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科学と魔法への応援コメント
白薔薇姫とも呼ばれるすごいお友達に気後れしてしまう、雪衣の気持ちってなんとなくわかります。
ただ、まさかリーシャが不完全個体とは考えつかないでしょう。
同じ痛みを持った人と友達になりたいのは、リーシャには自分に対する迷いみたいなものがあるのでしょうね。
作者からの返信
こんばんは、再びコメント頂きありがとうございます!
そうですね。相手があまりに凄いとどうして自分なんか……となってしまうのはある意味仕方ないことだと思います。
そしてそんな凄い存在も、もしかしたら凄いだけじゃないなにかがあるかも知れない。
リーシャと雪衣の人間関係(敢えて)の変化もお楽しみいただければ幸いです。
二人に寄り添ったコメント、ありがとうございました。
一人前への道への応援コメント
整備士見習いから「工具持ち」へ――
静かな、でも確かに“人生が動き出す”一歩が描かれていて、読み終わったあと胸がじんわりと温かくなりました。
無骨な輸送艇「コロ丸」との出会いは、ユーリにとって単なる初仕事じゃない。「誰かの役に立つために、自分の手で世界を整えていくんだ」という、人生のはじまりのような瞬間。
慎重にゴーグルで外装をチェックし、小さな傷をスキャンし、工具に素材を記憶させて補修する――その一つひとつの作業に、ユーリの誠実さと“技術者としての矜持”が感じられて、本当に感動しました。
作者からの返信
こんばんは、コメントありがとうございます!
スロースタートなお話をここまで読んで頂き、また、温かなご感想も送ってくださりありがとうございます。
見習いから整備士へ、目標へ一歩進んだユーリの姿をじっくり見守って頂けて、とてもうれしいです。
今後も整備士として、雪衣のお兄ちゃんとして、精一杯生きていく所存ですので、よろしければ応援してやってください。
重ねてのお礼になりますが、応援とレビューコメントのほうも、ありがとうございました!
存在しない命への応援コメント
設定も細くて、本格派ですね。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます!