神様人間をなんとかして〜!
@aresi
第1話 原因は人間!?
ここは宇宙の何処かにあるかもしれない病院
「地球様〜地球様〜神様がお呼びです」
「わかりました」
神様「今日は、どんな症状でこちらに?」
地球「最近、体の調子が悪くって」
神様「具体的にどんな症状か教えていただけますか?」
地球「えーと森林がだんだん減ってきている気がするんです」
神様「なるほど、一度詳しく検査しますね」
地球「わかりました」
そしてしばらく地球の体を検査する神様
神様「原因がわかりました。原因は、あなたの中に住んでいる生き物のせいですね。」
地球「どんな生き物ですか?」
神様「だいだい、二足歩行する猿?みたいな感じですね。」
「どうやらその二足歩行する猿みたいな生き物が、森林を開拓していますね。そのせいで森林が減っていると感じるのだと思います。」
地球「その二足歩行する猿みたいな生き物は、今の所、害はないんですか?」
神様「すみません話変わるんですけど、二足歩行する猿みたいな生き物って長いですよね先に名前決めちゃいましょう。名前考えてくれません?」
地球「ホントに話変わりますね。うーん、じゃあ二足歩行するのでツインダブルレッグとかにしましょう!」
神様「ダッ、いや、それはやめません?」
地球「何でですか?じゃあ、ホムンクルス・アトラスとかはどうです?かっこよくないですか!」
神様「フッ」
地球「えっ、鼻で笑いました?」
神様「そ、そんなわけないじゃないですか。ていうかもう私が決めますね人間で良いですか?」
地球「なんなんですか。私に考えてくださいって言ったのに。」
神様「それは、すみません。そんなにネーミングセンスがない…ゲフンゲフン、馬鹿だとは思わなかったので」
地球「それただの悪口になってません?」
神様「ていうか、人間で良いですか?」
地球「もう、いいですよ。」
神様「えーとすみません。何の話してたんでした
っけ?」
地球「人間には害があるのか私が、聞いたんです」
神様「あっそうでした。まあ分かっていることは、今は害が無いということだけですね。」
地球「じゃあ、いつか害になるんですか?」
神様「なる可能性があるだけです。実は私もこういったことは初めてなので何も言えないんですよね」
地球「そうなんですね。ありがとうございます。」
神様「また体調が悪くなったら言ってくださいね。」
そして地球は病院を出る。その時地球は、自分が考えた名前は、かっこよくていいと思ったんだけどな〜と思いながら帰った。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます