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5年後への応援コメント
言葉って不思議ですよね。いくらいってもわかってもらえないこともあるし、重い言葉でも言う人によって重さも変わるし、関係を丁寧に育てた姿が見えるから最後の2人のやりとりが微笑ましく思えるんだと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます!
ふたりとも結構ぎりぎりだったのだと思うのです。言葉ひとつ間違えたら、相手がどう変わるかわからない。それでも時間は進むし、歩かないといけない。
美奈萌は言葉を間違えました。それで最後に会うことができませんでした。
智も言葉を間違えました。すれ違うことになりましたが、いつのまにか先に歩いていた千代に助けられました。
榊先生も言葉を間違えています。先生という立場があるから正しい言葉を言えません。先生という立場が外れて、ようやく千代に届く言葉を言えました。
この話では、お互いに言葉をかけ続けて、他者と手をつないで歩けたのは、夜見さんと千代だけでした。それがよくない共依存から抜け出し、ふたりの対等な関係を作り出せました。
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。
コメントに大変救われる思いでした。
第1話への応援コメント
投稿おつかれさまです! 原作が好きなので期待して読ませていただきます。
冒頭は親に隠れて夜リビングに移動したのを思い出しました。床が軋む音なんかの普段は気にも留めない些細な音がやけに大きく聞こえたのを覚えています。
「子供が乗るおもちゃが寂しそうに雨に打たれている」や高層ビルの「神様みたいで、とてもやさしそうだった」などの描写が素敵で夜への仄暗いだけじゃない憧れのような感情が表現されていてよかったです。
第8話への応援コメント
お母さんなりに直接は殴らないとか皿を割って発散するとかそういうルールがあるのがガチな感じがしてつらいですね。 「外は嵐なんだ」は勿論物理的にそうではあるんですけど、主人公のとりまく環境を象徴してるのがいいですね。
作者からの返信
ありがとうございます。実際にDV振るってた人たちにも聞いてはいるんですが、彼らなりのルールがあって、殴るのは良くないから物に当たろうとか、そういうのはあるようなんです。でも、だんだんこいつが悪いからに変わっていって、タガが外れていきます…。
そんな様子を書いています。