回顧

v

第11話

スーパー(風のお店)における私の行いには違法性はありません。


しかし、野宿やら飲食の様子から心配されて私は保護されました。その時の様子は割愛しますが、それから、幾つかのことを勿論、コミュニケーションの苦労の末、教えられました。


文明が同程度の違う世界に自分がきたというのですから驚くことばかりでしたが、


真っ先に笑えたのはスーパーのゲートを通過の際、内心ビクビクしてたことでした。


気になることへつづく

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