応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


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    エピローグへの応援コメント

    先ずは企画へのご参加ありがとうございました。

    料理を通じて不器用な少女が大人になってく、とても素敵な話でした。
    ハッピーエンドでよかったです。
    結婚後、日本で料理を続ける彼女の続編が読みたくなりました。


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    10000字企画で見かけて拝読しました。
    少女とか料理とか書いてあったので興味を惹かれた次第です。

    途中読みつつ、「福原ァ、貴様シンプルな料理を舐め腐りおって、そういうとこだぞ」などと思ったりもしたのですが、それも年相応な可愛げだなあと。

    ゴテゴテしてないあっさりとした文章で、状況を掴みやすく読み進めやすいなと感じました。ゴールデンじゃない時間帯にやっているほっこりするタイプのテレビドラマを想起させられて、ほっこりという売り文句の通りだなと好印象を抱きました。(かなり薄い試聴歴をもとにそう言っているので的外れかもしれませんが)

    初めのエピソードで大桐が電話する場面がベタだけど好きだなと思っています。情景が浮かびますね。道路横の歩道を進みつつ、走り去る自動車のテールランプと走行音を傍らに携帯電話で話してそう。

    その他の登場人物についても、人間関係や言動にうるさくない程度の個性を描写してあって、それが良いなと。今後の物語の広がりを予期させる印象を持ちました。

    以上でございます、長々と失礼いたしました。

  • 第4話 への応援コメント

    10,000字読み合い企画に参加いただき、ありがとうございます!
    拝読しました
    このコンセプトであれば、「夜にだけ開く不思議な食堂が客の心を癒していく」といった物語に収束しがちなのですが、そうではなく、料理人を目指す少女の等身大の物語に落とし込んでいるのがとても新鮮でした
    だからこそ先が見えないし、だからこそ面白い
    この物語がどういった流れを辿るのか、興味が尽きません
    ★★★評価を置いていきますね
    執筆、お互いに頑張りましょう!

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。お互いに執筆がんばりましょう!

  • 第1話への応援コメント

    素敵なお話に出会えたご縁に感謝と心温まる作品だと思いました
    私も飯テロ系の小説を書いていますがここまでフォーカスを当てるような事が苦手だったのでこんなに凄い作品を作れていることに驚きを覚えました

    これからも頑張ってください!!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 今後の執筆の励みになります。

    編集済