1月7日 エピローグへの応援コメント
ふおおおおおおお!!!辛いよおおおお!!!
……でも、こういうお話好きなんですよねえ。終わる時にこそ華があるというか。
願わくば全員幸せになってほしいけど、この形で終わるのが一番美しいんだろうなと思います😢
素敵な作品をありがとうございました。
自主企画への参加、感謝です🙇♂️
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
これからもご満足いただけるような作品を作れるよう、頑張っていきます!
1月7日 エピローグへの応援コメント
拝読しました
そして、号泣しました
こういう物語に弱いです
読んでいる最中は、お手軽でご都合主義でいいからハッピーエンドをと望んでいたのですが、最後に夢月が白を看取ってくれたことで救われた気持ちになりました
白は決して、一人ではなかった
ビターエンドですが、心に残る作品になりました
執筆、これからもお互いに頑張っていきましょう!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
号泣ありがとうございます。そう言っていただけて書いた甲斐がありました。
こういった作品をこれからも書いていきますので、これからもよろしくお願いします!
12月27日への応援コメント
1月3日まで読み終わっていますが、読み直し。
物語の冒頭から、透明感のある不思議な雰囲気が漂い、また登場人物たちの個性が素敵です。
特に、和志と夢月の関係が絶妙で、軽妙なやり取りがいいですね。
テンポ良く進み、ユーモアとミステリーのバランスも素晴らしい。
個人的に共感覚っぽいのを持っているのですが、文章からクラシックピアノの音が聞こえてきたり、白い色が見えてきて、とても心地よいです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
今作は登場人物の心情などを上手く書こうと苦心していたので、そう指摘されて嬉しいです。
文章からクラシックピアノ――自分はピアノをやっていて音楽が好きなのでそう感じとられるのがすごく嬉しいです!
1月7日 エピローグへの応援コメント
儚い話でした。
でも最後に独りでなく、傍にいる人がいてくれて救われた気分になりました。
良い作品でした。
ありがとうございます!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
これからも良い作品を作れるよう、頑張っていきます。