ひとり欠けてもへの応援コメント
これを読んだ後にもう一度『ただ、会いにいくこと』を読んできました(`・ω・´)ゞ☆
しっかりと内容が繋がっていて、本作を読んでからだと『ただ、会いにいくこと』の状況がより理解できた気がします。
めちゃくちゃ、切ない!!!( ;∀;)
清明、なかなか重い運命を背負った人でしたね。。。
主人公の考え方のなかに、野森さんの死生観も垣間見えた気がして、とても興味深かったです。
それにしても、
KACをひとつの世界観で完走とは――すばらしい!!!!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°←ですよね?違ってたら、すみません。
今回わたしが読みきった中では、ひとつの世界観で書ききられてるのは野森さんの作品だけかも。
お疲れさまでしたーヾ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
>これを読んだ後にもう一度
おおぉおお、わざわざありがとうございます✨✨
清明、いつのまにか激重の人生を背負わされておりましたね。すべてはKACのお題のせいです。←
KACの連作は4周年KAC以来なので、4年ぶりでしたねー。おつきあいくださいましてありがとうございました°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
ひとり欠けてもへの応援コメント
お雛様と会話できるだけではなかった!
トリさんを見損なっていました。
転げ回らなくてもできると、妖精王の威厳が感じられるかもしれませんな。
シリーズがつづいていたのですね。
お疲れさまでした。
作者からの返信
必死こいて転げまわって呼べる精一杯がムクドリという妖精王です。笑
シリーズ完読とレビューをありがとうございます₍₍ ◝(*°꒳°)◜ ₎₎