第40話

男達はニヤニヤしていて気持ち悪い。

そして、紐で縛られて、動けない。


「まじ可愛いよなー」


頭を撫でられた


「いやっ、やめて」


「何が目的なの?」


「別に」


「ただ可愛くて、つい。」


「くだらない」


パシッ


「痛い。何するのよ」


「生意気」


わたしこのままどうなっちゃうのかな?

恐怖で震えが止まらない。


「震えてる、かわいいー」


「お願い、やめて、、、」


「どーしよっかなー。

やめてやってもいいけど

服脱いでくれたらいいよー」


「えっ!?」


そんな見知らぬ奴らの前でそんなことできるわけない

わたしはこのまましばられたままだった。


今何時なんだろう?

圭くん心配してるよね?

ごめん、圭くん。

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