【ブログで感謝企画🦅】(2021/03/06公開分・第二回⭐️)】
ブログで感謝企画➀🦅
【下記は2021/03/06に魔法のiらんどのブログで公開された第二回ブログで感謝企画⭐️です。( ※ブログで感謝企画、カクヨムでの公開順はランダムです⭐️)】
◇下記より過去ブログ・スタート致します。
↓↓↓↓
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こんにちは! フルーツロール🍊です!
読者の皆様、いつもありがとうございます!
※先ず初めに、第二回ブログで感謝企画は文字数の関係で①、②と2つのブログに分けております。
意外に長くなってしまったようでして⭐️
――さておき、さっそく本題へと突入していきたいと思います!
〝第二回ブログで感謝企画🎉〟開催致します!
第二回目の進行も、フルーツロール、瑠璃、聖、雪哉、陽介、純の6人でお送り致します!
フ「始まりました! 第二回、ブログで感謝企画です! まず初めに、皆様、いつも本当にありがとうございます!」
瑠「改めて、ここで感謝企画の内容、ルールをご説明させて頂きます!
前回同様、〝一発勝負ランダムキャラくじ引き、場所くじ引きを致します! 因みにキャラくじ引きは五回引きます! ――そうしてランダムで出た五人のキャラを場所くじ引きで出た場所、または出たシチュエーションで絡める!〟と言うものです!」
聖「この感謝企画の醍醐味は、本当にランダムくじ引きだから、作中では絶対にあり得ない〝変な五人組〟が誕生するって事だ」
陽「そして最終的には、その変な五人組から皆様に〝ありがとう〟を伝えさせて頂きまーす!!」
雪「ルールや注意点は第一回と同じなんだが――第二回から新たなルールと注意点が増えました。 えっと、説明は純から――!!」
純「新たなルール①どうしても共演NGな2人が出てしまった場合、非のあるキャラの枠をもう一度くじ引きし直します。 ※ですが、どうしても共演NGだと作者が考える組み合わせは、3つ? 4つ? 程しかありませんので、あまり影響はないかと思われます」
聖「……誰? 共演NGって?」
〝そこは内緒だよ〟とフルーツロール。
フ「逆に言っておくなら、ジャックとバンパイアとか、クイーンとピエロとかは共演OKですので」
雪「〝ジャックとバンパイア〟? 何だその、ジャックと◯の木みたいな……謎の言いやすさは……」
フ「もしもジャックとバンパイアが出たら、前回の桐島、ピエロ、ニゲラの例のように、足の踏み合いをしながらも共演してもらいます。 そうなったなら、何気にナルシスト対決が始まります。 ですがそう……バンパイアは例のキズが出来てから、どうやら自信を無くしているようで……――」
瑠「ちょっ……何の話を始めてるの? ……」
フ「――そうなると、バンパイアは一歩引いてしまうでしょう。 ――という事は、バンパイアは床に両手両膝を突くことになります。 そしてジャックはその上で脚を組みながら座り、優雅に紅茶を飲むことになります。 ――これが、ナルシスト対決の勝利の図になります」
聖「なにソレー?!」
純「そんな図にはならねぇよ!」
陽「――さておき、新ルール②
一同「なにソレー?!」
陽「ランダムくじ引きで
雪「これが、〝近藤 実ハーレム禁止法〟!!」
フ「近藤がハーレムになった場合、近藤の枠を引き直します。 そうなったら、どうせなので〝引き直しで最初に引いた男〟を近藤の代わりにしましょう!!」
――と言うことはその場合、〝誰かのハーレムが完成するのか?!〟と、男たちが歓喜である。 ――これが、〝近藤の代わりにハーレムを得る〟という、〝
瑠「……――えーと……!! 肝心の感謝企画に突入する前の、ルールの説明と言う〝少々長い茶番〟にも、どうかお付き合い下さい。 感謝企画の一部として温かい目で見守って頂けたら幸いです!」
聖「あ、もしも……『ダメです! 実ファンです! 出番減らすなんて許しません!!』って言う方がいたら、手を挙げて頂けたらと思います。 そうしたら、何かルールが変わるかも……」
純「いや、いねぇと思うんだ……」
陽「……純サマ、決めつけは良くない!……」
雪「――補足、〝近藤 実ハーレム禁止法〟はありますが、〝
フ「桐島に〝部下で逆ハーレムを作り、アホみたいな生活を送っている疑惑〟を掛けられている可馨様ですが、黒とは決まっていないのでセーフです」
純「……確実に、白ではなさそうだけどな……」
聖「……グレーか黒だろうな……そこのところ、本当はどうなんだろうな?……」
陽「可馨様の部下に聞いても、口割らなそうだよなぁ!」
フ「
雪「なら誰に聞けばっ……!!」
フ「
〝その手があったか!?〟と、納得する一同である。
『もしも可馨様の逆ハーレムになったら?』『くじで出た順に、前菜、スープ、主食、デザート!!』『ブログで18禁は無理だろう……』と、聖、陽介、純、雪哉は冗談混じりに話し笑っている。だが――
瑠「自分たちも、逆ハーレムの一員になる可能性、あるのにね」
聖陽純雪「っ?!……――」
〝確かにぃ~?!〟と思い、ハッとしている男4人だった。
瑠「――さておき、続いて注意点です。
※キャラくじ引きでは、リアルタイム安否不明キャラや、もう会えない筈のキャラたちが出る可能性もあります。
そのキャラたちがくじ引きで出た場合でも、ブログは夢の国なので、ナチュラルにブログには登場して頂きます🌟
くじ引きで引いたキャラは先に発表されますので、そのようなキャラが出た場合に、〝ブログは夢の国だからなんて、認めないです〟と思われた方は、そっとブログを閉じて頂ければと思います。 本編で、または第三回でお会い致しましょう! 読む読まないは、自己責任でお願い致します! ――注意点、以上でございます!」
フ「これで新ルールと新注意点の発表は終了です!⭐️ ――ではさっそく、第一回と同様に、順番に当選キャラを発表していきたいと思います!!」
〝今回こそオレが当選していますようにっ!!〟とドキドキとしている男4人である。
――さて、今回の面子は?……――
フ「はい一人目!! 〝狩内院長〟!! ――純!! 狩内さんに連絡を!!」
純「っ?! 皐月の父ちゃんが来たか?! ……――わっ分かった!! 連絡する!!」
雪「っ?! 何だか、すげぇな。 院長出ましたか……! これで、怪我人出ても安心だぜ」
一人目は狩内院長でした! 狩内さんオメデトウ!!
フ「はい二人目!! 〝ア~ザミィ~!!〟です!! ……――アザミにも連絡出来るよね? 誰かよろしく!!」
聖「……それルビー風に呼んでんの?? 〝アザミさん〟な」
陽「はーい!! 柳に連絡して連絡してもらいま~す!!」
二人目はアザミでした! アザミ、オメデトウ!! 因みに今回は呼称を〝アザミ(薊)〟の方に統一していきます。
フ「はい三人目!! 〝平石〟!! ――……また人を挟んで連絡して下さい!!」
聖「へっ!? 大鷹?? ……――この間は吐血が出たし……!!」
瑠「大鷹の当選率いいね。 くじに入ってる大鷹、今のところ6人と1羽なんだけどね」
陽「では今回は、違うルートから連絡しましょう!! リリィ→リナリア→木ぃ倉ぁ!! →平石!! のルートで連絡します!!」
三人目は平石でした!! 平石オメデトウ!!
フ「はい四人目!! 〝夕〟!! 誰か連絡しておいてね!!」
陽「カミヤナ~!! お前当選かぁ! ……――カミヤナなら、許す!!」
雪純聖「〝許す〟!!」
瑠「……。 第一回の東藤の時との違いがすごい……。 ――あっ! 連絡しておきます!」
四人目は夕でした!! 夕、オメデトウ!!
フ「……――さぁ出演枠はあと1つ! ここまで、おじ様、兄ちゃん、中年男、お兄さん、と年齢層の広い野郎が出ております! ……このまま紅一点もなく、野郎共五人になってしまうのか……それとも紅一点が出るのか……〝おじ様、中年OK🙆尚且つ超ドM女子〟が当選したなら、これは逆ハーレムでございます……」
雪「『ございます……』って、点々々の辺りに、ランダムくじの怖さが出ているな……」
聖「狩内のおじ様は良いよな。 平石がいるから〝超ドM女子なら〟ってなっちまう訳だ……」
フ「さておき発表致します!! ――五人目、〝ベガ〟!!」
一同「っ?! ……――〝許す〟!!」
瑠「これは一応、逆ハーレムなのかしら?! ブラック バードの愛する、メスのワンちゃんが出ました!!
おじ様でもお兄さんでも、可愛いがってくれるなら、ベガちゃんにとっては逆ハーレムであることでしょう!
平石さんも動物には優しい筈です。 自身も鷹の
陽「第二回にして、初のブラック バードのメンバーが当選しました!! 人より先に犬が出た!! ……――だがベガちゃんと言えばそう、ボスである桐島が溺愛する愛犬であります! 更に桐島は〝人よりも犬に優しい〟で有名であります!!」
聖「え? そうなの?そ れ聞いたら、人よりも先に犬が出たことに納得したぜ……第一回に続き、やはり天は空気を読んでいる……」
純「あとは、桐島がベガを放せばベガの出演は決定だな……」
雪「桐島からベガを預かる過程で怪我人が出そうだな。 ――だが大丈夫! 院長がいる!」
聖「その為の院長当選か? やはり、天は空気を読んでいる……」
五人目はベガでした! ベガ、オメデトウ! 因みに瑠璃が横井に連絡してくれるそうです!
これでメンバーは決定致しました。 続いて場所くじ引きになるのですが……――
フ「…………」
聖「ん? どうした? フルーツロール。 気難しい顔してるぞ?」
そう、フルーツロールは一抹の不安に駆られていたのだ。
〝どうした?〟と言いながら、聖や瑠璃、5人はフルーツロールの気難しい顔を覗き込む。
フルーツロールは、頭を抱えながら5人に話す……――
フ「場所くじ引き、今回新しい場所を追加しました。 更に今回、場所orシチュエーションくじ引きに進化致しました」
瑠「良いじゃないの!」
雪「何でそんな顔してるんだよ?」
フ「新たに、〝クリスマス〟〝バレンタイン〟〝ハロウィン〟〝お化け屋敷〟を追加しました。 あと、前回言い忘れてしまった気がする(多分)ので言っておきます。 〝遊園地〟と〝動物園〟もあります」
純「ハロウィンとか楽しそうじゃねぇか」
陽「遊園地行きてー!!」
聖「……どうしてそんな顔を?」
すると、フルーツロールは言った。
フ「第二回……おじ様と中年男と兄ちゃん2人と犬一匹が出るとは……思っていなかった……人間の女の娘いないじゃん……」
5人「っ?!」
フ「お化け屋敷とか出たら、どうしよう……」
5人「っ?!」
〝たっ確かに……!!〟と思った後に、5人も想像してしまったようだ。 フッと笑っているではないか。 ……何が嬉しくて、おじ様と中年男と兄ちゃん2人が犬一匹を連れて、お化け屋敷に行くのだろうかと……ランダムというものは、本当に恐ろしい……(お化け屋敷が出るとは限りませんが)
フ「作者は油断していた……第一回が偶然、男女3:2、平均年齢も若めで出たから、油断していたんだ……」
純「確かにそう考えると、第一回はビックリするくらい妥当なメンバーと場所が出てたんだな」
雪「それ聞くと、第一回は本当にいろいろスゲェな。 主人公含めた男3人、女2人、5人の平均年齢は20代半ばから後半?? くらいで、場所は海だったんだもんな」
フ「……――まぁ腹をくくります!! どうにかなるさ!! さて、では今から文章を綴る指を一旦止め、運命の場所orシチュエーションくじ引きを引きたいと思います!! お化け屋敷が出ても強行致します!!」
――***※リアルタイムくじ引き中※***――
リアルタイムのくじ引きが終了致しました!!
フ「ふぅ……!」
聖「えっ?! なに?! 表情柔らかくなったな?!」
純「おそらく、セーフな場所だったんだろうな……」
雪「〝おじ様と中年男と兄ちゃん2人が犬一匹を連れて、お化け屋敷へ行く〟という、泣きたくなるシチュエーションは、おそらく回避されたっぽいな」
フ「ふぅ~……良かったぁ……どうにかなるわ~……」
陽「〝良かった〟って言っちゃってるし!!」
瑠「では、発表をお願いします!!」
フ「では発表致します!! 第二回ブログで感謝企画の会場は……――〝大鷹のアジト〟に決定致しました!!」
5人「〝大鷹〟?! ……」
これは一体、何という現象だろうか? 〝大鷹の当選率がいい〟と言っていた矢先、アジトまで出てきました。 謎に〝ブログで感謝企画に愛されている〟と思われる大鷹である♡✨
瑠「平石さんが出て会場が大鷹のアジトって、何だかすごいわね」
聖「やっぱり、天は空気を読んでいる」
陽「じゃあ今回は、他の3人と1匹が平石に、〝遊びに来たぜー!!☆〟って事になるのか?!」
雪「それ、仲良すぎだろ……」
純「ともかくこれで、メンバーと場所の発表は終わりだ。 少し長くなった気がするが、〝ここからがメインストーリー〟だ!!」
メイン企画が始まるまでの、茶番やら何やらが長いブログである。 茶番とドキドキな当選発表も楽しんで頂ければ幸いです💘
――大鷹のアジトを会場とした、第二回ブログで感謝企画が始まります。
――その知らせは、狩内へと突然に……――
狩「感謝企画で私が大鷹のアジトへ? なぜ私が?……」
総合病院の屋上で、狩内は純と話をしている。
〝なぜ私が?〟と、狩内は不思議そうに目を見張っている。
純「『なぜ』って、くじで決まったからですよ」
狩「私が行くよりも、君が行った方が良いのではないか? 純くん」
純「いえ、〝くじは絶対なので〟!」
「「……――」」
すると青空の下、狩内は何かを考え始めた。 そして少しすると、〝ブログと言う奇跡の場〟の素晴らしさに気が付き、ハッとする――
狩「っ?! なぜ私が出てしまった?! 〝皐月が出れば〟……!!」
純「狩内院長が出た事も嬉しいですよ。 ……――ですがそう、オレも心の底から願ってますよ。 〝皐月出ろー!!〟と……!!」
『ですがそう……このくじは本当に一発勝負、枠を譲りたい相手に譲ることさえ出来ないんです……!』と、純も悔しそうである。 〝オレが出たら皐月に譲りたかったのに!!〟と、そう思っている。 そして狩内も、〝今すぐこの出演枠を、皐月へと渡したいのに!!〟と、かなり悔しそうである。
純「狩内さん! 皐月の分も出演してきて下さい!! 会場は大鷹のアジトです!!」
狩「?! そっそうだな! 私が出演する! 皐月の為にも!!」
〝皐月の為にも!!〟と純と狩内は意気投合したようだ。
――狩内院長は大鷹のアジトを目指し始めるのだった。
――その知らせは、アザミへと突然に……
薊「……。 大鷹のアジトへ?? 命懸けの感謝企画だな……」
ブラッド フラワーへと赴き、アザミへと伝えるのは、一弥と弥生である。
一「感謝企画なんで。 おそらくブログで抗争はないかと……まぁ敵地とか、縁起悪りぃッスけどね……」
薊「――取り敢えず話は分かった。 大切な感謝企画だ。 行ってくるよ。 一弥、弥生、伝えに来てくれてありがとうな」
一「いえ。アザミさん、お気をつけて」
弥「いっ、いってらっしゃいアザミさん!! ……――えっ?! 何だこの〝行ってくるよ〟〝いってらっしゃい〟のやり取りは?! ……――まるで未来の〝Bの道〟!!」
〝Bの道? 何だそれ?〟と、アザミは不思議そうに弥生を眺めている。 そして一弥は、〝ソレまだ言ってんのか?! サル女めっ!!〟と苛々しているのだった。
そしてアザミは『ニゲラさ~ん! オレ感謝企画に行って来まーす!』と屋敷の2階の窓を見上げて言う。
するとニゲラも、『感謝企画なら仕方がない。 行ってこい』と庭を見下ろしながらアザミへと返すのだった。
――アザミは大鷹のアジトを目指す。
――その知らせは、平石へと突然に……
平「あ? ――また感謝企画に当選したのか。 ウチの者が」
木「〝ウチの者〟と言うか〝ボスがですよ〟」
リナリアから木倉へ、そして木倉から平石へと伝えられた。
平石は『あぁ、オレか』と言いながら、自分を指差している。
――平石は脚を組みソファーに座る。 すると出雲がやって来て、平石の肩へと止まった。
そう脚を組み座りながら、平石は難しい顔をしている。
平「この間犬榧が、海に行った企画と同じやつだな。 オレはどこに行くんだ? オレは海は御免だ」
木「会場、うちのアジトらしいです」
平「?! ……――」
木「……――」
平「……。 ならオレは、こうして座りながら、他の連中が来るのを待っていれば良いんだな? ――誰が来るのか知らねぇが、ここまでたどり着けるかどうか……! ――木倉、奴らを通すんじゃねぇーぞ! 1人残らず捕えて、牢へとブチ込め!」
木「……。 いえ、そう言う企画じゃないかと……」
『違ぇのか?――』と平石。
――さておき、当選は平石へと伝えられた。
――大鷹のボス当選。 大鷹のアジト当選。 ――と言う、一歩間違えると〝ここまで来れるかなぁ~! お前らやっちまえ~!〟という展開になり兼ねない危うさである。 平石が感謝企画の内容を取り間違えないことを、祈るばかりだ。
――その知らせは、夕へと突然に……
夕「当選? オレがか?」
陽「そう!! カミヤナが当選ー!! オッメデトー!! 夕く~ん!!」
夕「……ん? あぁ、ありがとう」
陽「何で何でカミヤナ?! 嬉しくねぇーの?! 反応薄いってー!!」
なぜか当選者よりも、陽介の方が嬉しそうである。
〝喜んでいるさ〟と夕は言う。
明「え?! 夕が当選?! さすが夕~?! キャー! 嬉しー!」
やはり当選者よりも、周りの者(明美)の方が喜んでいるようだ。
――さておき夕は、大鷹のアジトを目指す。『『いってらっしゃ~い!!』』と、ものすごく良い笑顔で送り出される夕は、やはり友人たちから愛されているのだろう。
――その知らせは、ブラック バードへと突然に……
『ベガが当選しました。 会場は大鷹のアジトです』と、ブラック バードへと瑠璃から電話があった。
横井から事情を聞いた桐島は、思わず机をバン! と叩き、椅子から立ち上がった。
――因みに机は……――〝バン!〟〝ベキョ~ン!〟と……――〝桐島お前、瓦割りくらいの勢いで机を叩きやがったな??〟……と言うことで、机は無惨に歪みましたとさ。
桐「柴山からそう電話があったのか?! つまり柴山は今、大鷹に捕えられていてっ……!!」
横「………え?? あの、桐島さん?? ……」
桐「脅された柴山が『ベガを寄越せ』って仕方なくうちに電話をしてきたんだろう?! ――平石の狙いはベガか……!! 汚い奴め!!」
横「あの……桐島さん……」
〝大鷹に弱みがバレていた〟と、頭を抱える桐島である。
桐「ベガを救う為にも、まずは仕方ねぇ……柴山を救い出す! ――そして平石の野郎をボッコボコにー!」
横「違うの! 違うんです桐島さんっ!!」
『テメーらさっさと準備しろ!! 大鷹に乗り込むぞ!!』と桐島がやる気である。
『違うんです桐島さんっ!!』『桐島さぁ~ん!!』と、森崎や川浜も必死に桐島を止める……――だが、『邪魔するんじゃねぇー!!』ガツーン!!『痛ッてぇ~ーー!!』と……――感謝企画の内容をボスに理解させ、ボスを止めるまでの過程で、怪我人が出たとさ。
――どうにか桐島を説得し、ベガちゃんをお借りする事に成功致しました。
ベガは車に乗せられ、大鷹のアジトを目指します。
―――――――――*
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