第2話 読まれたとしても

読まれた。


PV数によって読まれたか、どうかは分かる。しかし誰に読まれたのかは、♡や☆などで反応を示して下さらなければ、作者側からは分からない。


そのため何かしらの反応を示して欲しい。


ここまでのは建前で、反応を下さると嬉しいので何かしらの反応が欲しい!


これが私が読者の皆様に伝えたい言葉である。



そして☆は1番最後まで読まなければ付けられないわけではないため、途中で読みやめても、面白いと思ったのならば、目次の隣にあるレビューの所で押していただけると嬉しいです

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