コメントありがとうございます。
元の人格が、今の主人公が見ていることや考えていることがわかるのか、ということはあまり考えていませんでした。

話の中で、
・今の人格が未来から来たことを元の人格は知っていた点。
・今の人格は元の人格に戻ってした話したことをわかっていない点。
・また、今の人格は元の人格だった頃の記憶を見られない点。

このような、これまでの流れに添うように考えると、元の人格は主人公の全て(今の人格も含む)を知っているが、今の人格は"憑いている"だけなので、元の記憶や元の人格の考えていることは、わからない。という設定になると思います。

考えていなかった点について気づくことができましたので、今後の執筆に活かせるように頑張ります。

コメントありがとうございます。
言葉遣いについての提案だと受け取っています。

この言葉を発した人物が、誰なのかという点については、まだ決定していません。そのため、今後、その人物のキャラに合わせて変更するつもりです。

今回指摘いただいた点も、その時にまた検討させていただきます。