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  • 『#9』で直ぐに連想したのが…
    ジョンではなくて、Keith Richardsでした♪
    すんません…ストーンズ派なもんで(笑)

    キースが1977年に出した【A STONE ALONE-THE TORONTO SESSION】という、超絶海賊版…
    というか、キースの個人的な宅録アルバムですが(←松本への引っ越しでも捨てずに保管してあります)…
    その中の一曲に…
    “Apartment Number 9”という曲があります。
    https://www.youtube.com/watch?v=DYCh6rVPJB8

    以前お伝えした、ストリートミュージシャン時代にも、唄いました♪

    作者からの返信

    零さん、こちらへの感想と作品の評価、ありがとうございます。

    ストーンズにもあったんですね、「#9」が。
    気付かなくてごめんなさい。
    キースの宅録アルバムの曲なんですね。
    apartmentということは、建物の名前なんでしょうか……。
    意味深なタイトルですね。
    ピアノ伴奏が入り、しっとりそしてカッコよく聴かせてくれる一曲ですね。
    ストリートでギター片手に歌っても、聞きごたえがあると思います。

  • 夢は願うだけでは叶わなくて、日々小さな努力を積み重ねた人が掴むものだと思っています。
    あおいさんも、諦めずにいたからできたことですよね。〇〇のおかげと感謝するのも大事ですが、まずは頑張った自分を称えてもいいのかな。

    作者からの返信

    中里朔様、作品への感想と評価をありがとうございます。

    「夢は願うだけでは叶わない、小さな努力を積み重ねた人が掴む」その通りだと思います。あおいはジョン・レノンのお陰だと言っていますが、ここまでの積み重ねがあったから入賞できた、というのが正しい所でしょうね(;^_^A。
    ジョンの「ラッキーナンバー」は、作品投稿のタイミングをどうするか悩んでいた時に、そっと背中を押してくれただけなのかも。
    今回の入賞はあおいのこれまでの努力の結果だ、と受け止め、自分で自分を褒めてあげて欲しいですよね。

  • #9 dream、いい曲ですね。私も初めて聞いたときから、好きな曲です。幻想的な雰囲気が素敵ですね。この曲が入っているアルバム”Walls and Bridges"も好きなアルバムです。

    偶然ですが、KAC20254で私が書いた文章、題名は"#9 Dream”です。曲とは関係のない内容ですが。

    作者からの返信

    川線・山線様、はじめまして。作品への感想ありがとうございます。

    「#9 Dream」、僕が好きなジョンの曲のうちの一つです。
    おっしゃるとおり幻想的で、聴いてるうちに違う世界に引き込まれそうになります。Wall and Bridgesはヨーコと別離していた時代のアルバムですが、完成度は凄く高いように思います。

    さきほど川線様の作品「#9 Dream」も拝見しました。
    今はなき懐かしい祖父母の家、何度も夢に出てくるのは主人公の思い出の中でも特に忘れがたい場所だからなのかな、と思います。自分も今はない場所が突如夢に出てくることがあります。
    ほかにもビートルズの楽曲から題名をとった作品集もあり、そちらも興味深かったです。時間が出来ましたら、拝読させて頂ければと思います。