第40話「鋼メンタルで結婚に向けて情報を集め抜く」
病人の治療を終わらせた僕は、ゴールドン氏とティータイムを楽しんでいた。
ゴールドン氏が伯爵家での出来事を聞きたがったので、お茶のあては土産話だ。
とはいえ、ゴールドン氏は伯爵家でどんなことがあったのか、全部知ってるはずなんだけどね。
なにせ伯爵家が払った治療費の額まで知ってるくらいだ。早馬を飛ばして伯爵とやり取りしていたと考えるのが妥当だろう。しかし、
「御使い様がかの地で何を見て、どう思われたのかを知りたいのです。無理にとは申しませんが、ぜひこの老骨にお教えいただけませんか」
と言われては断れない。
それにゴールドン氏はすごく聞き上手で、抜群のタイミングで相槌を打ってくれるから話す側としても楽しいんだよね。
僕もすっかり得意になってしまって、ソウルメイトとブートキャンプしたり、ジャニスの手伝いをしたり、料理人さんにレシピを教えたりと伯爵家での楽しかった出来事を全部話しちゃった。
「なるほど、伯爵家で過ごした時間は御使い様にとっても益があるものだったのですな」
「うん。ジャニスともすっかり仲良くなれたし、また遊びに行きたいです」
「それはよう御座いました。男同士で友を作るというのは、どうにも難しいことですからな。よきご縁を結べたのであれば何よりです」
ゴールドン氏は孫の話を聞くように、ニコニコと笑顔を浮かべながら相槌を打つ。
「ときに……デアボリカ嬢のことをどう思われますかな?」
本当に何気なく聞くので、僕は一瞬「身の程知らずの守銭奴」とそのまんま本音を口にしそうになった。いけないいけない。
「どう、って言われても。どんな風に答えればいいですか?」
僕のすっとぼけた返しに、ゴールドン氏はそうですなと顎髭を揉む。
「デアボリカ嬢は少々金銭への執着が強いところがあるように思われます。また、上昇志向も強い。栄達を望むことは若者の特権ですし、決して悪いこととは申しません。しかし、御使い様のように高潔な方には不釣り合いのようにも思えるのですよ」
若者の特権かぁ。うーん、物は言いようだなー。
「今回のロングフィールド家への訪問では道先案内人を務めていただきましたが、もし御使い様が彼女に不満があるようでしたら、儂が別の者を紹介しても構いません。いかがでしょう?」
「そうっすねえ」
ここで「あいつピンハネするし横暴だからチェンジで」って言ったら、本当に交代させられるんだろうなー……。期せずしてあいつの命綱を握ってしまったぞ。
ただ、僕としては別にデアボリカのままでいいかなって思うんだよね。
ドラゴンの一件で溜飲が下がったのもあるし、横暴だけど見てくれは可愛いし。それにガタガタ震えて命乞いする肝の小さい姿は、なんか普段の傲慢さとのギャップが楽しい。
あと、一番気に入ってるのは名前だ。
僕が習得してる【異世界語会話】って、たまに暴走して人名の意味まで翻訳して副音声みたいに流してくることがあるんだよ。
デアボリカって最初聞いたときは「悪魔のような女」って副音声で、どんだけ怖い奴なんだろうって警戒したんだけどさ。
あいつの本名の“デアボリカ・ホットテイスト”って「激辛サンドイッチ」って副音声に聞こえるんだよね。それが伯爵様の前で自己紹介してる場面だったから、僕は吹き出しそうになるのを堪えるのに必死だったよ。
悪魔と激辛サンドイッチじゃ落差が激しすぎるだろ。
だからあいつがどんなに虚勢を張っても、まーた激辛サンドちゃんが何か言ってらあって感じで微笑ましく見られちゃうんだよね。
それにゴールドン氏が紹介する人材って、どのみち犯罪結社の人間でしょ? デアボリカほどがめつくはないとしても、ちょっと信用しきれないかな。
むしろデアボリカの方が器が小さい分、何か悪だくみしてもあまり被害も出なさそうだ。
うん。やっぱりデアボリカのままでいいや。
「デアボリカのままでいいですよ。僕は結構あいつを気に入ってるんで」
「……本当ですか?」
ゴールドン氏は信じがたいといわんばかりの唖然とした表情になった。
この人をしてこんな表情にさせるってどんだけ評価低いんだよあいつ。
「どう見ても貴方様の足を引っ張るだけのように思えるのですが……」
「いや、気に入ってるのは本当ですよ。たまに腹が立つこともありますけど、最近はあまりにも小物すぎて見てて逆に愛らしさすら感じるくらいです。
目の保養になるし、悪さをしてもどうせ大した害にもならないので気にしてません。多少の迷惑も僕は許しますから、あいつはそのままにしといてください」
「なんと……大聖は小悪をも愛でる度量あってこそというわけか……」
ゴールドン氏はぼそりと小さく呟くと、瞳を閉じた。
「……委細承知仕りました。貴方様の寛容さによって、この街に住む多くの者が救われましょう。この街の住民を代表して、感謝を捧げさせてください」
???
はて、なんでデアボリカを野放しにしていいよって言うことが多くの人間を救うことにつながるんだろ。
あいつまた何かやってんのか? 本当にしょーもないやっちゃな。
まあ何か企んでるとしても、ゴールドン氏がなんとかしてくれるだろ。どう見てもこのおじいちゃんの方が圧倒的に役者が上だもんね。
「……しかし貴方様が受け取るべき報酬に手を付けているのは、儂としては見逃せないものがあります。よろしければこちらで補填しましょうか?」
そんなことを言い出すゴールドン氏。
何故か僕を気に入ってくれてることはわかるんだけど、それは違うでしょ……。
「それは筋違いですよ。あくまでデアボリカがやったことですし、最初から金貨3枚をもらうって約束でしたから。それに馬車が壊れて今は物入りみたいなので、あいつに金を持たせてやってください。僕はあいつからもらった額面で満足してます」
「貴方様がそうおっしゃるのでしたら……。それにしても、なんと無欲な」
無欲って言うけど、僕の月収800万円なんですけど。我、年収1億ぞ?
だけどお金ってあんまりありすぎても使い道に困るんだよね。
そもそも僕は一介の大学生だったので、お金のうまい転がし方がわからないんだよ。中世ファンタジーの世界ならなおさらだ。ただまあ……。
「お嫁さんを養うくらいなら今の収入で充分ですよ」
「!? なんと……まさか結婚をお考えに!?」
おじいちゃんは目を丸くして驚いている。何でも知ってそうだったけど、さすがにこれは初耳だったのか。
いや、プロポーズしたのは昨夜だし、自宅のアパルトメントの中だもんな。これまで知ってたら盗聴器でも仕掛けられてんのかって話だよね。
「実はそうなんですよ。僕にはもったいないような可愛いお嫁さんが2人も来てくれて、本当にうれしくって」
「……? いや、何故妻を2人も? 貴方様くらいの収入があれば、妻に共同所有されることなどありえないことでは?」
「え、だってどちらも僕のことを好きだと言ってくれてるんですよ。一夫多妻制ですし、どうせなら2人とももらっちゃおうかなって」
「……???」
「……???」
≪説明しよう!
この世界の重婚とは、働き手の妻が1人だと家計が賄えないから仕方なくするものなのである!
そもそもこの世界の男にとって、複数の女の相手をするのは精神的にも肉体的にもキツいことなのだ! だから男に収入がある世帯では妻を1人だけに抑えるのが当たり前なのである!≫
なかなかわかってもらえなかったが、僕が性欲旺盛でお嫁さん2人の相手ならできるし、できるだけ多くの子供を産み育てたいと思っていると説明すると、化け物を見るような目をされながらもなんとか納得してもらえた。
「み、御使い様はやはり普通の人間とは体の出来が違うのですな……」
「そうですかね……。割と普通の男だと思うんですけど」
現代日本の若い男はほとんどが可愛い彼女何人も欲しいし孕ませたいと思ってると思うよ。
いや、結婚してる中年男性は嫁なんて1人でも多いわって思ってるとも聞くけどね。
僕は結婚に夢を抱いているし、ハーレムほしいとも思ってるよ。
「ちなみに、どのような方とご結婚を……ま、まさか!?」
「え?」
ゴールドン氏は電撃が走ったように一瞬動きを止めると、ガタガタと震え出した。
「デ、デアボリカ嬢ですか!? だからさっき庇ったのですね!? い、いけません! あの娘だけはやめておきなされ! 貴方様の寵愛を得ていいような人品ではありませんぞ! どうかお考え直しを!」
「んなわけねーだろ!? なんでチンパンジー並みに邪悪な類人猿を嫁にもらわないといけないんだよ!!」
はっ、いかん。つい本音が。
「ち、違うのですか? ああ、よかった……寿命が10年縮まりましたわい」
なんかジャニスからも僕がデアボリカに気があるように思われた気がするけど、一体周囲からどう見えてるんだ。
僕がデアボリカの悪事に甘いからかなあ?
あいつも見た目はいいんだよね……金髪ロングヘアで清楚な知的美人お嬢様って感じだから。中身はチンパンジーの邪悪さとチワワの肝っ玉を掛け合わせたドクズだけど。
「しかし、それでは一体どのような女性を伴侶に選ばれたのですか?」
「どちらも冒険者をやってる女の子ですよ。強くて可愛くて、聖者と呼ばれるようになる前から僕のことを見ていてくれた子たちです」
「なるほど……御使い様もその娘たちを愛していらっしゃるのですね」
「はい」
僕が頷くと、ゴールドン氏はにっこりと目を細めた。
「それはよかった。御使い様の財産や力目当てかと思いましたが……貴方様自身に目を向けているのであれば何よりです。さぞや気立てのいい娘なのでしょう」
「ありがとうございます」
えへへ、と僕は照れ臭くなって頭を掻いた。好きな女の子が褒められると、僕まで嬉しくなるものなんだな。初めて知ったよ。
「しかし……冒険者ですか。そうなると大変ですな」
「? 何がですか?」
俄かに眉を寄せるゴールドン氏に、僕は小首を傾げた。
「いや、結婚の支度金がですよ。御使い様ほどの収入があると、金額はかなりのものでしょう。冒険者という職で用意するのは難しそうですが……」
「えっ」
「……まさか、ご存じなかったのですか?」
ゴールドン氏によると、この国では結婚するにあたって妻の側が支度金を支払う文化があるようだ。
支度金は夫側の家長との相談によるが、大体は夫側の家長の年収の1/4~半分ほど。もしも夫に他に身寄りがなければ、夫自身を家長として年収を計算する。
支度金を用意できないような妻は、婿をもらう資格なしとみなされるらしい。
え、つまり僕が月収800万円としたら、アイリーンとウルスナは2400万円~4800万円を用意しないと結婚できないってこと? そんな馬鹿な!?
「冗談でしょう?」
「いいえ、本当です。男性は希少ですからな。その身柄を所有するためには、それだけの金銭が要求されるのです」
「でも……。本当にみんなそんな額を支払ってるんですか? 事実婚で済ませてる貧乏人とかもいるんじゃ……」
「貧乏な女は結婚などせず、売春宿で子種をもらってシングルマザーになるのですよ。結婚できる女は中流階級というのが前提なのです。もちろん駆け落ち同然で事実婚という家庭もあるにはありますが……法的には夫婦とは認められません」
マジかよ。この世界、結婚自体が贅沢品だったのか。
それは……かなりヤバいんじゃないの?
だって家庭って人類が生活するうえでの最小単位だよ。結構な割合の人間が家庭を構築できないってことは、この世界の社会ってかなりボロボロってことになる。
うーん、アイリーンとウルスナはどれくらい稼いでるんだろう?
ウルスナは中堅だけど、アイリーンは冒険者になって半年のルーキーだから、そこまで稼げてるわけないよね……。
それにウルスナの実家は知らないけど、アイリーンは孤児院育ちだ。実家が金を出してくれることは期待できない。
「じゃあ……僕が彼女たちの分の支度金を出すというのはダメなんですか?」
「ダメではありませんよ。御使い様が夫側の家長なのですから、それは自由です。ただ……彼女たちがそれでよしとすればですが」
「え?」
ゴールドン氏が何を言わんとしているのかわからず、僕は小首を傾げる。
僕がお金を出して、僕が受け取る。そこに何の違いもないじゃねえか。
「彼女たちは冒険者なのでしょう? それなりの矜持もあるはず。御使い様、どうか女のプライドを考えてあげてくだされ。
男にぶらさがって養われていろと言われることほど、女の誇りを傷つけるものはありませんぞ」
「…………」
あ……そうか。そういうことになるのか。
≪説明しよう!
これは婚約者に「貴方の稼ぎなんてたかが知れてるでしょうし、お金のことなんて気にしなくていいんですよ。私の稼ぎにぶら下がって、好きなだけ腰振ってピュッピュするだけのヒモライフ満喫しまちょうね~♥」と舐めた口を利かれたのに等しい!
それはそれで魅力的な生活だなと心のどこかで思いつつも、自分の能力に自信がある男であればあるほど、このメス絶対にわからせてやる……!となるものなのだ!≫
僕たちの世界だと男が金を稼いで、女が養われるのが当たり前だったから気付かなかったよ。不景気になって共働きが当たり前になったから男女間の価値観も随分変わってきたとはいえ、やっぱり根底にはそういう意識があるよね。
そうか、僕が支度金を用意するのはアイリーンとウルスナの面子を潰すことになっちゃうのか。
そしてあの2人がヒモ扱いを受け入れるかといえば……そんなわけないね。
僕が好きになった彼女たちは、プライドが高くてカッコいい女の子なのだ。絶対に自分の手で稼いでみせると言うに違いない。
でもまいったな、それだといつまで経っても結婚できそうにないぞ。
くそっ、お風呂といい支度金といい、なんでこんなに障害が次から次に湧いてくるんだ。
僕は早く彼女たちを娶って孕ませて幸せな家庭を築きたいだけなのに。
これは何か稼げる手を考えないといけないな……。
うーむ。最低でも金貨180枚分かぁ。ちょっとちまちまモンスター倒して稼げる金額じゃないよなあ。
しかしあの2人はこれを知ってて僕を押し倒そうとしてたのかな?
……いや、性欲で頭茹だってて後先考えてなかっただけだろうな……。
結婚を考えていたとしても、僕が具体的にいくら収入があるのか知らなかったのかもしれないね。
僕がうんうんと唸っていると、ゴールドン氏が白く染まった眉を寄せた。
「……悩ませてしまいましたか。申し訳ございませぬ」
「いえ、今知れてよかったです。孕ませちゃってから金貨180枚用意しろって言われたら手詰まりになってたかもしれないので」
「どうでしょう、御身を悩ませた詫びといってはなんですが、もし支度金を用意できましたらこの儂めに結婚式の手配をお任せいただけませんでしょうか。儂の持つあらゆるツテをたどって、最高の式にしてみせましょうぞ」
「え、いいんですか?」
それは願ってもない話だ。
何しろ僕はそのあたりのコネとか一切持ってないからね。アイリーンも孤児院育ちだし、ウルスナも性格から考るとそんなコネは持ってそうにない。
「もちろんです、貴方様のためでしたら。式の費用もお気になさらず、全額儂が持ちましょう」
「え、そんな……。そこまでしてもらうわけには」
「いいのです。この老骨めが貴方様から受けた恩は計り知れません。何であれ恩を返せるのでしたら、ぜひ儂を頼ってくださいませ」
「おじいちゃん……」
なんて良い人なんだろう。
正直僕は彼のために大したことをしてあげたつもりはないんだけど、それでもゴールドン氏は僕に親切にしてくれる。
この厚意を受け取らなくては、彼の心意気に泥を塗ることになってしまいそうだ。
「では……遠慮なく頼らせていただきます」
「かしこまりました。支度金の目途がつきましたらお教えください」
そう言ってゴールドン氏はどこか嬉しそうに目を細めた。
だけど貰いっぱなしでは僕の気が済まないな。
このままじゃ釣り合いが取れてるとは思えないんだよね。
何か僕にできることで、彼のためにしてあげられることは……。
あっ、そうだ。
「あの、どこか体が痛いとかありませんか? 僕、祖母からマッサージを教わってるんで……良かったら体をほぐさせてもらえないかなって」
「おお……それはありがたいことですが……。しかし御使い様にそのようなこと、畏れ多く……」
「アハハ、何言ってるんです。僕はただの人間ですよ。ちゃんと母親の股から生まれてます、じゃないと祖母なんているわけないじゃないですか。どうか今日は僕を孫と思って、孝行をさせてください」
「……なんとありがたい……。わかりました、それではひとつお願いいたします」
僕が勧めるまま、メイドさんに持って来させた部屋着に着替えてソファーにうつぶせになるゴールドン氏。
ああ、懐かしいなあ。子供の頃からおじいちゃんにこうしてマッサージを習ったっけ。
「いいかい、雄坊。おじいちゃんの体を実験台にしてマッサージの極意を学ぶんだよ。そしていつか女の子を喜ばせるために使いなさい。
間違っても妹や従姉妹にやったりしちゃいけないよ、快感中毒で頭バカになっちゃうからね。おじいちゃんは耐性があるから大丈夫だ、遠慮なく実験しなさい。
あとおばあちゃんには内緒に――ひいっ!? おほおっ、そこおっ♥♥♥」
教わろうとするたびにおばあちゃんがすっ飛んできて、おじいちゃんにマッサージを食らわせて悶絶させてたね。
僕は結局おばあちゃんのやり方を見て覚えたけど、おかげで老人を気持ち良くするマッサージのコツはしっかり身に付いてるはずだよ。
では、おばあちゃん直伝のマッサージ……いきます。
「お゛ーっ♥ お゛ーっ♥ らめえ、天国逝グッ♥ 天国逝グのお゛お゛っ♥ こんなの気持ちよすぎゆっ♥ 逝゛ッぢゃう♥ 逝゛ッぢゃうのお゛っ♥ もうらめええええっ♥」
ゴールドン氏がびくんびくんっと海老のように体を派手に震わせて絶頂するのを眺めながら、僕はぐいぐいとマッサージを加え続ける。
逝く逝くと言い出してからがいいんですよね、これは。
「お客さん、凝ってますねえ。ここ触りますよー。リンパが集まるところなんですよ」
ぐいぐい。ぐいぐい。ぎゅー。ぐいぐい。ぼきぼき。ばきばき。
「あっ、ちょっと逝グッ♥」
……あ、やべ。呼吸が止まってる!
「ちょっと逝ってんじゃねえよ!」
慌てて心臓マッサージして連れ戻した。
ふぅー。いかんいかん、危うく結婚式を開いてもらう前に旅立たれるところだった。
おじいちゃんと違って耐性なさそうだし、もうちょっと手加減しないとだめかな。
「じゃあこれから30分ほど、みっちりとマッサージ続けますから楽しんでいってくださいね~」
「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃっ♥♥♥」
≪説明しよう!
……えーと。なんか、期待してた人いたらごめんね?≫
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