わあありがとうございます！(*´꒳`*)　最初にあんまり小難しそうな事は書かない方が良いかしらんとすごくすごく悩みながらでしたが、特殊な出自の“邦訳本”である旨をご説明するべく載せていただいております。…何分“邦訳本”ですので、本編は日本語が拙い場面も多々あるとは思いますが、どうかごゆるりとお楽しみ下さいますと幸いです。

きっとできる！という情熱、本当に素晴らしいと思います。私自身も韻文の建築的美に憧れながらも散文を書き散らしているものですので、「できる！」という想いには強く共感いたします。

状況は、あくまで中東付近を源とする架空の言語のものですので、例えばアラビア文学における『ラーム韻詩集』等への憧れを示すものと受け取っていただけますと幸いです。

ひゃあぁありがとうございます！とってもとっても嬉しいです(*´꒳`*)　…そうなんです…行き場を無くしてうろついております…w　自分としても続きを書きたいので、応援頂けますと嬉しゅうございます…！で、あの、ちょっと長めな物語で恐縮ではあるのですが、お楽しみ頂けますと幸いです…！ありがとうございますありがとうございます！( ´ ▽ ` )ﾉ

わあありがとうございます！(*´꒳`*) お菓子が美味しそうだと良いな〜と思いながら書きました…笑　ちょっとしたお菓子にも文化ありということで、いろいろ詰め込まれていますが、実際に作れるところがポイントで、美味しそうなクリームタルトになると良いなぁと思ってます。モチーフである千夜一夜にも美味しそうなタルトが登場するので、そのオマージュでもあります。食いしん坊です…笑

ひゃあありがとうございます！(*´꒳`*) とっても嬉しゅうございます！ 十七年云々のところは、仰る通り、モチーフである『千夜一夜物語』への、ちょっとしたオマージュです。千夜一夜では○○の父とか息子、とか別の人に話がスッと飛んじゃって時代もパッと変わることがよくありますので、その雰囲気が出せれば良いなと思いました。なお全体としては沙漠に顕現する幻の都市『円柱の多い都市イラム』の話を下敷きにしています。全てのものが落ちて行くところは、ここでもロマンス全振りです…笑　“綺麗は汚い。汚いは綺麗”の精神で行ってみようと思いました。

わあありがとうございます！(*´꒳`*)　なるだけロマンスに全振りしようとしておりますので、そう仰って頂けますと、とっても嬉しゅうございます！　冒頭から難しめの言葉が多すぎるかなぁ…詩の引用のくだりは削除しようかなぁ…など、迷いながらの「はじめに」なのですが、多少なり浪漫をお伝えできた様子で良かったです。著者はあくまで編者であって、作者ではないってとこがポイントです…笑

ご助言&ご案内下さいましてありがとうございます。実は長編部門には参加させて頂いております。ホントは中編部門ならピンポイントだったんだけどな〜と思いながらではありますが、一応応募してみました。

先月上げ始めたばかりでまだ露出少ないのですが、もしよろしければごゆるり楽しんでいってくださいませ(*´꒳`*)