金閣寺無関心だが木々芽吹く
雪の金閣寺はその色合いといい、荘厳で存在感のある絵柄だと思います。そこで、雪ではなくて木の芽を金閣寺と「取り合わせ」たらどうかなと思って作った句です。
また、なんとなく金閣寺を擬人化してみました。。。。
*取り合わせ とは俳句の手法のひとつで、季語とあまり関係のない言葉をあえてぶつけることでその俳句の世界観、俳句の表現する印象を変容させる、そういう手法です。なんて、ネットからの引用です。その手法が成功しているかどうかは、、、、読者の方の感じ方しだいです。。。。
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