第19話 宇宙から見た地球への応援コメント
おぉ!宇宙から見た地球、絶対的な無の中に身を置いた際の心境描写が最高でした!
『神が授けた悪手』の前には普段、お勧めしないんですが、秋谷さんはたしかもう『芥 Ⅰ』読んでらっしゃるし、このチャプター読むと『芥 Ⅱ』を読んで欲しくなっちゃうなぁ。多分、語り合えるところが出てくると思います。
ぉ・・・、せっかく書いたから消しまではしないけど、前言撤回!
秋谷さんには、いや、秋谷さんにこそ、『神が授けた悪手』を読んでほしい。。。なので、それ以外は読んでくださらなくて結構なので、もし、次に私の作品を読むのでしたら、是非、『神が-』を!!
感想も是非お聞かせください。
普段、こんなピンポイントな依頼をするようなことはないのですが、今回は特別。
それは、きっと、読んでみていただけたら、お分かりいただけるかと思います。
またお話しましょう♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!!必ずじっくり大切に読ませていただきます m(__)m きちんと読みこんで、ぜひレビューを書かせてください。こんな私の拙作を読んでいただいて、本当に感謝しております。特別な依頼をしていただいてありがとうございます!ご健勝ご健筆、遠方より祈っております。
第18話 ハイイロオオカミへの応援コメント
みひろさんとデート❤️!秋谷さんがようやく人間らしい感情を持てるまでになって良かった。。
人間にとって一番ムズカシイことかぁ、深いテーマだなぁ。
お坊さんの説教の話とか、この章は読み応えというか、心に触れるところ、多ございました。
作者からの返信
あわわ、なんてありがたいコメント、ありがとうございます!!読んでいただいて光栄です。もうちょっとちゃんとしたものがかけるように頑張ります!!
第13話 汝の敵を愛せへの応援コメント
「汝の敵を愛せ」これをテーマに絵を描く。ムズカシそう。。。
ひょっとして、芸大の入試でもこういった問題が出題されるんですか??
それって、まさに出題者が思っている思いつきとハズレたら、その時点でアウトぢゃないですか!?
作者からの返信
その通りですね、そう、そのとおりです。それぞれの研究室をたばねる教授は、いわゆるちいさな神なのです。(泣)
第12話 松永弾正久秀への応援コメント
きたー!ここで、まさかの松永弾正久秀!私、こういうの大好きですよー。この先も期待できますね!こういうチョイ脇道入った話しも面白い!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!ちょいちょい話が飛びますがよろしくお願いいたしますm(__)m
第38話 しあわせへの応援コメント
いい小説だったなって感じてます。
でも、どこがどうよかったのか、まだぜんぜん言葉にできません。いつか説明できそうな言葉が思い浮かんだら、きっとお伝えします。
簡単に説明できるようなよさって、そんなにたいしたよさじゃないんじゃないのかな? と思わなくもないので、言葉にできないっていうのは、最大級の賛辞だと受け取っていただけたらいいなって思います。
第1話に「みひろ」さんを発見しました。たまたまでしょうか狙ったものでしょうか。「(み)つめられるたびに心の中の(広)大な雪渓の雪が、スコップ一杯分消えていくような気がした。」
カラスとともに、みひろさんでも照応していて、「ああ、見事だな」って思いました。これは細部の一例ですが、再読、三読したら、もっといろいろ見つけられるんだろうなって思います。
いい小説でした。ありがとうございます。
作者からの返信
あわわわ、こんなに人様に共感していただき、お褒めの言葉をいただいたのは、生後立って歩いた時以来です!!
ぼくも西添さんの作品のファンです。
たまに読み返しています。
いえ!パクるつもりはありません!!どうやったら行間に、あんな空気がでるんだろうなと思って読んでいます。
僕の作品読んでいただき、ありがとうございました。
また心のこもった感想、ありがとうございました。
ご健勝ご健筆をお祈り申し上げます。
第38話 しあわせへの応援コメント
終わってしまった、、、。
いや、これは、始まったのでしょうか。
主人公が、流されるままではなく自発的に自分の運命をいっときでも他人に委ねるその強さ、この勇敢さには今までにないものを感じ、心に響くものがありました。
もし、私がみひろさんと仲のいい友達なら、少し考えた方がいいと言ってしまうかも。
でも、主人公の為に、一緒にいてあげて欲しいとも思う。
悩ましい!!
どうか幸あれ。
作者からの返信
心のこもったコメント、本当に感謝いたします!!
ほんとにこの拙作を書いてよかったなとおもいます!!
次回作は、転生ものを否定する転生ものが描きたいので、どこに着地するかわかりませんがやってみます。
ましらさまの作品も、たまに読み返しています!!
あの日本語に対する愛情と敬意、言葉に対するストイックさを見習わせてください。
ありがとうございました。
編集済
第37話 シーザーサラダへの応援コメント
ああ、これは、、、。
言葉が無いです。
これは男性はかなりの理解と共感を持って痛みを感じるのではないでしょうか。
どうか救いがありますようにと願ってやみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!読んでくださり感謝です。次回作はもっと テーマの 希望 が持てる作品にしたいですm(__)m
第9話 ソフィアのナイル河への応援コメント
セザンヌもゴッホも大好き。ゴッホが一番かな。見た時の圧倒感が違う。モネも好き。
作者からの返信
僕もゴッホが好きです。あの緊張感のむこう側に見えるやさしさ、おもいやり、安心感がいいですよね。超絶お金持ちだったら、いいのが一枚ほしいです(泣)
第37話 シーザーサラダへの応援コメント
コメント失礼します。
何者にもなれない閉塞感がスゴいですね。
主人公、エリック・ホッファーみたいになったらいいけど。ならなそうだし。
無用の者は無用の道を歩むべし。
ですねえ。
ではまた。
作者からの返信
コメントありがとうございます!そして読み続けていただき、感謝に耐えません。エリック・ホッファー!!港湾労働の哲学者ですよね!!あの人って、完全に聖人の顔してますよね。次回で最後です。かさねて、ありがとうございました!!
第8話 ありがとうごぜえますだへの応援コメント
たしかに!腕一本の世界だから、絵さえ上手けりゃ、大卒とか関係ない。コンクールで賞獲ってなくても、有名なヴァイオリニストとかいるし。
先日、同窓会で、ピアノで音大出た人が、すっかり音楽嫌いになっていて、ビックリしてしまいました。そういうことってあるのかもしれないですね。
作者からの返信
いやあ、その同窓会であった方、同情しますね(´;ω;`)ウゥゥ。音を楽しむ、のが、また……、ちがうくなって、すごく嫌な世界をご覧になられたのかもですね(´;ω;`)ウゥゥ。コメントありがとうございました!!
第35話 ダグラス・マッカーサーへの応援コメント
コメント失礼します。
この回、秋谷さん特有の言語感覚が横溢しております。
〝地母神の怒りがこもった目〟
〝仔犬が息を引きとるときの吐息のような音〟
意味はよく分からないけど、グイグイくるやつです。
そして。橘さんのコメント付いてます。
それぞれ特有のスタイルのある書き手の御二人。
交流があるとは面白いです。
ではまた。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!橘さんのあの「柘榴の短編」を偶然見つけ、「やべぇ」とおもって、交流いただいてます!
おほめいただきありがとうしかないです(泣)
でも、本当に未熟でだめですので、木山さんを見習い精進していきます!!
ありがとうございました。
編集済
第35話 ダグラス・マッカーサーへの応援コメント
>本質的な自信が、そして誇りが、僕にはない、ということをまざまざと知った。
痺れますね。
そしてこういうニシガキのような、髪を掴んで引き倒した上で踵で前歯を全部へし折りたくなる種類の悪を書けるの、すごいなと思います。
私はうまく書けないので。防衛本能もあるのでしょう。己の中に必然を練らねば。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!サラリーマンの世界はこういう人ほぼいなくて、なぜか画壇の世界はこういう団塊、バブル世代の方、たくさんいらっしゃいました♡
悪とは、想像力の欠如、かもしれませんね。
編集済
第7話 イルカの群れへの応援コメント
私、文学部出身なんですが、秋谷さんの読書量の前には、負けそう。。。
なるほど、この筆致力の裏にはこうした豊富な読書量の裏打ちがあるわけですね。どうりで、抽斗の多さがハンパないと思いました。
文学部なら、楽勝で入学を果たしていたと推察します。ただ、秋谷さんには、よりハイレベルで何事かを成し遂げたいと心の裡に秘めるものがあったのでしょうから、挑戦して正解だったのだと思います。と、同時に、世の中の「明確な尺度のない」「評価社会」での運不運は人生決定比重が大きすぎる、という側面もありすぎる。
芸術世界に生きる人は、この運の巡り合わせと合致するかが、本当に「運次第」というところが非情すぎる、と思うのです。
私は近く会社に提案しようかと思ってさえいるのです。まぁ、私はクラシック音楽好きなので、音大を例に取ると、音大出たからと言って、音楽関係の職に進まなくてはイケナイという理由は全くない。
なぜなら、経済学部卒がみな経済学者にならないのと同じで、普通に就職している。文系学部出身者なんて、簿記と語学(最近は翻訳機能の充実により意義低下)と法律(これも立法能力以外はAIの方が過去判例検索機能は遥かに凌駕)ぐらいしか、役に立たない。政治学とか、経営学とか、なんの役にも立たない。
むしろ、音大で、粘り強く、一音のこだわりを追究する粘り強さとか、孤独にも耐えて、練習に打ち込む集中力とか、芸術で言えば、デザイン思考とか、独創性とか、破壊からの創造性とか、会社にとって、役に立つ要素を遥かに持ち合わせていると思ってます。
あとね、人間が動物ではなく、人間たる所以、それは、芸術というか、人の心に訴えて「圧倒する」Something creative な無形有形文化財を生み出せる能力だと思っています。
もちろん、全員が芸術家であっては、世の中成り立たないんだけど、もう少し、その我々を人間たらしめる世界に挑戦した人にも優しいというか、もう一度フラットに、見つめ直せるチャンスがある世の中で合ってほしいと思うんですよね。そこまでの過程・プロセスで培った能力を、たまたま評価者と被評価者の価値観が合わなかったとしても、それは運でしかないんだから。
文学部哲学科卒とか文学部ロシア文学科卒とかと、音大卒や芸術科卒、もしくは、それにチャレンジした人の差なんて、ほぼないに等しいわけですから。
スミマセン、長くなりました。
作者からの返信
私のような愚人のために、なんと心のこもった長文の、名分のコメントをくださるのか………、感謝しかありません。いつか乱世になって青山さまが建国するときは、はせ参じます!!士は、自分をわかってくれる人のために命をささげるからです。
でもしかし、実際僕を家臣として使ったあなた様は、唖然となさるでしょう。
あまりに使えなくて(泣)
コメント 墓場に持っていきます。
ありがとうございました!!
第5話 ミス絹ごし豆腐への応援コメント
おぉ、なんか通じるところありますねぇ。
まぁ、私はリバースは決してしませんが。
私も、子どもに、「子どもはなんでお酒をのんじゃいけないの?」と問われて、「それはね、忘れちゃいけないことがあるからだよ。」と答え、「じゃあ、大人はどうしてお酒を飲むの?」と聞かれて、「それはね、大人には忘れたいことがあるからなんだよ」と答えていました😅😄😊。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!そのお子様への返答、最高ですね!ぼくは娘が子供の頃、ワインを飲ませてど叱られました。(´;ω;`)ウゥゥ
第3話 カール・パンズラムへの応援コメント
いやぁー、なんか通ずるところあるなぁ。
うんうん、面白い。
また、来ますね!
作者からの返信
ありがとうございます!いつでもおこしください。よろしくお願いしますm(__)m
編集済
第33話 キラーパンサーへの応援コメント
コメント失礼します。
え。普通に面白い。
一般的に面白いんですけど。
なんで?
なんで今更。
これは。
秋谷さんの「夢」が動き始めた、ということでしょうか。
はたまた
〝「隣人愛」をポリシー(物事を行う際の基本方針!)としてやっていこうと、再認識〟
された結果でしょうか。
いずれにしても、面白い。
村上春樹の生霊でも乗りうつったのかと思いました。
また来ます。
作者からの返信
友愛溢れるコメント、本当にありがとうございます!!次回であきらかになるのですが、これは主人公がみひろの気をひくために書いた小説なのです((´;ω;`)ウゥゥそして……みひろさんから軽く一蹴されます!!
第32話 カッコーへの応援コメント
コメント失礼します。
なんだかまた、
〝このエピソードのシュチュエーションは実在しました〟
などと言われそうです。
兎も角も。
他人様に自分の機嫌をとってもらう者は赤子と同じ精神性の上に赤子ほど愛らしくもない、ただの妖怪です。
ニシガキは塗り壁だし。
今回も面白かったです。
ではまた。
作者からの返信
ニシガキは本名 石垣 という人なんですが、例えば野球部で3年 神 2年 人
1年 奴隷 という考え方があると思います。この方は国民全体をそう見ていました。意外と地方の団塊の世代に多い価値観かも知れません。ある意味この人も被害者なのかなあ、とも思うのです。コメントありがとうございました!!
編集済
第31話 ホイッスラーへの応援コメント
コメント失礼します。
地上稀なる大度量を持った人怖い。
昼からカップ酒飲んでる。
始終なんか酒飲んでる。
どうなるんだろう。この人。
作者からの返信
そうなんですよね……。空は曇ってるし。でも、いつもあっぱれに晴れたあたたかいコメントありがとうございます!!
第30話 ヨーゼフ・ボイスへの応援コメント
コメント失礼します。
向日葵畑を蹂躙するスツーカ。その情景の残酷さと美しさが、奇妙なほどに神話的で、私にはヨーゼフの感性がひどく真っ当に感じられました。
戦争。戦争。
作者からの返信
あたたかいコメントありがとうございます!!夢の世界を美術史の流れにしたかったので、こうなってしまいました。読んでいただいて感謝しかありません。
第30話 ヨーゼフ・ボイスへの応援コメント
コメント失礼します。
〝今日三次元で一番幸運な人間は間違いなく私だな〟
の対象域の広さに笑いました。
あと。
戦争は怖いしするべきではないです。
グロリアス!
作者からの返信
いつも暖かいコメントありがとうございます!!次回のエピソード現実に戻ります!! 福音と恩寵を!
第29話 急降下爆撃機への応援コメント
コメント失礼します。
読んでます。
このエピソードのコメント。
他の人は何と書くか興味が尽きないです。
ベストアンサーは────
「戦争って本当に怖いし、やってはいけない事だと思います」
とかかな。
ではまた。
作者からの返信
本当にそう思います。けっきょく一握りの資本家のお金儲けのためですものね!!
愛国心を利用するんだろうなー、と思います。
第25話 みひろの作品 への応援コメント
コメント失礼します。
ちょっとなにが始まったのか、わからないですが。
この先が楽しみです。
ではまた。
作者からの返信
支離滅裂……(泣)次回作では気をつけなくちゃです!!
第23話 テラサバンへの応援コメント
コメント失礼します。
〝まあ、そのようなものです〟
水木しげる作品のネズミ男がよく言う台詞です。
既視感と懐かしい感じがしました。
ではまた。
作者からの返信
ありがとうございます!!自分でいうと変ですが、ぼくはテラサバンが大好きで、短編以外はほんのちょい役でも出してやりたいのです。現在テラサバンは運送会社の倉庫で働いているはずです。 でも、 リストラされてそうだなー。
第20話 カラバッジョへの応援コメント
コメント失礼します。
え?なに言ってんの。
的な大転換です。
でもよく、秋谷さんは挿話法を用いられます。
転換転換です。
スチームドラムの鳴ってる擬音語みたいです。
単純に激情家のカラヴァッジョの話として面白かったです。
ではまた。
作者からの返信
あたたかいコメント、ありがとうございます!!ここでカラバッジョって絶対変だなー、でも小説は自由だから、ま、いっかー(泣)というのはあんまりよくないですよね。次回作は なるべく退屈じゃなく! を目標にします!!
第19話 宇宙から見た地球への応援コメント
コメント失礼します。
心のうちはまったく噛み合わなくても、
人は勝手に癒されていく。
よくは知りませんが。
〝え? ということは君のおばあさんは犬だってこと?〟
〝あなた馬鹿じゃないの?〟
の流れがすこぶる面白いです。
ではまた。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!でも、こういう女性いますよねー。馬鹿、といわれるより、あなたは馬鹿じゃないですか?と丁寧にいわれるほうがなぜか頭に来ますね!
第28話 劉備玄徳への応援コメント
コメント失礼します。
この「自己神話化」の語り、非常に文学的だと感じました。
カフカ的でもあり、でもちゃんと笑えるところに、心地よさがありますね。
劉備の逸話の挿入は、まるでユング的な神話の回収装置のようで……それをもって「最高の人間性を持てば愛される」と夢想する語り手の姿が、どこまでも痛切で、愛おしく感じられました。
現代の寓話ですね……みひろさんの顔が見えないのに、なぜか強烈に実在感があるのが不思議です。
そして、最高の人間性とは……考えさせられます。
作者からの返信
あたたかいコメント非常に痛み入ります!!いつも読んでいただき感謝です!もうちょっと作品にいろどりが出るように努力します。 ペコリ
第18話 ハイイロオオカミへの応援コメント
コメント失礼します。
鉄門海上人。
それはね。普通は、なれないよね。即身仏にはね。
むしろ、どこの坊主でも、ホイホイと気軽に即身仏になってたら怖いし。
面白いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!自分も即身仏だけは嫌だ。だって、長いんだもん、死ぬまでが。と思います!!
第17話 大聖堂への応援コメント
コメント失礼します。
〝自分の良い評判を聞くと尻のあいだに温かいこんにゃくを挟んでいるような気分〟
に笑いました。
誰か、やったのかなと。
でもまたこれもやった人が実在すると、怖いですけど。
この話。ちょいちょい〝実在します〟とか言われます。
驚異です。
あと、ぶどうの喩え。
聖書ヨハネによる福音書15章5節
とか?
これがそうなら怖いです。
このエピソードの後半、まるで幻視者の述懐ですし。
面白いですねえ。
ではまた。
作者からの返信
あたたかいコメントをいただき、絣の紺色の着物を着る季節がくるまでは、生きていようと思いました。 すいません、(´;ω;`)ウゥゥちょっとした冗談でございます(汗)旧約聖書はちょっとついていけないところがございますが、新約は短編集だし、面白いので好きです!!
第13話 汝の敵を愛せへの応援コメント
コメント失礼します。
全人類を憎む主人公の夢が、よりにもよって〝汝の敵を愛せ〟とは。
神の啓示かと思いました。
ではまた。グロリアス!
作者からの返信
なんか、なんというか、人間って、そんなところあるのかもですね(泣)グロリアス!
第12話 松永弾正久秀への応援コメント
コメント失礼します。
〝いかがしてこれ程までに人の心を惑はすらん〟
実はこれ、何が怖いのかよくわからないのです。
死にゆく身内はたくさん見ていただろうし。
悪人に唯一あった後ろめたさが怖さを引き出したのか。
〝怖さ〟は十人十色で難しいです。
しかし。いきなり松永弾正が出てくるあたりの感性がスゴイです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!展開に困って無理やり久秀さんに出てもらいました!
第5話 ミス絹ごし豆腐への応援コメント
コメント失礼します。
今回のエピソードでは各種の比喩が滔々とつらなります。私的な好みは、
〝店の古さと風格が不衛生さをはじき返している〟
です。
保健所仕事しろです。
毎回、会話と表現がツボです。
ではまた。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!じつはこの店実在します 泣
いつかごいっしょできたらいいですね。
第4話 ハトサブレーへの応援コメント
コメント失礼します。
読者へ様子のおかしいさを見せつけることに余念がないミツタカ。
タトゥーが〝鳩サブレー〟
菓子ですよね? それ。
しかも放電している。ヘビメタのジャケ絵?
もしかして〝カモメのジョナサン〟なの?
面白すぎる。
ではまた。
作者からの返信
あたたかいコメントありがとうございます!!この作品は80%フィクションなんですが、残念……、ここは実話です。泣。
第3話 カール・パンズラムへの応援コメント
コメント失礼します。
ミツタカとの会話がすこぶる跳ねてる。
こんな会話書きたいものです。
〝レポートって字が書いてあればいいんだろ〟
とか、読みながら思いましたね。
〝良い訳がないッ〟
と。
ではまた。
作者からの返信
そうなんですよね、本当に。だから、留年するんですね。泣。いや、本当に。
第19話 宇宙から見た地球への応援コメント
なんて美しい場面でしょう。、。動物園って、実は静かな場所ですよね。こういう内面の深い話を読むのが好きで、心落ち着く素敵な時間になりました。主人公の絵本を使ってのアイのイメージ、本当に心に沁みてきて、私も静かな気持ちになりました。
作者からの返信
いつもあたたかいコメントありがとうございます!!照れくさいことですが、おたがい文学で美しい世界が創造できるといいですよねー!板橋様のご健勝お祈り申し上げます。
第15話 セミヌードへの応援コメント
ぬりかべが金髪少女のセミヌードを見つけた。心の琴線に強く触れたようで、とてもよろこんでいるようにみえる。←ここやたら射抜かれて笑いました。。。ツボ。、。「人を裁くのをやめようと思った」の一文は静かに沁みてきました。ものすごく大切な価値観ですね。主人公は絵と競争が≒になりつつあったところにこの職を得て、絵を「楽しむ」ことのみに主体を置いて描いている人たちを見て、自分の中で静かな革命が起きたんですね。私事ですがちょっと似た経験があり、共感してしまいました。
作者からの返信
いつもあたたかいコメントありがとうございます!!拙作をきちんと読み込んでいただき、感謝に耐えません(泣)板橋様もすばらしいモチーフをとらえられていますので、心から応援しています!!中編、長編って大海を小舟で航海している気分になるなあ、と思う、このごろです。ありがとうございました!
第13話 汝の敵を愛せへの応援コメント
普段知らない美術の世界が垣間見えて楽しい。、。と思っていたらまた現実と夢幻の世界を彷徨わされて、とても面白いです!それにしてもミツタカは罪ですね。。、
作者からの返信
いつもあたたかいコメントありがとうございます!!とてもはげみになります。板橋様の作品もとても楽しく読ませていただいています。花粉症には気を付けてください。ペコリ
第9話 ソフィアのナイル河への応援コメント
もう本当に毎回現実と幻想の境目の誘導がうますぎます。。!そして画集の中の作品達の言葉、ものすごくいいですね。。。!
作者からの返信
そのようにほめていただき恐悦至極です(汗)板橋様の作品のモダンさからも勉強させていただき、かいていきます。ありがとうございました!!
第8話 ありがとうごぜえますだへの応援コメント
ミツタカの「芸大行ってなきゃ絵って描いちゃダメなのかい。」この一言、ものすごくグッと来ました。。。元々やりたくて始めたはずが、キャリアか楽しさか、見失うことってありますね。本当に。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!初めの気持ちが消えちゃうことってありますよね。やりたい!楽しみたい!って気持ちって実はすっごく 大切 かもしれませんね!
第15話 セミヌードへの応援コメント
「意識的にも無意識的にも人を裁くということをやめよう、となぜか思った。そうすれば僕も裁かれないかもしれない。
緩やかな弧を描くように、ゆっくり旋回するように時間がたっていった。」
ここ……素敵だなあと思います!(^^)!
作者からの返信
いつもあたたかいコメントありがとうございます!!かおるさまの中世が舞台の作品もリズムがあってテンポ良く楽しかったです!ご健勝ご健筆お祈りいたします。
第13話 汝の敵を愛せへの応援コメント
「心が亀の甲羅になってしまった」これは刺さる表現ですっ!!(*^。^*)
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます。かおるさまの前作の主人公と社長のかけあいはすごかったですよね!攻撃性と聖なる愛が共存してました!!
第6話 直立猿人への応援コメント
私もブロバリンではないですが投薬していた経験も踏まえ、こういう孤独や不安定さを抱えながらも、泥臭く生きる主人公が溜まらなく好きだし、共感するんだなということを今日想ったので、伝えさせていただきます。
こういう作品は「良い!すっごいわかる!」みたいなフィードバックってまず来ないと思うんです。その孤独や痛みを知る者の表現ゆえに。だからこそ、ここに独り救われている者がいることを、書き残させてください。
コメント、失礼いたしました。
作者からの返信
コメントを読んで少し涙ぐんでしまいました。人生は単なる悪い冗談ですが、私は橘様のご健勝、ご幸福を心より祈っております。コメントありがとうございました!!
第13話 汝の敵を愛せへの応援コメント
何やら過去の影が這い出してザワザワとしてきましたね・・・。
男女の行き違い具合もとても面白く、腑に落ちるものでした。
「汝の敵を愛せ」
キーワードになりそうですね。
今後の展開も楽しみです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。ましらさまの作品も大変読みごたえがあり、楽しませていただき、学習させていただいています。応援してます!!
第9話 ソフィアのナイル河への応援コメント
セザンヌの自画像が喋りだすって面白いですね。確かにセザンヌの人物像って、カタカタ踊ったり歌ったり喋ったりしそうです。とても面白いなあと思います。
現実の世界よりちょいちょいトリップするような想像の世界で生き生きと活躍していて、ああ、主人公はやっぱりアーティストの世界の住人なんだなあと感じさせてくれます。
作者からの返信
ましらさまにそういっていただけると、生きる希望が湧いてきます!ましらさまの作品もゆっくり大切に読ませていただきています。なんだかましらさまの作品は読んでいると室内楽が聞こえてくる気がします。ありがとうございました。
第7話 イルカの群れへの応援コメント
イルカの群れと緒方洪庵の取り合わせなんて!!
この作者様のセンスと感性に魅了されます!!(#^.^#)
作者からの返信
かおるさまに おほめいただき 生きる勇気が湧きました。ありがとうございます!!
第5話 ミス絹ごし豆腐への応援コメント
なんだかすごくリアリティーがあるなぁと思いながら拝読しております
続きもゆっくり読んでいきますね
作者からの返信
ありがとうございます!時岡さまの作品も、ゆっくり大切に読ませていただきます。
第7話 イルカの群れへの応援コメント
日本の人口比率で言ったら若いけれど、世間では決して若者ではない、どうしようもさを抱えている辛さをひしひしと感じます。
上手ですね。
作者からの返信
初心者の自分がましらさまに ほめていただき とてもうれしいです!ましらさん作品の完成度を目指し頑張ります!!
第8話 ありがとうごぜえますだへの応援コメント
わー!良かった!就職決まりそう!
これから、またいろいろあるんでしょうが、現時点ですごく嬉しいです。
私、そういうカルチャーセンターで、いろんな人に混じって少し絵を習っていた事があります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!絵画、音楽、演劇、文学。生きること、食べていくことに直結しないそういうものって本当に楽しいですよね!
第5話 ミス絹ごし豆腐への応援コメント
とても楽しく拝見致しました。
会話の様子や、人間観察の描写が独特で、個性がとてもよく出ていて楽しいです。
結構、よく喋る人より黙ってる人タイプの方がものすごく面白いんだよな、と思いました。
主人公が恋に落ちる頃からのお話の展開も楽しみしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!ましらさまの静謐な文体からも勉強させていただき、努力します。ありがとうございました。
第5話 ミス絹ごし豆腐への応援コメント
表現が素晴らしくて
おお!!ってなったり
ケラケラ笑ったりしましたよ。
私も元来お酒が好きで「僕はつまみで腹がふくれていたので湯を飲んでリバースさせた」をやっていれば、今も飲めていたかもしれません(飲めない体になりました(^^;))
その辺りの思い出を拙作「喪女 華恵さん」https://kakuyomu.jp/works/16818093090033651451
で書かせていただいております(#^.^#)
作者からの返信
ありがとうございます!作品情報うれしいです。大切に読ませていただきます。
第2話 俺の空への応援コメント
おー、秋谷さん。このお話いいですね。読ませます。
って思ってみると、縞間さんに翠雲さんに木山さんか、いるわいるわ、わたくしの周りの作家仲間がw
みんな嗅覚が鋭いんだなあ。カクヨムの少数派だからか。
このあと魔法がなんで出てくるのか不思議ではありますが、読み進めます。