まず食べないんですよね。
作者からの返信
蒼碧様、コメントありがとうございます!
仰る通りで、一人暮らしのときは魚と果物をあまり食べてませんでしたね。どちらも処理が面倒で(笑)
ただ、私はパイナップルが超好きで、かといって処理は面倒なので、苦肉の策として果汁100%のパイナップルジュースをよく飲んでいました。
それが何故か、大阪出身の友人のツボに入ったらしく、ことあるごとに『コイツの家、パイナップルジュースが常備されている』とネタにされていました(笑)
第128話 ミルズくんの里帰り(後編)への応援コメント
冒頭文の「クッキー」が、
前回ラストのせいで、タッキー達の仲間かと思ってしまいました。
こうなると、病気です(笑)
ようやくミーくん呼びが終わりましたね(^^;)
作者からの返信
蒼碧様、コメントありがとうございます!
また、今回の件で、クッキーが嫌いにならないことをお祈り申し上げます(笑)
こういう、『家族が付けた渾名を友人に知られる』状況って、めちゃくちゃ恥ずかしいんですよね。
中学生のとき、友人のケイスケくん宅に遊びに行ったところ、お姉ちゃんが出てきて、『ケボンはまだ帰ってきてねえよ』と言われまして。
で、一緒に行った別の友人と、『なぜアイツはケボンと呼ばれているのか』という話になり、後日、本人に確認したところ、『知らねえ! あのデブ女に聞け!』と激昂されたという思い出があります(笑)
第127話 異世界の森にネス湖出現への応援コメント
タッシー、ギッシー、ルッシー、ミッシーの四匹が、
水面から顔を出している光景…
シュールバカリズムの極みですね(笑)
作者からの返信
蒼碧様、コメントありがとうございます!
なんかもう、絵面が汚すぎて想像したくない(笑)
まあ、私も高校生くらいのとき、友人たちと川でやってたんですけど……
第129話 パイナップルを知らない日本人への応援コメント
果物喰わなかったのか、タラキ! まあ、僕も昔はあまり食べた記憶がなかったですけど……
最近は近所から貰いますw あとアニスさんが仲間になったてよかった! ……臭いけどwww
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
果物がご近所の方から貰えるって、めちゃくちゃ羨ましいです!
私も多良木と同じで、若い頃は『スナック菓子>果物』でしたが、年齢を重ねるうちに(老化ともいう)、逆転してきましたね。
けど、さすがにパイナップルくらいは知ってましたが(笑)
第013話 痛みで躾けてたんだよへの応援コメント
コメント失礼いたします。
多良木さん、頑張りましたね!渾身の右ストレート、決まってよかったです。スカッとしました!
これからあと1年ちょっと?相当強くなりそうですね笑
作者からの返信
久芳流様、コメントありがとうございます!
また、★評価して頂き、たいへん嬉しいです! 重ね重ね、御礼申し上げます!
修行編は37話もあり、皆さま退屈されるんじゃないかと心配しておりました。
(というより、今も心配です)
第014話以降、新しい師匠が登場し、多良木を超スパルタで鍛えます(笑)
今後とも、読んでいただければ嬉しいです。
第029話 セカンドキスも突然にへの応援コメント
リザベルさんからのキス頂きました~☆☆☆
良かったね!良かった!
報われましたね(笑)
作者からの返信
千央様、コメントありがとうございます!
また、多良木への祝福、ありがとうございます!
まあ、今回の出来事が、次の波乱の幕開けになるのですが(笑)
第128話 ミルズくんの里帰り(後編)への応援コメント
ギデゾウとルークに振り回されるミルズくん……頑張るのだ!
――ってか、ミルズに戻るのかよ!!!
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
私も、大阪出身の面白い先輩二人に振り回されたことがありますので、
昔のことを思い出しながら書きました(笑)
ミーくん呼びをしていたのは、二人が単純に、お姉ちゃんに対して仲良しアピールをしたかったからです(笑)
ちなみに、実は今回のエピソードで、初の5000字オーバーとなってしまいました。前後編に分けようかとも思ったのですが、いかんせん中途半端になるなーと思って、そのままゴー! しました。
第127話 異世界の森にネス湖出現への応援コメント
なんなんですか、今回は! 面白すぎるじゃないですかw
いやあ、驚きだなあ……こんな事で一回分使うというのが、僕にはない発想でした。
面白いって、色々ですねえ。ほんと、笑ってしまったww
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
『こんな事で一回分』が二度も続いてしまったという事実(笑)
どんなテンションで書いたのか、自分でも思い出せません。
第126話 美少女の罠への応援コメント
タイトルを見て、
ハニートラップ的な話かと思ったのですが、
予想の斜め上の罠でした(笑)
失神するレベルって、一体どんな臭いなんだ…(^^;)
作者からの返信
蒼碧様、コメントありがとうございます!
タイトルだけみると、成人向け小説コーナーに並んでそうな雰囲気なんですよね(笑)
私が小さい頃、友人の悪ガキが『肥溜め』に石を投げて遊んでいたのですが、そのときに嗅いだ臭いが、まさに失神レベルの臭さでした。
第126話 美少女の罠への応援コメント
真弓先輩、何者や!? ww いやあ、相変わらず軽快な一人称で、ほんとクスクス笑っちゃいますね。和むなあ……
なんか和み要素ゼロになりかけてる自分の作品を、ちょっと反省しました(爆)
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
真弓先輩に関するエピソード、実は地味~に登場させてるんですよね(笑)
修行編で、嫌な思い出を呼び起こして痛みを消そうとする場面。
大学のとき、宗教の勧誘のために多良木に近付いた女が真弓先輩です。
佐藤様の作品、奴さえいなければ、すぐにでも和み要素は出ると思いますよ(笑)
もちろん、そう簡単にいかない奴だということは分かってますが……
第125話 ミルズくんの里帰り(中編)への応援コメント
「ミーくん」の呼び名を聞いた途端、
示し合わせたように「ミーくん」呼びを始めるルークとギデゾウが…(笑)
何と言うか、仲がいいですね(^^;)
作者からの返信
蒼碧様、コメントありがとうございます!
この二人はなんというか、年齢的に馬が合うんですよね。どちらも見た目は二十代半ばなんですが。
そのせいで、ミルズくんと三人になると、必ずニ対一の構図になってしまうという状況になっています(笑)
第125話 ミルズくんの里帰り(中編)への応援コメント
頑張れ、ミーくんw いや、仲間になったからこそ、ミーくんなんじゃないかなw
そしてミーくんのお姉さんはエリナさんですか! なかなか、よさげな美女ですね……ww
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
諸事情により、しばらくPCを触れない日が続いていたため、こちらに顔を出すのが遅くなってしまいました。
エリナさん、この作品にしては珍しく、特に欠点のない美女です。
まあ、モブだからできることですが(笑)
第124話 ニオケハイは消せないへの応援コメント
嗅覚探知――で、ロックオン! ……どうなんでしょう? この美少女にあるまじき獣臭w
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
それと、謎変換にツッコミ、ありがとうございます!
一応、頻繁に水浴びはしてるって設定ですので、不潔ってわけじゃないんですよね。けど、水では取れない臭いが蓄積した結果、鼻をすませば存在が感じられるようになってしまった……というわけです(笑)
第001話 白い部屋と残念美人への応援コメント
ぷふふふ(*´艸`*)
なんか、わたしの好きな作風の匂いがします❗️
わたしの所のみことも、
パンチ🤜が主武器の原始人です(*´艸`*)
読者層が似ているかもしれませんので、
もしよろしければ、
わたしのところの応援コメントに、
小説紹介と、ステゴロ小説のリンク先を
貼ってみませんか❓️m(_ _)m
自主企画の参加、
ありがとうございます。m(_ _)m
そうです。これを言いにきたのでした(笑)
😺😺😺😺署名😺😺😺😺😺
猫好き伝道師
神室海夜(*´ω`*)
小説を書いてますが、ほぼ読者化してます(爆)
代表作:💎ファソー・スピネル💎
https://kakuyomu.jp/works/16818792437536329513
🏕️制作中🛠️アニメ 先行公開中
不完全な作品であなたに笑いを🤣
🖥️第1話🖥️
https://www.youtube.com/watch?v=cYO74rCOy80
🙀🙀🙀🙀🙀🙀🙀🙀🙀🙀🙀
作者からの返信
神室海夜様、コメントありがとうございます!
また、返信が遅くなって申し訳ありません。諸事情により、PCに触れない日が続いておりました。
素手格闘で生き抜く主人公、確かに似ていますね!
リンク先の件、ありがたい話ですので、前向きに検討させてください!
第124話 ニオケハイは消せないへの応援コメント
このかくれんぼ、
見ようによっては、
タラキが美少女を探し回る変態のようにもみえますね(笑)
作者からの返信
蒼碧様、コメントありがとうございます!
惜しい!
正解は、臭い美少女を探し回る変態です(笑)
第123話 霊長類最強女子の如くへの応援コメント
いやあ、久しぶりに妄想力全開! 素晴らしいですな! やはりタラキはこうでなくては(爆)!!
いいですねえ、ワニ(?)との格闘シーン。ワニを素手で殴る! ――ってのが、ちょっとロマンなんですよね、判りますw しかし「脳がほとんどない」のかあ……
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
女性の新キャラ登場ということで、多良木が(私が?)テンション上がってたのかもしれません(笑)
爬虫類や鳥類の一部は、脳がほとんどないってくらいに小さいという話を聞いたことがありまして。
有名な『首なし鶏マイク』の話なんですが、あれって、鶏の脳はもともと大した仕事をしてないから、うまく止血や呼吸の確保ができれば、首なしでも生きてられるって理屈らしいですね。
第123話 霊長類最強女子の如くへの応援コメント
全体的に煩悩が飛び交いがちなエピソードでしたね(笑)
アビゲイトとの戦闘シーンは、
読んでいて『バイオハザード』を思い出しました。
シチュエーションはちょっと違いますが(^^;)
作者からの返信
蒼碧様、コメントありがとうございます!
いやもう、聖水の下りは消そうか消すまいか、かなり悩んだんですよね。あまりにも下品過ぎますし。
アビゲイトとの戦闘シーンですが、実は私、幼少期から『田んぼ』が苦手でして。
小学生の頃、農業体験みたいな感じで裸足で田んぼに入れられたんですが、気持ち悪くて吐きそうになったんですよね(笑)
もしかしたら、そのトラウマが意図せず出ていたのかもしれません。
美少女の聖水とか書いてるくせに、意外に繊細なんです(笑)
第122話 ミルズくんの里帰り(前編)への応援コメント
いやぁ、
昭和のおっさんみたいな話をしてますね(笑)
昔は確かに、女を知らない男は一人前じゃないみたいな話はよくありましたが、
今、冷静に考えてみると、
どういう理論なんでしょうね、これ(^^;)
作者からの返信
蒼碧様、コメントありがとうございます!
昔、友人たちとのお酒の席で、『童貞、処女を見抜くことはできるか』というくだらないテーマで激論を交わしたことがあったんですが、結論は、『童貞は見抜けるけど、処女は無理』となりました(笑)
まあ、一つの可能性としては、男性はそのほとんどが『脱童貞したい!』と考えているわけで、それを達成できていないことに子供っぽさを感じる……みたいなところですかね。
そういえば、孔子が言ったとされる(たぶん嘘)有名な言葉がありますね。以下はコピペですが、ご紹介します。
弟子「先生、処女を貴重だと思う男は多いです」
孔子「その通りだ」
弟子「しかし逆に、童貞は女に気持ち悪がられます」
孔子「確かに」
弟子「何故このような意識の違いが生まれるのですか」
孔子「それは一度も侵入を許していない砦は頼もしく、一度も侵入に成功していない兵士は頼りないからだ」
弟子「では30年も侵入を許していない砦は相当頼もしいのでしょうか?」
孔子「その砦には、侵入する価値がないのだよ」
第122話 ミルズくんの里帰り(前編)への応援コメント
なんだか……妙なことになってきましたねw ミルズくん、頑張るんだ!
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
いますよねえ。苦労を背負い込むタイプの人。それも、しょうもない苦労を(笑)
実際、この物語のメインヒロインはリザベルさんなんですが、異世界編になってからは影が薄くて薄くて(笑)で、どうせだからリザベルさん、ミアさん、臭エルフの三つ巴的な展開にしちゃえばいいんじゃないかって思ったところです。
第121話 雨の日に外を彷徨いてる犬への応援コメント
臭いけど、可愛いエルフ! いいですねえ、これからのタラキとのやりとりが楽しみですw 魔物の親子の登場もあるかな?
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
世の中には、「臭い方がいい」というマニアックな趣味の方もいるらしく、そんな人のウケを狙って作成した……というわけではありません(笑)
何かしら欠点というか、変な特徴をつけたくなっちゃうという、私の性格です。
魔物の親子は……出番も考えてはいるんですが、そのためにエピソードを付け足すのも間延びしちゃいそうだしな~なんて考えているところです。
第121話 雨の日に外を彷徨いてる犬への応援コメント
冒頭のアニメは『もののけ姫』ですよね。
あの作品で面白いのは、サンがアシタカにしばらく触れていた後、
「人間臭い」と言っている点ですね。
多分、獣臭い匂いがデフォルトなんだろうなと、あの一言で察せられます。
それにしても、ミアはウチのぽんこつの連中と気が合いそうですね。
魔獣と仲良くする変わりものは、案外あちこちにいますね(´▽`)
作者からの返信
蒼碧様、コメントありがとうございます!
たぶん、サンからすれば、アシタカは『香水ぷんぷん』状態だったんでしょう(笑)
ミアさんはですね。天然やら食いしん坊なんて設定、作成当初はなかったんですけど、話を進める間に、あれよこれよと変な方向へ進んでいったキャラです。彼女にとって今回の旅は、世界を救うという使命感に燃えるものであると同時に、百合姫様に迫られているという現実を忘れられるストレス発散の場でもあるわけで(笑)
第120話 ファンタジーの絶対的ヒロインへの応援コメント
えぇぇっっ!? 匂う? え? 何が? というか、何故?
何故に完璧美貌の王道ファンタジーヒロインが――匂う?
……いやあ、ぶち込んできますねえwww
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
こんな都会から離れた、しかもクソ暑い場所で一人暮らししてたら、そりゃ臭くなりますよ(笑)
というか、私が匂いに敏感なのか、動物番組とかで子犬や子猫なんかが出てきても、可愛いより先に『臭そう』って思っちゃうんですよね。で、これは人間にも当てはまって、いわゆるギャルっぽい女性を見ると、可愛いより先に『臭そう』が感想として出てくるという(笑)
第120話 ファンタジーの絶対的ヒロインへの応援コメント
う~む、
私はシンプルに人に罵られるのは好きではないのですが、
相手がエルフのような超絶美人だと、話は別なのでしょうか…?
あっ、
私は最近投稿しているエッセイの影響で、
皆さんにドSだと思われている節がありますが、
そんなことありませんからね(^^;)
作者からの返信
蒼碧様、コメントありがとうございます!
私もドSだと思われている人間の一人ですので、マゾの人の気持ちは分かりません(笑)
余談ですが、先日読んだ某エッセイにて、極度のマゾになると、睾○を蹴られるのも気持ちよく感じる、という話が載っていまして。
あの地獄が天国に感じられるとは、人間の脳って奥深い! と感動したところです。
第026話 ダダ漏れする煩悩への応援コメント
手荒れは痛いですよね。
酷いとハンドソープでさえしみますし(>_<)
わざわざお越しくださり、お星様まで頂きましてありがとうございます!
はじめの一歩っていまどうなってるんですかね??一歩が引退したことはかろうじて知ってますけど。
作者からの返信
千央様、コメントありがとうございます!
今がまさに、ハンドソープでも沁みる状態でございます(;'∀')
現在のはじめの一歩……私も、一歩引退の辺りから現在に至るまで、YouTubeのまとめサイトを見るだけで済ませています(笑)
確か、最近見たものでは、千堂とリカルド・マルチネスが試合していたような気が……
第119話 これってジャングルなのではへの応援コメント
美女エルフとの冒険……う~ん、確かに王道だ。しかし! タラキにそんなうまい話が巡ってくるのか!? そして、謎の声の正体は? いいところで引いてますねw
次回も楽しみです!
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
さすが佐藤様、分かってらっしゃいますね。仰る通りで、多良木にそんなうまい話は巡ってきません(笑)
この作品に完璧美女や完璧美少女は出てこないわけでして、当然このエルフにも、強烈な落とし穴があります(笑)
第119話 これってジャングルなのではへの応援コメント
某探偵は”体は子供、頭脳は大人”のやつですかね。
転移魔法で頭をぶつけるは、ドラゴンなクエストかな?
ダダンダンダダン! のBGMはシュワちゃんでしょうか。
読んでいて、ちょっとにんまりしました(・∀・)
作者からの返信
蒼碧様、コメントありがとうございます!
そして、全部正解です!
探偵とドラちゃんクエストはさておき、
ダダンダンダダン! のテーマでお馴染みの全裸殺人機械まで当てられてしまうとは!
こういう地味なネタを見抜かれるのって、『高校や大学に入ったばかりのとき、マニアックな趣味の同士を見つけ出した』感覚に似てて、凄く嬉しいです(笑)
第118話 そいつの名はシェリルへの応援コメント
う~む…
これだけ重苦しい
「幸せになるべきだと思う」は、
初めて見ましたね(^^;)
本来、明るくなるような言葉なのに…
作者からの返信
蒼碧様、コメントありがとうございます!
仰る通りで、『幸せの追求』はこの作品のテーマの一つです。
前回のギデオンの話(征服者うんぬんのくだり)からの続きになりますが、キリスト教的な価値観における『幸せ』を追求するあまり、『幸せになるべき』という強迫観念に捕らわれ、不幸になってしまっている人……特に、頭がいい人にその傾向がみられるような気がします。
まあ、私はキリスト教徒でも何でもないんですけどね(笑)
第118話 そいつの名はシェリルへの応援コメント
世界観の説明いいですね。今回は地味展開だけど、こういう回が意外に好きなんですよ。物語の進展上、必要ですしね。こういう抑えた回があって、グーッと盛り上がってくる……のがいいですw
次から、新たな展開の予感がしますねww
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
私はもともと、宇宙の話が大好物で(理解はできないですが……)、多元宇宙論はお気に入りの説の一つです。
説明はあまり長々と入れない方がいいと思ったので途中で切ってますが、リザベルさんやシェリルは『地球がある宇宙』を管理する天使で、『地球がある宇宙』に、ギデオンが産まれた星もあるという設定です。
第117話 ギデオンの過去(後編)への応援コメント
いや、前のコメントを見て、吹きそうになりました。
知的生命と童貞男性? しかも重要なテーマ? ……う~む、深淵の香りがするが、もしかしたら、ただの下ネタかも――
いや、このシリアスな展開! 何かある! きっと、度肝を抜く何かが! 童貞に!
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
と、考察させてしまって、申し訳ありません(笑)
童貞男性が異世界でモテモテ! ハーレム! みたいな話にしたくなかったので、もう少し真面目に考えてみた、ってところです。
世界最強の格闘家なら、普通にしてればモテモテのはずなんですけどね。
第117話 ギデオンの過去(後編)への応援コメント
う~む、
確かに陽キャ、天然、下ネタ好きという根明の化身から出てきたとは思えない、
シリアスな話ですね…(笑)
悪魔を殺すことができるのは、天使だけ
ということは…
作者からの返信
蒼碧様、コメントありがとうございます!
ギデオンの場合、何千万年も生きているから、何周か回ってそうなったという感じです(笑)
下ネタ満載の、顔見知りの人間には絶対に読ませられない本作ですが、天使と悪魔、知的生命と童貞男性というのは、この作品のテーマの一つになっております。
第116話 ギデオンの過去(前編)への応援コメント
なんと!? あの天然のリザベルさんが実験? まさかそんな……知性派な一面が!?
いや、どんな展開になるんでしょう? 楽しみです!
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
そうですね。今回のエピソードは、話の根幹に関わるものです。
つまり、多良木にしろギデオンにしろ、『なぜ甦って異世界へ転移したのか』という点ですが、すべては物語終盤で明かすつもりです。
第115話 最後のエルフへの応援コメント
魔法の原理説明入ってきましたねw 地味ながら、僕は結構、こういう処が好きなんですよ。結構、作者によって理屈付けが変わるんだけど、その原理を利用して色んな局面が描かれたりすると面白く思います。
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
本作におきましては、人間が使うのが超常魔法、エルフが使うのが精霊魔法、という設定にしておりますが、実はこの魔法理論、私が以前書いていた異世界現地主人公モノ(未発表)で作ったものなんです。その作品ではエルフがばんばん出てくるので、ロストテクノロジー扱いはされておらず、むしろ人間が使う超常魔法が異端扱いされていますが(笑)
佐藤様が設定に凝るタイプの方だということは、作品を拝読していて何となく気付いていました。私はキャラクターと冒頭、山場、結末だけ考えて、後はスローペースで下書きを作りながら設定を練っていくって感じですね。ある程度書かないと設定が練れないタイプなんです(笑)
第115話 最後のエルフへの応援コメント
今夜は眠らせないぜ、的な感じ…
ではなさそうですね。
それにしても、ギデゾウのしょうもないギャグが光りますね。
精子はないでしょう…(笑)
作者からの返信
蒼碧様、コメントありがとうございます!
私も書きながら、『精子はないだろ』と思ったので、多良木にツッコませました(笑)
第114話 明かされる真相(後編)への応援コメント
そんなに広いのかあ……っていうか、ギデゾウ、全然悪者じゃないじゃん! 一体、今までの戦いは~~っ!! ……って、思ったけど、よしとします。面白いのでw
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
そうなんですよね。タラキがこの世界に来て以来、やったことといえばタラキに催眠術をかけたくらいのことで。それも、自分に敵対したから、いってしまえば自衛のためという。
ただ、ギデゾウの仕業に見せかけて悪事を働いている奴がいることが判明しましたし、一歩前進でしょう。
第114話 明かされる真相(後編)への応援コメント
約930万平方キロメートルって、
確かアメリカ合衆国と同じくらいの面積ですね(^^;)
普通に探したらムリですなぁ…
さて、どうするのでしょうか。
作者からの返信
仰る通りで、面積が広い国の2~4位は900~1000万平方キロメートルですね。
ただ、一つの大陸との比較になりますので、オーストラリアより広い、と表現いたしました。
石ころみたいなアレイスターをどうやって探すか、という問題が、次の仲間に繋がっていきます。
第011話 ショー矢吹のボクシング講座への応援コメント
勝手ながらタイマー君に「あ、お時間ですー」と言ってその場は引き取ってもらう感じの受付さんを重ねてしまった
グッジョブ!
作者からの返信
砂糖醤油様、コメントありがとうございます!
タイマー設定、謎ですよね(笑)
しかも、時間が来たら予告なしで消えるという。
編集済
第010話 慎ましくも可憐に主張する何かへの応援コメント
ショー矢吹さん、「みんな違ってみんな良い」の精神があるのはかなり好感持てますね
内容は……内容だけに女性からは怒られるだろうけど
作者からの返信
砂糖醤油様、コメントありがとうございます!
良く言えば博愛主義者なんですよね。
で、悪く言えば女好きというか、数打ちゃ当たる精神というか(笑)
それにしても、矢吹さんは下ネタが生々しすぎるため(笑)、あまり好かれるキャラにはならないと思っていましたので、反響に驚いています。
第113話 明かされる真相(前編)への応援コメント
いや、言うにこと欠いて童貞・無職・根暗・変態は、あんまりじゃないですか!
……って、どれも事実かっ!! しかも自分のことを真面目な好青年とか……って、それも事実かっ!!
面白すぎでしたww
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
普通に考えると性格が悪いんですけど、私、こういうこと言う奴が大好きでして(笑)
悪友感が出てたら何よりです!
第112話 陽キャはバーベキューがお好きへの応援コメント
BBQって、2~3回の経験回数だと、陰キャ判定なんですね(^^;)
何回目から陽キャ判定になるんでしょうか。
by多分陰キャ判定の碧 銀魚
作者からの返信
蒼碧様、コメントありがとうございます!
それはもちろん、月2回以上です(笑)
週1回以上やると、アメリカ人判定されます(笑)
ちなみに、私も大概な陰キャです。
陽キャを見ていると『疲れないのかな?』なんて思ってしまいます(;'∀')
第112話 陽キャはバーベキューがお好きへの応援コメント
いいですなあ、BBQ! 最高です!!!
ギデゾウ、いい奴じゃないですか!!!
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
BBQ、最後にやったのは何年前だろうってくらいやってないですね(笑)
面倒なので、屋内&ホットプレートで済ませてます。
ギデゾウは『主人公の悪友』を意識して製作したキャラなので、いい奴だとの評価、とても嬉しいです!
第111話 男だらけの四重奏への応援コメント
来た! 男だらけの風呂回! いったい、何処に需要が~っ!!!
…けど、面白かったw 和んだなあ……激闘の末、こんな光景があってもいいww
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
気の置けない友人と裸の付き合い……決して露出狂ではないのですけど、テンションが上がりますよね!
学生時代の友人に、今回のルークおじいちゃんのような、『ち○ぽ芸の達人』がいましたので、そいつのことを思い出しながら書きました(笑)
第111話 男だらけの四重奏への応援コメント
大人気、男だらけの風呂回でしたね(笑)
しかし、躊躇いは命を錆びつかせる、ですか…
私は躊躇いだらけの人生なのですが、
そろそろ命が錆びすぎて、朽ちる頃かもしれません(^^;)
作者からの返信
蒼碧様、コメントありがとうございます!
私も、若い頃は体験主義者を気取っておりまして、とにかく何でもやってみる、をモットーに動いておりましたが、そのうちの半分は後悔で終わりました(笑)
しかし蒼碧様は、瑞々しい感性で素晴らしい小説を書けるお方。
錆びついてなどいませんよ!
第110話 本当の友達ってのはへの応援コメント
多良木、やりましたね!
そして、むさくるしい、男ばかりの風呂ですね(笑)
作者からの返信
蒼碧様、コメントありがとうございます!
いやいや。これが意外に需要があるんですって(笑)
YouTubeでも、マッチョなイケメン男性の温泉レポートは再生数すごい伸びるらしいですし。
第008話 皇帝復活への応援コメント
企画参加させていただきました。
延々と二人芝居が続くのかと思っていたところで三人目の人物登場。
少しづつ読み進めさせていただきます。
執筆活動頑張って下さい。
作者からの返信
yoshi30様、コメントありがとうございます!
修行シーンはとにかく地味でつまらないものになりがちなのですが、主人公の強さに説得力をつけるため、省略するわけにはいかないと思い、ライバルキャラを数名登場させました。
皇帝くんは多良木の因縁の敵ということもあり、皆様のヘイトを集めるよう設計しております(笑)
第110話 本当の友達ってのはへの応援コメント
うおおおお……
やったあぁぁ…やりましたね! いやあ、タラキもよかったけど、ギデオンもよかったじゃないですか! 熱い男の戦いだ! いいですねえ、素晴らしい!!!
うん、やっぱり疲労は風呂でとるべし!!
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
ギデオンは構想のときは特に思い入れのないキャラだったんですが、書いているうちにお気に入りになっていきました。ほんの少しではありますが、プロットもいじってしまうくらいに(笑)
次回は皆さんお待ちかね、男だらけの入浴回です。
悪ノリ全開ですので、ぜひお楽しみください!
第002話 転移三点セットへの応援コメント
なるほど
スタートラインはほぼ同じだけど行けるところを増やした感じですね!
面白い着眼点だと思います!
これからも楽しみに読ませていただきますね!
作者からの返信
砂糖醤油様、コメントありがとうございます!
日本語が通じる、見た目や生理機能がほぼ同じ、美的感覚や文化的風習がほぼ同じという異世界のお約束を、強引に説明してもらいました(笑)
これからもよろしくお願いします!
第109話 最高の男への応援コメント
100発……凄まじい連撃です!!! 素晴らしい!
タラキ! 立ち上がれ、タラキ!!!
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
正確にいうと、十周目は最後の二発を打っていない、
また、八週目の跳び膝蹴りを外していますので、97発です(笑)
長かった闘いも、次で終了になります。よろしくお願いします。
第169話 戦いの終わりへの応援コメント
ネスタール! 新たなキャラ出てきましたね! それが、なんと少女!
他の作家さんならともかく、織田さんの作品で強幼女出るとは(爆)
いや、けど楽しみですねw それにしても「皇帝」はないだろ、アニスさんw 可愛すぎる!!!
作者からの返信
佐藤遼空様、コメントありがとうございます!
確かに、初幼女ですね。多良木の師匠、ラムダさんは見た目15歳、中身1500歳のロリババアですが、さすがに15歳になると、幼女って感じではないですもんね(イメージしたのは某ニチアサヒロインです)。
ネスタールは見た目12歳、中身は本人も言った通り1000歳くらいで……って! こいつもロリババア!
そして臭エルフ、皇帝と童貞を間違えるという痛恨のミス(笑)