球界の夢への応援コメント
自主企画への参加、ありがとうございます。
心の内を描き、セリフもなくその成長を読者に連想させる作風は、非常に魅力的ですね。
私は学生時代バスケにそれはもう打ち込んでおりました。
七番の背番号をもらった時の嬉しさは今でも思い出せます。
ゆえに、共感できるところもあったのかなと。
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セリフがないのは確かにこの作品の特徴ですね。打者と投手との間に会話はない、なので言葉ではなく心情で描写したいという思いがあったのかもしれないです。
スポーツに打ち込んでいた方から共感を得られたのはとても嬉しいです!
素敵な思い出とともに読んでいただけたのなら幸いです!
こちらこそ、読んでくださり、ありがとうございました!
球界の夢への応援コメント
この度は当企画へのご参加ありがとうございます。
企画主の高峠です。
熱い魂、届きました(*^^*)
甲子園 優勝は逃したかもしれませんが… その後続く プロとして熱い魂は続くのですね!
最後の1球、白い延びのある球がビュっと、投げ込まれた瞬間がワクワクしました♡
最近 Web 小説ではあまり見なくなった 青春スポーツ小説、いいですね!
素敵なお話でのご参加ありがとうございました(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
熱意を込めて執筆したので、彼の熱さが無事届いて嬉しいです!
彼の魂は野球がある限り燃え続けることでしょう。
確かに青春スポーツものってあまり見ませんね……。私はバラエティ豊かに、思いついたままに書くタイプなので、いろいろなジャンルが書けたらいいなと思っています。
素敵なお話というお言葉、励みになります。
こちらこそ、読んでいただきありがとうございました!
球界の夢への応援コメント
投手の夢と打者の夢
そうなんですよね。野球って突き詰めると投手と打者の一対一から始まる限りなく個人戦に近い団体競技なんですよね。
そしてその対決には勝率があって、練習することでその確率を上げることができる。
それでも、自分以外に結果を出す人がいれば相対的な評価は下がってしまう。
大谷選手と同じ世代に生まれた球児は、どんな思いを抱いているのだろう?
面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
突き詰めると一対一。まさにそうですね。投手が討ち取るか、打者が仕留めるかの戦いですから。
大谷選手と同じ世代の方や同じくメジャーで結果を残している選手にももっとスポットライトが当たってほしいと思っている今日この頃です。
面白かったと言っていただき嬉しいです。ありがとうございます!
球界の夢への応援コメント
拝読いたしました。
この度は自主企画へのご参加ありがとうございます。