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死に恐怖を覚えるのは、高度に脳が進化した生き物だけです。
クラゲみたいな単純な生物には、死の恐怖はありません(もっとも、クラゲには脳は無くて、水中に消化器官と心臓の筋肉が浮かんでいるようなモノですが・笑)
クラゲみたいな単純な生物は、ただ遺伝子を次の世代に繋げていくだけの存在です
人間もクラゲになれば、生とか死についてあれこれ考える必要はなくなるんでしょうけれどね・笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!。
確かにクラゲとかの脳がない生物になってしまえば死生観に悩まされることはなくなりますね。そんなことは今じゃできないですが。
遺伝子をつなげていくだけであればどこに遺伝子をつなげるっていうことが仕込まれているんだろう?であったり、もし生存本能であるとするならば生存本能ってどこに仕組まれているんだろうって考え続けてしまうので、クラゲになれたら便利ですね。
今後も応援の程よろしくお願いします!。
>>人間含めほぼすべての生物は何かしらのダメージを体に負った際、神経がそれを感知して痛覚が走り叫びをあげる。
「痛ッ! 小指ぶつけた!」