第7話

学校が終わって圭くんを待った。


圭くんの車にのって帰宅する途中、


「あ、」


隆くんを見つけてしまった。


女の子と歩いてる隆くん。


「圭くん、あれってデートだよね?」


「ん?あぁ、そうなんじゃね」


「…………」


「凛子の男か?」


「ん、よくわからない」


「殴ってくる」


「ちょっと、圭くん」


「冗談だよ」


そう言って頭を撫でてくれた。


「凛子は好きのか、あいつのこと?」


「ん、大好き」


「そうか、頑張れよ」


「ありがとう」


圭くんは私の一番の理解者。

ホントに圭くんがいてくれてよかったって思ってる

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