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    〈コメント〉への応援コメント

     最初はしみじみとした孤独と疲労感に満ちた社会人の悲哀が綴られていて、私も仕事柄、日付を過ぎての帰宅をします。家に着くのは一時過ぎ、風呂に入って布団に入る時は場合によっては二時。
    「わかる、わかるよ……」と共感しながら読んでいたのに、突然の酔っ払いかと思えば、近年見られる喋る半ゾンビ(?)に襲われる。
     そして金属バット少女の乱入という、予測不能の流れ。
     少女の正体は? これからどうなっていくの?
     という興味をそそられる所で、お話が終わっているのが興味が尽きません。
     物語を楽しみつつ、三題噺ということで、3つの単語がどように使われるのか、探すのも三題噺の面白いところですね。

    作者からの返信

    応援コメントを書いていただき、ありがとうございます。

    この作品は漫画などの第一話をイメージして書いていたので。そう思って貰えて有難いです。
    三題噺は、自分だと思いつかない発想が見られるので面白いですね。