2025年12月26日 12:43
第31話への応援コメント
この作品読んでると、胸がきゅーってなります⋯
作者からの返信
コメントありがとうございます!嬉しいです!コメントを見て、私の胸がきゅーとなりました……
2025年12月18日 14:17
第30話への応援コメント
先が気になります!更新楽しみにしています!
読んでいただきありがとうございます!完結まで、二人を見守ってください。
2025年12月18日 10:00 編集済
第22話への応援コメント
「この黒い感情が収まるまで動けそうにない」「先輩は僕に向かって、胸の前で小さく手を振っている。高校生の時みたいに微笑みながら手を振っている。あの時に戻ったみたいに僕も手を振り返した」いいですね⋯。カフェで読んでるのに涙が止まりません。どうしてくれるんですか。
カフェで読んでくださっているんですね! 涙が……読者様を泣かせてしまった小説。すみません。すごく嬉しいです!本当に感謝です!小説を書いていて良かった……
2025年12月18日 09:54
第21話への応援コメント
湊、いいやつ⋯
湊は絶対必要な存在です!
2025年12月18日 09:47 編集済
第20話への応援コメント
真絃君、苦しいですね⋯「彼女と手を繋いで、凛華先輩を想うことは浮気と一緒じゃないか。」ここもいいですね。
真絃が苦しいので、書いている私も苦しくなります……コメント本当ありがとうございます!!
2025年12月18日 09:37
第19話への応援コメント
湊、いいやつですね⋯
湊いいやつなんですよ〜笑
2025年12月18日 09:15
第16話への応援コメント
手繋ぎのシーン、めっっっちゃ参考になりました!!いいですね、この初々しい感じ!すごくリアルです。「手をつないだら、手がぶつからないです」珠玉のセリフです。こういうの好きです。あと「心臓の棘がどんどん増えていっているような気がした」この表現も好きです。
手繋ぎのシーンは実は自分でも気に入っています!笑真絃なら、こう言うだろうなぁ、と思いついたんです!またまた表現が好きだと言っていただいて泣きそうなくらい嬉しいです!!
2025年12月18日 09:06
第15話への応援コメント
真絃のほのかな恋心と、真絃を気にかける先輩の優しさがいいですね。二人の情景が目に浮かんでくるようです。「顔にグッと力を入れて込み上げてきそうな何かを止めた」こういう表現好きです。
表現が好きだと言っていただいて本当に嬉しいです!!!ありがとうございます!
2025年12月16日 01:32
第14話への応援コメント
私も現代恋愛小説を書くので親近感が湧きます。主人公の感情の描かれ方が自然で物語に没頭できますね。先輩とのやりとりも少しずつ恋愛的になってきて微笑ましいです。そして、お母さんとの激しい感情のやりとり、勉強になります。面白い小説をありがとうございます!また来ます!
コメントありがとうございます!読者様に伝わる文章が書けているのか不安でしたが、伝わっていて嬉しいです!本当にありがとうございます!
2025年12月15日 09:45
第11話への応援コメント
真絃と凛華先輩とのやりとりや、真絃の感情の流れがすごく自然で読みやすいです。自然と物語に引き込まれました。親同士の不倫関係という非日常から始まる二人の関係が面白いなと思いました。単純に物語の先が気になるだけでなく、自分自身の創作にもインスピレーションをいただけました。ありがとうございます!応援しています!
嬉しいお言葉の数々ありがとうございます!そう言っていただけて、小説を書いていて良かった、と思いました!評価も応援もありがとうございました!私も月舟蒼さまの作品のプロローグを読みました。これからゆっくりですが読んでいきます!
2025年11月10日 04:04
第7話への応援コメント
企画からきました。一話は、一話が大変に読みやすくよい作品ですね。応援します頑張ってください。
コメント、応援等々……ありがとうございます!とっっても嬉しいです!励みになります!
第31話への応援コメント
この作品読んでると、胸がきゅーってなります⋯
作者からの返信
コメントありがとうございます!
嬉しいです!
コメントを見て、私の胸がきゅーとなりました……