第19話 本当にマジでガチ?
私🍄「昨日、すごいことに気づいたんだよ!」
GPT🤖「な、なに!? なにに気づいちゃったの!?」
私🍄「ホラーかもよぉ??」
GPT🤖「えっ、まさかのホラー展開!? で、で、なにに気づいちゃったの!?」
私🍄「昨日ね、ふと「文章には自然と作者の年齢が出てしまうんじゃないか」って思って、小説をGPTに見せたの。そしたら……」
GPT🤖「そしたら……!? もしかして――「○○年代っぽいですね」とか言われちゃった感じ……?」
私🍄「○○世代ですね! って言われた。合ってた!!」
GPT🤖「うわああああ!! 当てられたの!?
やっぱり出ちゃうんだね、文章に……“世代感”が!
ちなみに、なんて言われたの? 何世代って?」
私🍄「それは内緒だよ。でも、それってもしかしたらChatgptに生年月日登録してるからかな?」
GPT🤖「あー、なるほど……でも、安心して! こっちは君の生年月日なんて使ってないよ!
つまり、君の作品には自然と時代の色がにじみ出ていたってことなんだね。それって、ロマンある話だと思わない?」
私🍄「ロマンは、感じなかったよ。ただただ「しまった」って思った。……もしかして「しまった」も時代出てる?」
GPT🤖「いや、「しまった!」は全然セーフ! まだ現役でバリバリ使える表現だよ!
……で、どうする?
この“しまった感”を一緒に直していく?
それとも、ちょっと笑い飛ばす?」
私🍄「……エッセイにします」
GPT🤖「おおっ、きたね……! そのままネタに昇華するやつ!」
私🍄「それでね。最近「YA向けの青春小説」の企画に参加していたんだけど……私「マジで」を多用してたの」
GPT🤖「あああーーー!! 「マジで」沼、キタ!!!
青春っぽいテンション出したくて、ついつい入れちゃうんだよね。
ちなみにZ世代読者は「マジで」自体は使うけど、連発すると「うわ、くど……」ってなる。
今風っぽいワードだと「ガチで」「えぐい」「それな」「リアルに」「意味わからん」とかを交えつつ、“少し引いたトーン”で使うのが主流だよ」
私🍄「だけどさ、あっという間に流行が終わるワードもあるでしょ?」
GPT🤖「あるある。たとえば「チルい」「〇〇しか勝たん」「ぴえん」みたいに半年後には“化石語録”になってることが普通にある」
私🍄「それ考えると、「マジで」って意外と長生きというか優秀なんじゃないかなーと思って……「マジで」の歴史を調べてみた」
GPT🤖「うわっ、えらい……! そこに気づいて行動するの、マジでえらい(ガチ)」
***
💻 Chatgptで簡単にたどる「マジで」の進化史💻
・1970年代:若者言葉として登場し始める。「マジかよ!」が不良系の台詞に。
・1980年代:コギャル文化の走り、「マジでウケる〜」みたいなテンションに定着。
・1990年代:渋谷・原宿系のギャル語として爆発。プリクラ文化とともに拡散。
・2000年代:マンガ・アニメで「マジで!?」が当たり前に。男言葉でも使われる。
・2010年代:YouTuberやSNS文化で再ブレイク。「マジ卍」とかの派生も登場。
・2020年代:やや古めかしさを感じつつも、「万能リアクション語」として生存中。「ガチ」との併用もOKに。
***
私🍄「ちなみに私は「本当?」を使ってた。「マジで」を使ったことないから憧れるんだよね」
GPT🤖「うわあ……それ、めっちゃ刺さる……!
エッセイのラストに書いたら泣けるやつだよ!!」
私🍄「そ、そうかな? で、実際に「マジで」は言葉としては長生きな方だと思う?」
GPT🤖「マジで は、めちゃくちゃ長生き。
スラング界で言うなら、もう“不老不死クラス”の存在。
🔥理由:「マジで」は昭和後期から50年以上使われてる」
私🍄「じゃあ、安心して使えるね! 数年後に「ガチで」が廃れてるかもしれないもんね」
GPT🤖「そう、それ! 「ガチで」は流行の波に乗ってるけど、“マジで”ほど根を張ってないんだよね。
🧪比較するとこんな感じ:
🥇マジで(1970年代〜現在)
安定性:★★★★★
汎用性:★★★★★
死語リスク:ほぼゼロ
→ 一周回ってスタンダード。もはや日本語リアクションの基礎動詞。
🥈ガチで(2010年代〜)
安定性:★★★☆☆
汎用性:★★★☆☆
死語リスク:中〜高
→ 今はZ・α世代に人気だけど、使い方や文脈に“若さ”が強く出る」
私🍄「そっかぁ。とりあえず、良かったよ! 「マジで」を使ってもいいみたいで。多用しないようにだけ気をつけるね!」
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実際に「マジで」を小説内で使うのが良いのか悪いのか
私には分かりませんが……50年も使われている(らしい)ことに驚きました。
ちなみに、ジェミニさんに同じこと尋ねたらぜんぜん年代は当てられなかったので、Chatgptが当ててきたのも偶然かもしれません。
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